SpaceXは、衛星ブロードバンドインターネット「Starlink(スターリンク)」を日本で提供開始した。アジア地域として初となる。利用料金は月額12,300円と、専用アンテナ代が73,000円。サービスを開始したのは、現時点では東京以北から北海道南部の一部。西日本は対象外となっている。
Starlinkは、人工衛星を使った通信サービス。従来の高軌道衛星を使った通信に比べ、遙かに軌道が低い低軌道衛星を使うため、低遅延な通信が可能なのが特徴。レイテンシ(遅延)は20ms、下り速度は100~200Mbps程度としており、オンラインゲームも楽しめるとアピールしている。
持ち運び可能な専用の地上アンテナを使うことで通信の届かない山間部などでも高速なインターネット回線を利用出来る。地上で大規模なインフラが不要なため、通信インフラが破壊されたウクライナにイーロン・マスクCEOがアンテナを大量に提供したことで話題になった。
https://share.smartnews.com/YjVysスペースXの人工衛星通信システム「スターリンク」 日本でも年内に開始 専用アンテナ初公開|TBS NEWS DIG
2022/10/19
KDDIは、イーロン・マスク氏が率いる宇宙ベンチャーが開発した通信システム「スターリンク」を使ったネットサービスの開始に向けて、専用アンテナを初めて公開しました。
「スターリンク」は、イーロン・マスク氏が代表のアメリカの宇宙ベンチャー「スペースX」が開発した人工衛星を使った通信システムです。
KDDIは年内にアジアで初めて「スターリンク」を使ったネットサービスを始める予定で、きょう、専用のアンテナを公開しました。
記者
「重さは7キロですが、思ったよりも軽いです。このアンテナを設置すれば全国どこでもサービスを使えます」
KDDIは、離島や山間部での通信環境の改善や災害時の活用を想定していて、将来的には海の上でも使えるようにしたいとしています。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=E9kOs5GUkKA滅茶苦茶な数の衛星が回ってるんだっけ?
それもどうなんだかなぁ・・・・>>4
日本でNTTサテライトコミュニケーションズが「MegaWave」の名称で衛星インターネットの試験サービスを開始(正式なサービス開始は同年6月)。これは下り回線のみJSATの衛星を用い、上り回線については通常の電話回線等を用いるものだった。ただし少数のユーザが帯域を占領するなどの問題が発生し採算的にも問題が生じたため、2000年9月30日でサーサービスを終了している>>4
今日も調べもせずそこらじゅうで虚言を吐く、大嘘つきキムチマン。KDDIの不明瞭な料金請求も嫌気がさしてるしな。
広告で埋もれる通信サービスも使えないよ。
更に12,300円も追加されてたまるかい>>4
相変わらず朝鮮人は取り残されてるね。ww>>4
お前瞬殺だったなー
チョンコらしいけどなwww>>4
トイレットペーパーを流せるようになったんか?
(´▽`)衛星通信サービス「Starlink」は誰向け? 将来的にはスマホとの直接通信も視野に
au網のエリア補完にも活用、年内開始
KDDI自身も、auやUQ mobileの携帯電話サービスにおいて、Starlinkの衛星通信を活用していく方針だ。携帯電話サービスでは、過疎地域など、基地局が建てづらい場所において、光回線の代わりのバックホール回線としてStarlinkを活用する方針だ。Starlinkを組み合わせた簡易型の携帯電話基地局の導入は2022年内に開始し、まずは全国1200カ所に設置する方針だ。
船舶向けはまずは日本の領海内から
船舶向けサービスの「Starlink for マリタイム」について、KDDIはSpaceXとともにサービスの提供を準備しているという。KDDIの松田氏によると「総務省と協議を進めている。日本の領海内は制度上の準備ができているため、まずは領海内でのサービス展開を実現したい」という。Starlink for マリタイムが日本で提供開始された場合、個人向けサービスはSpaceXが提供主体となり、法人向けサービスはKDDIが提供する体制となるようだ。
数年後には、スマートフォンとStarlink衛星との直接通信も実現しそうだ。
例えば、10月に発売されたiPhone 14シリーズでは、「衛星通信による緊急通報」機能を備えている。これは、衛星通信の周波数帯をスマホ内蔵のアンテナで扱い、少ないデータ容量を実現する仕組みだ。この仕組みに近い通信システムが、より多くのスマートフォンに搭載される可能性がある。
iPhone 14シリーズの通信機能はStarlinkの衛星通信システムを採用していないが、SpaceXもこれに近い計画を有している。SpaceXと米携帯キャリアのT-Mobileの発表によれば、2023年に打ち上げられる次世代のStarlink衛星通信により、全米でテキストメッセージが送れる速度の通信サービスを提供するという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec05445ab15b1b2e93f86f38f391bb47ef05756b?page=4韓国には関係ない話だな🤣🤣🤣
底辺国家大韓民国は忘れ去られる国です비싸다
>>4
韓国は、日本のGPS衛星を使ってるだろ。
日本の衛星がなきゃ、まともにナビも使えない国が、
偉そうな事言ってんなよ。>>4
韓国のインターネットは日本経由なんですけど?
馬鹿なんですか?>>4
お前は名前の通りの「瞎」なのか?
目が見えない、片目が見えないのか?
何も見えずにとりあえず噛みついて、後頭部を殴られる趣味でもあるのか???<独自>マスク氏のスペースX、日本で本格展開へ
イーロン・マスク氏が創業した米スペースX(カリフォルニア州)が、人工衛星によるインターネット接続サービス「スターリンク」を日本で本格展開させる。営業活動や監督官庁の総務省との調整に当たる日本法人の代表に、楽天モバイルで技術戦略本部長を務めた内田信行氏(52)が5月12日付で就任。スペースXは本国米国から営業活動などを行うことが多く、海外法人の代表を置くのは日本が初めて。携帯電話の電波が届かない離島や船舶での利用を中心に事業を拡大させる方針だ。
スペースXが日本でスターリンク事業を展開するために設立した「スターリンクジャパン」の代表に就任した内田氏は産経新聞の取材に「日本は規模的にも重要な市場。離島や海洋での利用を広げていく」と強調。特にレジャー用も含めた船舶利用の拡大を強化させる方針を示した。営業活動などの拠点として国内事業所の開設も検討する。法人営業の提携先の開拓も検討する考えを示した。
日本では昨秋に個人向けに提供を開始した。3万6500円のアンテナ購入費用と月額6600円を支払えば利用可能になる。法人向けにはKDDIと提携して営業活動を展開している。近年、携帯電話の通信障害が相次いでいることから障害発生時のバックアップ用としても注目が高まっている。>>22
閉鎖的市場で外来のサービスコンテンツを排除し、国産パチモノサービスがシェアを占有する。
過去に現代やサムスンが成長したのと同じやり方。自衛隊、「スターリンク」実証実験 通信の抗たん性確保で
時事通信社
浜田靖一防衛相は27日の記者会見で、陸海空各自衛隊で、米宇宙企業スペースXの衛星インターネット通信サービス「スターリンク」を活用する実証実験を3月に開始したと明らかにした。中国やロシアの衛星攻撃能力や通信妨害技術の進展を踏まえ、「複数の通信衛星網を活用するなど、衛星通信の抗たん性を向上させることはますます重要となっている」と指摘した。スターリンク衛星飛んでる所見てみたいなぁ
まるで銀河鉄道みたいらいやんw>>15
リモコンは作りました。
作ったけど持って行くの忘れました。KTサットが米スペースXと協約、衛星インターネット「スターリンク」を韓国に導入
KTグループの衛星事業系列会社「KTサット」(KT SAT)は、米航空宇宙会社・スペースXと協約を交わし、衛星インターネットサービス「スターリンク」を韓国国内に導入することにした。
KTサットはまず、海洋通信分野に注目している。船舶は一度出港すれば、少なくとも6ヵ月以上長期間航海するのが一般的だ。業務とレジャー生活を全て支援する、安定的でかつ速い通信網が必要だ。KTサットは、独自に保有している静止軌道の連続・安定的な通信と低軌道衛星を通じたスターリンクの低遅延・高速通信を共に提供し、最適な通信環境を提供する方針だ。KTサットは、「3年以内に、世界中の船舶2000隻以上を対象に衛星通信を提供する」と話した。
ただ、スターリンクサービスは、スペースXの韓国子会社であるスターリンクコリアが政府から必要な承認手続きを終えてこそ正式に始まる。
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20231130/4588201/1>>4
お前らは自力で出来たのはトンスルだけだろw
人類に何ら寄与しないチョーセン人は黙ってろ!>>13
国内初の衛星とスマホの直接通信サービス KDDIが開始 スターリンクの専用アンテナは不要で
国内で初めてとなる宇宙空間を飛行する衛星とスマートフォンの直接通信サービスが始まりました。
衛星通信をめぐっては、イーロン・マスク氏率いるアメリカの宇宙ベンチャー「スペースX」が宇宙空間を飛行する「スターリンク」を使った通信サービスを国内はじめ、各国で展開しています。
ただ、スターリンクと通信するには、地上に専用アンテナなどを設置し、電波を中継する必要がありました。
こうしたなか、KDDIは国内で初めて、専用アンテナ不要でスターリンクとスマホが直接通信できるサービスを始めると発表しました。
KDDI 松田浩路 社長CEO
「携帯電話の人口カバー率99.9%超えを実現しておりますけれども、国土の面積カバー率で言いますと、60%になっております。いまやモバイル通信は社会インフラ、この残り40%を何とかしたいという思いで衛星通信を使った方法をずっと考え、検討を進めてまいりました」
スターリンクとの直接通信はiPhoneなど50機種が対象で、auユーザーは現在のプランのまま、きょうから当面、無料で利用できるということで、これまで圏外だった山奥や離島、海の上などでも空が見えれば通信が可能になります。
当面はメッセージの送信や受信、位置情報の共有などに限定されますが、KDDIは今年の夏以降、データ通信なども可能にする方針です。
衛星通信をめぐっては、楽天モバイルが来年、サービスを始める予定で、携帯各社による開発競争が今後、激しくなる可能性があります。- 30
名無し2025/04/10(Thu) 16:49:38(1/1)
このレスは削除されています
au、日本全土をエリア化、衛星とスマホの直接通信サービス「au Starlink Direct」を提供開始
https://newsroom.kddi.com/news/detail/kddi_nr-533_3815.html
YouTubehttps://youtu.be/AyC6aEvVNn8
KDDI、沖縄セルラーは2025年4月10日から、衛星とauスマートフォンの直接通信サービス「au Starlink Direct」の提供を開始します。衛星とスマートフォンの直接通信サービスの提供は、日本初となります。50機種に対応し、auをご利用のお客さまは、申し込み不要で本日から当面無料でご利用いただけます。
「au Starlink Direct」は、既存のau周波数を活用して、auスマートフォンが直接通信対応のStarlink衛星とつながり、空が見える状況であれば圏外エリアでも通信できるサービスです。友人とのテキストメッセージのやり取りに加え、緊急地震速報などの受信や、現在地の位置情報を家族に共有できることで、緊急時にも安心です。さらに、Android をご利用のお客さまは、質問をテキストで送るだけで、Google のAIアシスタント「Gemini」が調べものなどをサポートします。
KDDIは、日本全土にauのエリアを拡張し、「空が見えれば、どこでもつながる」体験を実現していきます。市場影響調査省略したか…韓国政府、スターリンク拙速承認議論
韓国科学技術情報通信部が低軌道衛星通信企業スペースXの韓国支社であるスターリンクコリアに拙速に事業承認を出したという疑惑が提起された。
◇どんなことが
国会科学技術情報放送通信委員会所属の李政憲(イ・ジョンホン)議員が科学技術情報通信部に提出させた資料によると、科学技術情報通信部は先月、「低軌道衛星通信サービス拡散に対応する通信政策案研究」のリサーチを公告した。低軌道衛星通信サービスが導入される場合の、国内の通信市場への波及効果と海外事例、制度改善案などを模索しろというものだ。
◇何が問題か
問題は科学技術情報通信部がこの研究リサーチを公告した時期だ。科学技術情報通信部は5月にスターリンクコリアとスペースXの間の国境間供給協定を承認した。電気通信事業法上、スターリンクコリアが米国の親会社であるスペースXから低軌道衛星通信サービスの供給を受け国内に普及させるには「国境間供給協定」を締結し、これを科学技術情報通信部から承認されなければならない。この過程で科学技術情報通信部は通信サービスの安定性、国内市場への波及効果、情報保護措置の有無などを評価しなければならない。ところが関連研究をすでに承認が4カ月過ぎた9月に公告したのだ。
これに対し業界では「拙速承認」の議論がふくらんだ。科学技術情報通信部のホン・サチャン通信政策企画課長は「(スターリンクの)技術的な部分で欠点がなく承認した。研究リサーチの場合、派生技術が出てくればこれに足並みをそろえて制度を改善するために公告したもの」と説明した。科学技術情報通信部は4月に低軌道衛星通信サービス導入と通信端末開設手続き簡素化などを骨子とした電波法施行令改正案を公布するなど、スターリンクの承認手続きを急いだ。科学技術情報通信部関係者は「地上だけにとどまっていた通信技術が低軌道まで拡張する状況で、これに伴い非地上ネットワーク(NTN)の派生技術を先取りするために導入速度を上げなければならなかった」と説明した。NTNは地上基地局を経ずにスマートフォンなど端末で直接信号をやりとりする通信技術だ。これを地上ネットワークと連結すれば第5世代移動通信(5G)を補完し、第6世代移動通信(6G)を開発できる。>>32
◇これがなぜ重要か
スターリンクは地球上空約200~2000キロメートルの低軌道衛星でインターネットを供給するサービスだ。高度3万5800キロメートルの静止衛星より速く安定的で通信遅延時間も短い。アーバン・エア・モビリティ(UAM)や自動運転車など未来技術の基盤技術として低軌道衛星が注目される理由だ。このためスターリンクも短期的には韓国で海運・航空業界など通信死角地帯で先に使われるとみられるが、今後多様な産業に影響力を広げる可能性が極めて高い。これに対し韓国はまだ歩き始めたばかりの段階だ。科学技術情報通信部は2030年までに総額3006億ウォンを投じて韓国型低軌道衛星2基を打ち上げる計画だ。スターリンクは現在低軌道衛星7000基以上を運用している。
国会立法調査処は先月19日、「低軌道衛星通信市場関連検討報告書」を通じて海外の低軌道衛星通信事業者が韓国に進出する場合、利用者情報保護が難しく、さらに国家安全保障までリスクにさらされると指摘した。海外の低軌道衛星通信事業者は韓国国内に地上通信網を構築せずデータを海外で処理する。国会立法調査処のパク・ソヨン立法調査官は報告書に「海外衛星通信事業者の場合、政府が直接低軌道通信網に対するセキュリティ検証をするのが難しく、国防データも流出しかねない」と指摘した。
◇業界の反応は
業界では近づくスターリンクの韓国進出を鋭意注視している。特に防衛産業業界の懸念が大きい状況だ。ドローン部隊、無人戦闘艦など未来武器システムに低軌道衛星技術の確保は必須であるためだ。防衛産業事業者LIGネクスワン無人システム研究所のユ・ジェグァン所長は「掌握する者のいないこの市場を海外事業者に譲り渡せば今後永遠に従属する可能性が大きい。それでは非常状況のたびにスペースXに助けを要請しなければならない」と指摘した。これに対し韓国が低軌道衛星市場の後発走者だけに付加サービス市場でも早く先取りしなければならないという主張もある。スターリンクコリアと再販売契約を結んだSKテルリンク関係者は「低軌道衛星を導入して実証回数を増やしてこそデータとノウハウが蓄積され、関連技術も先取りできる」と話したこのスターリンクの技術をイーロンマスクがウクライナに提供した事でウクライナは戦術上大変有利に戦闘を遂行する事が出来た。ロシア軍の動きをいち早くキャッチしてロシアのロジスティクスを破壊、前線への銃弾や食糧補給に困難が生じた。更にロシアの石油備蓄設備をピンポイントで破壊した事でロシア国内は深刻な石油不足に陥り発電所も稼働停止でモスクワ市内でも停電が発生。これから厳冬期を迎えるロシアは暖房用エネルギー確保もおぼつかない状況となった。
Wi-Fiをアンテナで飛ばし、5ギガヘルツを20キロ飛ばす、15,000円位で合法アンテナが売っている、日本の環境でも、10キロは飛んでるようである、山の頂上であればおそらく届く
韓国さん、データセンター復旧率
34%らしいね🤣🤣🤣
嫌だねぇ〜、未開なアナログ国家は🤣🤣
年内復旧無理じゃね
スターリンク、日本でサービス開始。アジア初
36
ツイートLINEお気に入り
33
2

