- 85名無し2022/11/15(Tue) 09:30:46(1/1)
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中国に半分以上支えられてる世界(自称)の韓流-w
世界の韓流ファン1.5億人超 中国が55%占め1位=日本27位
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022102680256- 87名無し2022/11/15(Tue) 09:36:19(1/2)
>>88
お前の知的レベルは大丈夫なのか?。
お前の脳細胞は大丈夫か?。カイカイChが流行らないのは、日本人にとっては、韓国人とのコミュニケーションに魅力を感じない事と、訪れる韓国人が少ないから。
- 92名無し2022/11/15(Tue) 10:10:34(2/2)
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A:掲示板形式のサイト自体がオワコンだから
>>88
最初から中国は敵だが?
そもそも伝えたいのは「日本は韓流ブームではない」って事だそもそも、
韓国人は嫌われているのがfactだから☆- 98名無し2022/11/19(Sat) 11:11:00(2/4)
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- 99名無し2022/11/19(Sat) 17:36:49(3/4)
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日本人からファクト爆撃されて、低能・腰抜けの馬鹿鮮人が逃亡して居なくなったというだけの話。
日本人にとっては、妄想垂れ流してる馬鹿鮮人を殴り飛ばすだけの場所。こんな場末のオワコン形式の掲示板が流行らない事を疑問に思う事自体オカシイ
流行らなくて当然
むしろ人が増えたら何らかの作為- 104名無し2022/11/19(Sat) 18:00:29(4/4)
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>>104
韓国が好きとかいう頭の弱いのが表に湧いてきた。- 107名無し2022/11/20(Sun) 20:11:16(1/1)
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- 108名無し2022/12/07(Wed) 17:05:53(1/2)
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いくら韓国で「返済不能な借金」がブームになっていても、日本じゃ流行らないと思うよ?
ここが、カオスだから。
また最近になって、マスコミ関連で「韓国」と言うワードをぶち込む日々ノルマが課せられました...もう疲れた...
統一教会は毎日報道やってるな。
しかし、ブームではない。>>1
そもそも日本には韓国ブームなんていう流行は存在していない。- 114名無し2023/01/29(Sun) 01:11:23(2/2)
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>>32
問題は、若い女の子でさえ、韓国嫌いがずっと増えて、若い人たちの拒否反応が強くなってることだよ。少数のファンがいたとしても、カラオケ歌唱回数の内訳を見ると、韓国人歌唱の割合が多いとみなせるデータになっている。BTSなんか、日本語歌詞よりも、韓国語歌詞で歌う曲の方が多いくらいだ。ハングルも読めない在日も含めての数字がこれなんだから。
少なくとも、嫌韓が顕著に増え始めた2011年の韓流ごり押し時には、KARA や少女時代の歌を歌ってる人が若い人たちの中にもたくさんいて、カラオケランキングでも上位に挙がってきていた。
100位以内だけみても、5,6曲は入っていたんだよ。ベスト10に3曲入っていた時期もある。
今は、100位以内にKPOP曲が1曲も入っていないだけでなく、最高位が BTS でも TWICE でもなくて、BIGBANG の10年前の「FANTASTIC BABY」の 210位(カラオケの鉄人 月間ランキング直近)だよ。これって、昔のオールドファンが歌っているだけで、新しい KPOPファンなんて獲得できていないって証拠じゃないか。
今は、たくさんの韓国グループの売り込みをかけているけれど、10代若者でKPOPソングを歌っている人など殆どいない。JOYSOUND の年齢別ランキングを見てごらんよ。
16歳で「君が代」が77位に入っているのに、KPOP曲は 400位まで1曲も無い。日本人が入ってるガールズグループの曲がようやく412位と421位に2曲あるだけで、ボーイズグループの曲は500位までに1曲もない。日本のアイドル曲は20曲も入っているのに。
17歳、18歳、19歳で各1曲、20歳で2曲。アイドル追っかけが一番多いはずの年齢層でこれだよ。しかも、日本人のいないグループの曲は、ここまで1曲も入ってない。
400位程度までに1,2曲入っていて人気だ、というのなら、ディズニーソングやジブリの曲は大人気、日本のアイドルは大大大人気ということになってしまう。そんなわけあるかよ。ずっとそうだよ。
若者は KPOPごり押しに嫌気がさして、アイドル音楽そのものからも距離をおいてしまっている、というのに。
KPOPごり押しの成果は、若者が KPOP を聴かなくなったことじゃないか、とさえ思ってる。>>115
こういうデータを見ると揺らぐけど知恵袋なんか見えると中高生だかが「組の半分は韓国好きでイライラする」みたいなのも割と見る。問題を克服するにしても韓国人みたく「日本はもう滅んだニダ」みたいに言ってたら、こっちが足を掬われるかもしれない。今の10代はその点ろくでもないこともあり得るからだ>>117
実生活では親韓の方が目立つからかな。「嫌韓です」って奴にはあったことないけど、BTSファンとやらには何人か絡んだことある。まあ次は左翼酋長だろうし、風向きも変わるさ韓国ブームではないからだろ?
設問が間違っているなぜでしょう
韓国ブームではないな。
むしろ、嫌われてる。>>1 全部、外れだ。
韓流ブームじゃないから
印象操作ごり押ししても
現実は、何も変わらん実は韓流ブームなど絵に描いた餅に過ぎない、という面白い事例があったので紹介する。
ご存じのように、youtube の KPOP 動画は、ファンによる再生活動があったり、新曲発売時の業者再生が疑われていたり、と人気度と再生数が乖離していることが知られている。
そこで、実態としての人気度を探るために、KPOP系のリアクション動画チャンネルを調べてみた。
本当はたくさんの事例があって、それぞれに面白い現象が発見されるのだが、まず1例。
「さきここVoice」 ボイストレーナー 動画数約1000 再生総数 8600万回。
解説を入れたり、特徴を説明したりしているので、厳密にリアクション動画とは言えないかもしれないが、まあ、似たようなものだろう。
曲動画はおよそ 830動画ほどある。トップページで「再生の多い順」に並べると、JPOP曲が並んでいて、JPOPリアクションチャンネルのように見えるがそうではない。
KPOP動画数 633
JPOP動画数 197
と、数えてみたら KPOP 動画がメインの KPOP宣伝チャンネルと言ってよい。
チャンネル立ち上げ時に再生数をあげておく必要があったのか、初期においては JPOP動画が多かったが、現在の比率は KPOP:JPOP = 4:1 になっている。
しかしながら、再生数は JPOP動画が半分くらいを占める。つまり、動画当たりの再生数が JPOP の方が多いのだ。それだけではない、JPOPアイドルグループや日本人メンバーのいるグループの方がKPOPアイドルグループよりも再生数が多いという顕著な傾向がある。
図は、男性グループに限定して、日本の男性アイドルグループとKPOP事務所が絡む男性グループの動画当たりの再生数をグループ/アーティスト別に並べたものだ。
KPOP宣伝チャンネルのつもりだったはずなのに、JPOPアイドルグループの宣伝になってしまっている、という皮肉な結果。(カッコ内の数字は、グループごとの動画数)
メディアの流す人気度と実際の人気には、あまりにも大きな開きがある。>>125
上記のチャンネルに関して、男性グループと同様に女性グループも主な所をあげておきたい。
万回/本
NiziU(28曲) 17.8
TWICE(27曲) 17.8
IVE (18曲) 13.9
LE SSERAFIM(14曲)11.0
BLACKPINK(14曲) 11.0
Kep1er(16曲) 10.8
(G)I-DLE(13曲) 10.1
ITZY(21曲) 7.7
aespa(10曲) 7.6
XG(55曲) 7.5
NewJeans(16曲) 7.3
全般的に女性グループの方が男性グループよりも人気があるようだが、日本人メンバーが入っていないグループが人気を獲得するのは、中々難しいようだ。- 127名無し2024/01/29(Mon) 01:28:02(1/1)
>>123
嫌○発言全般がヘイトだからな。
反日も排除対象だ。>>126
XGは、日本人メンバーで構成されている日本のマネジメントによるグループではあるが、曲調やダンスがヒップホップよりで、かなり KPOP に近い。
日本以外ではある程度人気が得られるとしても、日本国内では KPOP とイメージが被ってしまって、今のところさほど人気が無いらしい。まだ売り出したばかりとは言え、男性グループの BE:FIRST が着々とファンを増やしているのと比べるとインパクトは弱い。
事務所が売り出しに力を入れている(金をかけている)NewJeans は、幾つかのヒット曲はあるものの、グループについているファンというのは、それほど多くは無さそうだ。
NiziU のように、明らかなごり押しでも、それを続けているとある程度のファンがつくから、数年後には人気度の入れ替わりがかなり生じているかもしれない。
宣伝に金をかけずに人気となった KPOP グループは、今のところ「無い」。
BTSなどは宣伝量が減って、急激に人気が落ちている。>>127
韓国の企業グループと吉本との合弁とかだから「KPOP事務所絡み」には違いない。
結局、韓国人だけじゃ人気を獲得するのに余計に金がかかるから、日本人メンバーを入れるようになり、だったらはじめから日本人だけでグループ作った方が売り込み易いじゃないか、という流れ。
Produce 101 系統も、日本人だけの活動が結構あるけど、結局は KPOP事務所絡み。>>127
事実を知ることの何がおかしい?
感情だけで「人気がある」とか「人気が無い」とか語るよりも生産的じゃないのか?
日本の音楽の将来のあるべき姿を考える上でも、実態を知っておくのは必要だと思う。
個人的な意見ですけど。
カルト布教に対抗するためには、カルト洗脳のやり口を分析するのは必要なことだと考えています。音楽の話だけじゃないんですよ。
「関心がありません」だけじゃ、日本の文化は守れませんよ。別の事例。
なぜ、リアクション動画が、アニソン中心になっていってしまうのか?
【G.O.T Games】 動画数3152本、総再生数 8950万回
2016年の開設で、ゲーム実況チャンネルとして始まった。
再生数は 50~700回程度で、たまに数千回再生があった。
最初のリアクション動画は 2020年11月、1000回程度の再生で結構マイナーな洋楽曲のリアクション動画のアップを続けた。
最高再生数は 1.7万回。
2022年2月に最初の KPOP リアクション動画(BTS)を上げると、再生回数が 12万回。(あくまでも現在の回数でアップ当時の再生数は不明)
これに味をしめたのか、それ以降、KPOP曲のリアクション動画を高頻度であげ、それぞれ数万回程度の再生で推移。
3月に「Pentatonix」の「Hallelujah」をアップすると、再生回数を大幅に更新(現在73万)。しかし、KPOP動画のアップは続け、再生回数は1~5万回程度。
しかしながら、この方メジャーな曲を聴く志向が無いのか、再生回数を稼ぐための選曲をしない。しばらく、KPOPを聴き続ける。
4月になると、今度は他のジャンルを聴きたくなったのか、AKB48「恋するフォーチュンクッキー」をあげた。次に嵌ったのが「BABYMETAL」で「ギミチョコ」で14万。更に「BAND-MAID」もアップするがこちらは再生が伸びない。
5月になるとインド音楽。Arijit Singh の曲で45万。
インドの曲は毎回10万超えだが、KPOPは1~5万。
同じ頃「ONE OK ROCK」を聴き始めて、再生39万。
以降しばらく KPOP、洋楽、インド音楽、JPOP の混在が続くが、再生数のメインは インド音楽とワンオク。相変わらず、洋楽のスタンダードナンバーには手を出さない。(つづく)>>132(つづき)
7月になって、初めてアニメOP動画をあげるが、アニメ自体は殆ど視ないらしく「Non Anime Fun!」と但し書きを入れている。再生数39万。
相変わらず KPOP動画をあげているが、再生は1万に届かないこともざらになった。
しかし、ワンオクをあげれば、毎回10万以上。
アニソン・リアクションもコンスタントに10万を超える。進撃の巨人OPは86万。
なぜか「進撃の巨人」に嵌ったらしく、エピソードのリアクション動画を毎回あげるようになって、これが Season 3 まで続く。
その間に、アニソン・リアクション動画の数が増えてきて、メジャーなところを一巡するとマイナーなものまで取り上げ始める。
その結果、KPOP曲は次第に減っていき、気が付いてみればアニソン・リアクションチャンネルに変貌していた。
JPOPも、ホロライブやらボカロ系の曲やら、かなりマニアックな所を穿るようになっていった。
KPOP 3.2万回/本
JPOP 6.2万回/本(アニソンを除く)
アニソン 13.2万回/本
再生1万程度の「BAND-MAID」を定期的にあげるため、JPOPの再生数が高くないが、それを除くとかなりの回数になる。>>133
因みにこの方、2022年7月にアニソン・リアクション動画をあげてから、現在までの約1年半の間に、2000 以上もの動画をあげていることになるので、個人としては大変な量です。
主題歌OP、ED をまとめた動画などは、30分近くもあるのですから、何らかの形で収入に繋げているのでなければ、とてもこんなに時間を割くことはできないのではないでしょうか。
なぜ韓国ブームなのにカイカイchは流行らないのか
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