【俺たちのムン】北からもらった犬を国に押し付ける。

文、キム・ジョンウンプレゼントした豊山犬パヤン通知… 現政府と月250万ウォンの管理費問題の見解
入力2022.11.07。

行安部・法制処など反対意見で半年以上予算支給されず、
文前大統領側「養子縁組ではなく委託管理…」入場整理されたら発表」

文在寅（ムン・ジェイン）元大統領が２０１８年に北側からプレゼントを受けた風産犬を国家に返却するという意思を明らかにしたという報道が出た。

7日、朝鮮日報は政府関係者を引用し、文前大統領側が前日午前行政安全部に「退任とともに慶南量産サザーに連れて行った豊山犬3匹を国に返却する」という意思を伝えたと報道した。現政府が犬管理費予算支援に否定的な立場を見せると、文前大統領側が犬を返却するという意味を明らかにしたということだ。メディアは行安部と法制処の内外で編成案に対する反対意見が出て半年以上予算実支給がなされなかったと伝えた。文前大統領側はまだこれと関連した立場を明らかにしていない。文前大統領側の関係者はこの日、中央日報に「今朝も門前大統領と豊山犬一組がみんな一緒に散歩に行ってきた」とし「国有財産のクマとソンガンイを私たちが養子にしたのではなく、現在まで委託管理をしてある状況だ。立場が整理されると発表する」と伝えた。

豊山犬パヤン通知は月250万ウォンに達する犬管理費負担をめぐる異見のためだと伝えられた。

報道によると、文前大統領任期最後の日、豊山犬の３匹の管理に必要な経費を予算で支援できるという内容が明示された条約書が作成された。文前大統領側のオ・ジョンシク当時、大統領秘書室秘書官とユン・ソクヨル政府側シム・ソンボ大統領記録館長が作成したこの条約に基づき、行安部内部では、月額基準の犬価格35万ウォン、医療費15万ウォン、管理用役費200万ウォンなど合計250万ウォンの予算編成作られた。

https://n.news.naver.com/article/277/0005173423?cds=news_media_pc&type=editn

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