文在寅前大統領の映画を作る…『盧武鉉です』制作の監督

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    • 1北も南も朝鮮でいいでしょ2022/09/08(Thu) 16:55:24ID:A0NDIwNTY(1/2)NG報告

      文在寅(ムン・ジェイン)前大統領を主人公とするドキュメンタリー映画の制作が進められている。文在寅政権で閣僚を務めた政界の重鎮や文前大統領を支持した文化芸術家が出演し、文前大統領の当選から退任までの5年を述懐する形式だ。政界では「尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の支持率が停滞する局面で前政権を再評価するという意図」という声が出ている。

      現在のところ朴智元(パク・ジウォン)前国家情報院長が出演を受諾したという。このほか、全海チョル(チョン・ヘチョル)元行政安全部長官、任鍾ソク(イム・ジョンソク)元大統領秘書室長らも出演者に挙がっている。親文派の民主党議員は「盧武鉉政権当時から文前大統領と縁が深かった方を中心にインタビュー要請がある」とし「映画を通して文在寅政権に対する再評価も自然に行われるだろう」と話した。

      2017年の朴槿恵(パク・クネ)前大統領の弾劾、文前大統領の当選、2018年の南北首脳会談などが主な内容として扱われるという。映画業界の関係者は「6、7人が順に出演して当時を回想しながら淡々と話を進めていく形だと聞いている」とし「政治家だけでなく、よく知られている歌手や財界人にも出演を提案したと聞いた」と伝えた。現在は企画・制作段階だが、投資が進めば早ければ来年ごろ公開されるという見方もある。

      2017年に公開された映画『盧武鉉です』は、盧元大統領が2002年の第16代大統領選挙当時にファンダム現象「盧風」の中で大統領に当選する過程に焦点を合わせた。制作過程を秘密にするため「Nプロジェクト」と呼んで制作を進めた。盧武鉉政権の青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)で大統領秘書室長を務めた文前大統領は映画で盧元大統領の遺書を淡々と読んだ。文前大統領は「我々が彼をあまりにも孤独にしたというのが遺書を見るたびに感じる痛み」と語った。
      https://news.yahoo.co.jp/articles/56f6d6cfafcd0dafe1be46583f3d4fa094d717c7

      素晴らしい!
      日韓関係を ぶち壊した大統領 ムン・ジェイン!
      日本を 敵国認定した大統領 ムン・ジェイン
      後に 韓国経済を破綻に追い込んだ大統領 ムン・ジェイン
      これらが記録されるなんて k国人も粋なことやるじゃん

      そしていつか 文元大統領の遺書を誰かが読むのだろうか
      www

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