朝鮮視察報告書？徴用工問題の史料に詳しい人に聞きたい

以下のような書き込みを見つけて気になっている。詳しい方いたら真偽について教えて欲しい

1944年7月31日付小暮泰用の朝鮮視察報告書
「徴用、官斡旋、勤労報国隊、出動隊の如き四つの方式」
「徴用は別として其の他如何なる方法に依るも出動は全く拉致同様な状態である」
「夜襲、誘出、其の他各種の方策を講じて人質的掠奪拉致の事例が多くなるのである」

これは捏造でないなら、徴用はともかく、官斡旋、勤労報国隊、出動隊ら拉致同然って言うことだね。しかし奴隷労働なんてやる気もないし役に立たんと思う。実際はどうだったのだろうか？

通りすがりの者です
専門家でないので意見は挟みません
切り取りでない全文を読めますので
ご自分で判断してください

８．復命書及意見集／１ 復命書及意見集の１ ttps://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/B02031286700

戦時中ですからね。
戦うからには総力をあげて戦わなければならないことを理解出来ない朝鮮人が多かったのでしょう。
どこか他人事のような朝鮮人にノルマが課せられればそういう事もあるでしょう。
まったく役に立たない奴らでした。

>>1
私も専門家ではないですが、そもそも徴用とは全くの出鱈目で、
日本も近代化の波に直面し推し進めておりどうしても人材不足は
否めない状態にあり人手不足を緩和する為に、当初韓国が無職の人が
多かったので募集をかけて出稼ぎ労働者として雇っていただけです。
そうすれば近代化も進められるし韓国人の懐事情も改善でき
お互いにWinWinになっていたということです。
強制的労働という意味の徴用とは全くの別物です。

P28，29に記述がありますね
「惹きつけられる要素もなく、事前に周知すれば逃亡してしまうから」
「特に西北朝鮮地方は、労働管理が話にならないほど酷く、軍関係の事業に徴用されるのを希望する程だ」
という実情があったそうです。

それで労働力をとられれば、家庭が困るという記載もあります
出動隊とか報国隊は、無報酬の奉仕労働でしょうかね
日本でも、学生を無報酬で動員していましたが、朝鮮では上手くいかない状況があったのでしょうね

>>1
ほい。

徴用は別として其の他如何なる方式に依るも出動は全く拉致同様な状態である／其れは若し事前に於て之を知らせば皆逃亡するからである、そこで夜襲、誘出、其の他各種の方策を講じて人質的略奪拉致の事例が多くなるのである、何故に事前に知らせれば彼等は逃亡するか、要するにそこには彼等を精神的に惹付ける何物もなかったことから生ずるものと思はれる、内鮮を通じて労務管理の拙悪極まることは往々にして彼等の身心を破壊することのみならず残留家族の生活困難乃至破壊が屡々あったからである

先に知らせると逃げる、募集だと集まらん。まぁ戦争末期ましゃぁないんちゃう。

いずれにしても、こんなんなっとる！って驚いて報告しとるっちゅことやから軍が命令してやらせたわけではない証拠。

>>1しか読んでないけど

朝鮮人に人材斡旋を頼んだら、主に４団体で犯罪まがいの人材確保が横行したように見とれる。

韓国、北朝鮮で現在でも続く伝統の人身売買職業紹介所方式

>>1

戦時中、徴用工に志願する人間が続出してると言う記事

昭和20年2月3日付け　毎日新報
昭和19年12月4日付け　毎日新報


ちゃんと給料をもらえ、志願するほど人気

拉致の様な事をする必要があったのだろうか？

>>10
これは徴用ではなく「報国隊」や「出動隊」についての記述
日本でも学生を動員していたような、無報酬の勤労奉仕ではないのかな

地域によっては労働管理も劣悪だったようで、それなら給料も出る徴用工のほうがマシだったようですね

>>9
結構重要な資料だから、

本当に朝鮮人が人材斡旋してたことを示す資料。
その業者が政府や軍の意志とは無関係に動いていたことを示す資料。

この辺を具体的に提示できないと厳しいね。

悪辣な朝鮮人の実態を示しているだけだろ

国家の事業として扱う徴用が待遇良すぎて人気有りすぎ
朝鮮人が主導する事業は詐欺が多いし奴隷扱いされるので行きたくないって書いてあるだけだし

>>12
日本政府は、１９６５年以前の事は、韓国政府に個人補償分も支払い済みなので、韓国政府がどうしても個人に補償したいなら、証拠を探し出せばいい。

一行要約: 反日論者さん、自らの主張に不都合な内容は隠す。
↓
強制連行論の定番になる事例というのは鎌田澤一郎の次の文を部分的に引用したものである。
＜もっともひどいのは労務の徴用である。戦争が次第に苛烈になるに従って、朝鮮にも志願兵制度が敷かれる一方、労務徴用者の割当が相当厳しくなってきた。納得の上で応募させていたのでは、その予定数に仲々達しない。そこで郡とか面(村)と かの労務係が深夜や早暁、突如男手のある家の寝込みを襲い、或いは田畑で働いている最中にトラックを廻して何げなくそれに乗せ、かくてそれらで集団を編成して、北海道や九 州の炭鉱へ送り込み、その責を果たすという乱暴なことをした。
但し、総督がそれまで強行せよと命じたわけではないが、上司の鼻息を窺う朝鮮出身の末端の官吏や公使がやってのけたのである。＞

鎌田澤一郎の文は日本の朝鮮統治の暴力性を示す格 好の事例としてよく引用ないしは借用されていく。朴慶植姜在彦 『朝鮮の歴史』(三一書房、一九五七年) や『日本残酷物語』(第五部、平凡社、 一九六〇年)がその初期の例であるが、藤島の論考も含めて、右の傍線部分（←下の画像参照）は伏して引用されるのが普通の事もある。

Hanada-2017年12月号

https://books.google.co.jp/books?id=he1dDwAAQBAJ&pg=PA211&lpg=PA211&dq=鎌田澤一郎

会社に行きたくないパチンコしてたいみたいな奴を無理矢理会社に連れて行ったら強制拉致みたいな？

まぁ、何にせよ何で今言い出すの？って話だよね
戦後保障問題の話が終わって何年経ってから怒りだしてんだよ

>>15
なるほど、よく分かった
>>7
義務ではないけど徴兵なみにキツそうだから逃げる人多かったって話か

ウリは働かされたニダー！

朝鮮人は働かなければいいじゃん。

朝鮮人は飯を食う必要もないし。

どうせ仕事もないし。

李氏朝鮮時代に回帰してるだけ。

国家が国民を根こそぎ動員する総力戦の暮らしは、過酷だったという話ですね
日本でも戦時中の話といえば、奉仕労働で、軍需物資の生産と供出をした話がいくらでも出てきます