- ソウルのある大学病院で試験管ベビー施術(体外人工受精)で得た息子の遺伝子が父親と一致しないというあきれる事件があった。 
 1996年に大学病院で試験管ベビー施術を受けた50代の女性Aさんは17日、CBSラジオ番組「キム・ヒョンジョンのニュースショー」に出演し、「遺伝子検査の結果、父親とは一致するものが全くなく、母親だけ一致するということだった」とし「信じたくなかった。そのまま座り込んでしまった」と吐露した。
 Aさんは26年前、ソウルのある大学病院で、担当医師B教授の勧めで体外人工受精をして息子を授かった。苦労して得た息子を大事に育てたAさんは数年後、息子の小学校入学前の健康診断で衝撃を受けた。夫婦の血液型はB型なのに息子はA型だったからだ。夫婦が共にB型ならA型の子どもは生まれない。
 中略
 Aさんは「(B教授から)『病院に来てほしい』と言われたので訪ねた」とし「すると、海外の資料だと言って見せながら『試験管ベビーには突然変異の事例がある。心配することはない』と話した」と伝えた。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/b975744a61aeccbb610eae35807df3d884d02d9c
 すべてが朝鮮人レベル
- >>1 
 朝鮮人は楽しいね。wwww
 まぁ、育ててやれ。
- まあ、韓国だからね、試験管ベビーが、突然変異を起こしても、何もおかしくないさ。 
 ケンチャナヨ!
- 母親 「不倫がバレそうnida・・・」 
- どうせ不倫するから医療機関が気を使ったんだろうな 
- >>1 
 夫婦が共にO型の親からB型やA型の子が生まれる事は、稀だがある。
 でも夫婦が共にB型ならA型の子どもは絶対に生まれない。
- 父親が将来浮気して子どもが小さい内に離婚することになった場合に備えて、「自分の子どもじゃないから養育費の支払い義務はないニダ」と主張するために細工したんじゃないの? 
 で、血液型が合わないと言われた医師はそうとも知らず多分間違えたんだろうと思って適当な嘘を言ったと
- ミス自体は何処の国でもあるけど 
 朝鮮が駄目なのは最初の発覚の時点で出まかせで有耶無耶にしようとしてるからなんだ(´・ω・`)
- 楽しい裁判が始まるぞ。 
- 売春婦なんだから良くある事やんw 
- この親、極度に馬鹿だな。 
 今後の経過を定期的に報道してほしい(笑)
- 1996年人口受精 
 2002年小学生に上がる前の血液検査で子供がA型と判明(両親共にB型)
 小児科の先生に聞くと、過去の予防接種で子供はA型なのは間違いないので、親の方が血液型を間違って認識してるのでは?と言われ、両親で血液検査。
 やはり、B型と判明。
 人口受精した病院に行くと、担当教授から海外の資料を見せられて突然変異だから心配するなと説明され、納得。
 その後、同じ教授により次男も人口受精。
 教授への信頼は揺るぐことなく、その後も産婦人科関係はその教授に全てお願いしてた。
 20年経過し、子供の血液が違うことをどう説明したらいいか教授に相談に行くと、教授は無回答、病院も何もできることはないと回答。
 疑いを持ち、遺伝子検査をすると子供は父親の遺伝子を引き継いでないことが判明。
 念のため、3回検査するも結果は同じ。
 検査所で、突然変異でこんなことはあり得るかと聞いたら、ないと言われる。
 教授に電話するも教授はばっくれ。カカオトークにメッセージだけを残す。
 弁護士に相談したら、海外では人的なミスでこのような事例があると言われ、法的措置も検討中。
 息子はまだ知らないので、どう伝えようか悩んでる。 ←今ここ。
 なんとも言えねぇ。
- 韓国人だからの一言で納得 
- A型だろうがB型だろうが朝鮮人には違いない。 
- 母親の不倫を疑っている人がいるが、「試験管ベービー」は日本でいう「体外受精」だから、不倫ではない。 
 おそらく、「体外受精」を担当したスタッフが、自分の精子で受精させたのだろう。
 韓国人なら、やりそうなことだ。
- >>1 
 Paternity fraud(姦通)率もバカチョンは世界最悪だな。
 なぜだ?
 なぜこうも緩いんだ?
 この緩さの理由を調べてくれ。
 韓国女との結婚を考えている馬鹿へ
 出産後DNA型鑑定に金を浪費したいか?
- 20名無し2022/08/18(Thu) 10:08:51(1/1) このレスは削除されています 
- >>1 >>9 
 記事が読めなくなる前に、後半を掲載。
 血液型どころか、DNAが父親と一致しない。
 ----------
 ラジオ番組の進行者が「あきれる説明だが、おかしいと思わなかったのか」と尋ねると、Aさんは「全く思わなかった。大学病院の教授が自ら試験管施術までしてくれたし、普段から詳しく説明してくれる方なので、その言葉を聞いて『本当によかった』と安心した」と答えた。
 また次男もB教授が担当して体外人工授精で生まれ、「産婦人科側に行くことがあれば必ず訪れた」と言いながらB教授に信頼を抱いていたことを表した。
 その後20年が経過し、Aさんは子どもに親と血液型が異なる理由を説明する必要があると考えた。このためB教授に子どもに説明する資料を要請したが、答弁を受けることができなかった。病院側からも何もできることはないという話を聞くと、Aさんは疑問を感じたという。
 結局、Aさんは遺伝子検査を受け、子どものDNAが母親とは一致するが、父親とは異なるという結果を得た。Aさんは「検査所もおかしいと感じて検査を3回したと聞いた」とし「父親とは一致するものが全くないということだった。信じたくなかった」と吐露した。続いて「その方に『突然変異という話を聞いたが、そのような事例を見たことはないのか』と尋ねたところ、『それはない』と聞いた」とし「何も考えることができなくなり、頭の中が真っ白になって座り込んだ」と語った。
 AさんはB教授に電話をしたが、連結が取れず、カカオトークでメッセージを何度か残したという。
 Aさんは「弁護士を通じて調べてみると、シンガポールや米国など海外では病院のミスでこのような事例が多いことがわかった。ミスでなければ起こりにくい状況だと聞いた」とし「最初は真実だけが知りたかったが、病院も医師もそうであり加害者がいないというので、法的対応も準備している」と明らかにした。
 また「息子はまだ知らずにいる。まだ話をすることができない」と「どのように説明すればよいのか、心が落ち着いてから説明しなければいけないようだ」と話した。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/b975744a61aeccbb610eae35807df3d884d02d9c
- >>12 
 俺もそう思ったw
- やっぱ、キモは突然変異を簡単に信じるとこだな。 
 教授「突然変異だから心配するなニダ!」
 オモニ「ホッとしたニダ。」
 突然変異でも、遺伝の血液型は変わらないよ。ww
 教授め、確信犯だな。ww
- >>1 
 これを担当した医師のDNAを検査して
 子どもと一致する部分があるか確認してみよう
- 誰の種だっていいじゃない。 
 しょせん韓国人なんだから。
 みつを
- 真相は、この母親は新大久保の立ちんぼだった 
- 子供が可哀想やな。 
- 韓国人教授を信じた? 
 韓国人は信用したら駄目だって。
 韓国人なら分かってるはずだろう。
- 奴隷と売春婦の遺伝子なんてどうでもいいだろwww 
- 体外受精で違う精子を使ったのか 
 そもそも体外受精児ではないのか
 どっち?
- 息子の血液型検査が間違えていることだって考えられる。 
 韓国人のやることだから。
- B教授のカルピスか 
 DNA鑑定したら???www
- 35名無し2022/08/18(Thu) 20:27:50(1/1) このレスは削除されています 
- B教授 
 「優秀な俺の遺伝子を貰えてこの女も感謝するに違いない」
 「こうして俺の遺伝子がこの国を支配していく」
 連絡が取れなくなった時点で確信犯だった証明である。
- >>1 
 いわゆる托卵ってやつだなw
- 40名無し2022/08/19(Fri) 00:24:41(1/1) このレスは削除されています 
- >>39 
 思ったより圧倒的に一位だった
 韓国の姦通罪は女性を守るための法律だった(女性が男性を訴えることが多かった)けど
 廃止されたらDNA検査が爆増したらしい
 韓国で「姦通罪」が廃止された裏事情
 https://toyokeizai.net/articles/-/61900
- DNAが違ったって韓国じゃ些細な問題でしょ。整形のお陰でDNAが同じ場合でも親と子でも顔が全く似てない場合だらけなんだからww 
- 単に浮気してただけだろw 
 一番慌てているのは母親だなw
- >>1 
 優秀な男の精子だと言ったので高額で購入したのに、なんてことだ!
 そういうこと?
- 有名大学病院、見ず知らずの男性の精子で試験管受精を施術・・・26年後になって判明 
 2024.03.14
 異なる精子で試験管受精の施術を受けた事実が後になって分かり、病院と医師を相手に訴訟を起こしたが、彼らは責任を回避して『知らぬ存ぜぬ』で一貫している。
 現在、訴訟は弁論期日の段階で、この過程でB大学病院側は試験管受精の施術を行う際にA氏が自然妊娠した可能性があると主張したという。病院側はA氏が試験管受精の施術を前にして浮気した可能性を示唆したわけだ。
 これに対してA氏は「体外受精の直後に健康の問題や流産の恐れがあったのですぐ入院した」とし、とんでもない主張と語った。
 B大学病院側はここに止まらず、法律代理人を通じて慰労金1,000万ウォン(=約110万円)を提案したという。
 C教授も代理人を通じて「思い出せない」「知らない」というコメントだけを述べたという。またA氏からの連絡に回答しなかった理由について「正常でない人からの連絡かと思った」と答えたという。
 1996年にB大学病院で試験管受精の施術を受けたときの診療記録のコピー
 A氏夫婦は1996年、B大学病院の産婦人科でC教授主導の下で行われた試験管受精の施術によって翌年息子を得た。その後、息子が5歳ぐらいだった2002年に肝炎抗体検査のために小児科を訪れたが、息子の血液型が夫婦と異なる事実を知った。夫婦はどちらもB型だが、息子はA型だったためだ。
 これに対してC教授は、英語で書かれた文書を出しながら、「試験管受精の施術をすれば、たびたび突然変異で親と異なる血液型を持つ子供が生まれる」と説明したという。メチャクチャな話だったが、当時の夫婦はその言葉を固く信じていた。
 そうするうちに息子が成人になり、A氏夫婦は両親と血液型が異なる点について説明をしてあげたくて、2022年初めにC教授に連絡して以前提示した資料を要求した。これまで時々安否を尋ねながら連絡を取り合っていたC教授は、この時点を機に何の答えも出さずに行方をくらました。
 もどかしい気持ちで病院側にも問い合わせたが「助けてあげられない」という答えだけが返ってきたという。夫婦は結局、遺伝子検査を受け、実の父親と一致しないという科学的な結果を受けることになった。これが試験管受精の施術から26年後に明らかになった真実だった。
- 突然変異って(笑) 
 まぁ、韓国人自体が変異というか、遺伝子的に火病というのを持つ変異の国だからね(笑)
26年間育てた試験管ベビー、遺伝子が不一致」…医師の衝撃の答弁=韓国
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