国民情緒法に触れる案件
ダルビッシュを援護するキムはネトウヨ
キム・ハソン 打撃成績
ダルビッシュ登板日 53打数15安打 .283 本塁打率 0.033 打点率 0.150
その他の試合 219打数51安打 .233 本塁打率 0.012 打点率 0.083
※ 本塁打率、打点率、はそれぞれ本塁打数、打点数を打席数で割った数字。
他の投手に文句を言われそうなくらい差がありますね。チームが勝つ事が一番だろw
流石に アメリカでテコンベースボールをやっちゃまずいだろ(笑)
>>1
キム・ハソンは守備に不安があるから味方のピンチの時
エラーしないように神経使う。
ダルビッシュはピンチで三振獲れる。
キム・ハソンは打撃に集中できるんじゃないかな。朝鮮人はいつも日本人の脇役である
低所得未婚と老害は日本の癌である
韓国人 「野球は老人のスポーツnida~~」
韓国人 「サッカーが世界最高のスポーツnida~~~~」
韓国人 「興味無いnida~~~」
韓国人テンプレ(笑)5年前から同じ事を繰り返し未だ彼女すらいない老害ちゃんはリアル老害である
韓国慰安婦の息子なんかどうでもいいよ。
で、誰なの
>>1
ゲーム上でのテンポが合うんだろうな。
そういうのはある。>>6
この日は『母の日』で。MLBすべてのチームがピンク色になる。母への感謝と言うことらしい。大谷もピンク色ユニホームを着てる。その日の画像かと・・・・・・・だと思う(笑)- 17
名無し2022/07/16(Sat) 19:59:35(1/1)
このレスは削除されています
>>17
韓国のことか?
ソン、ソン、ソン...........>>19
朴炳鎬(パク・ビョンホ)
2012 31本(本塁打王) .290 ネクセン
2013 37本(本塁打王) .318 ネクセン
2014 52本(本塁打王) .303 ネクセン
2015 53本(本塁打王) .343 ネクセン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2016 12本 .191 MLB:ミネソタ・ツインズ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2018 43本 .345 ネクセンキウム
2019 33本(本塁打王) .280 ネクセンキウム
2020 21本 .223 ネクセンキウム
2021 20本 .227 ネクセンキウム
これだけレベルの違うMLBでレギュラーで活躍している選手がいるというのに、韓国人も興味がないとは、可哀想ですね。
韓国プロ野球は、観客席もガラガラだから、そもそも韓国人がプロ野球に興味が無いだけなのでは?
スンヨプも、キム・テギュンも期待外れに終わりましたから、韓国人が海外のプロ野球を観たくなくなる気持ちは解らないわけではありませんが、MLBでレギュラーになれる、というのは、韓国プロ野球で本塁打王のタイトルを取るより、余程立派なことだと思いますけど。日本のプロ野球に挑戦した打者も成績では苦労しています。
李承燁(イ・スンヨプ)
韓国(サムスン) 日本(ロッテ)(オリックス)韓国(サムスン)
47本/56本 → 14本/30本 15本 → 21本
.323/.301 → .240/.260 .201 → .307
金泰均(キム・テギュン)
韓国(ハンファ) 日本(ロッテ) 韓国(ハンファ)
.324/330 → .268/.250 → .363/.319/.365
李炳圭(イ・ビョンギュ)
韓国(LG) 日本(中日) 韓国(LG)
.323/.337/.297 →.262/.254/.218 → .290/.338/.300/.348
李ボムホ
韓国(ハンファ) 日本(SB) 韓国(起亜)
.284 → .226 → .302
25本 → 4本 → 17本私の知り合いはサッカーには全く興味がないのだが、AbemaTVでエンゼルスの試合を観てるときに、コメント欄でソン・フンミンの話をし出す方がいて、キム・ハソンのことをソン・フンミンと勘違いしている
韓国人の方には、野球観てる時に、脈絡もなくサッカーの話をするのを控えてもらいたいダルビッシュ10勝め!6回6被安打3失点で5年ぶりの二桁勝利!
パドレスがロッキーズ戦で13-5の大勝です。
キム・ハソンがまたやってくれました。
5打数4安打2打点、2塁打1、3塁打1の大暴れです。
打率も .252 まで上昇です。
これで、キム・ハソンの成績は、
ダルビッシュ登板日 .323
ダルビッシュ登板日以外 .235 と更に差が広がりました。
9勝目をあげた前々回の試合では、キム・ハソンは代走で出場しただけでしたが監督は「キム・ハソン、ダルビッシュ登板日の法則」に気がついていないのでしょうか?
ダルビッシュ前回の登板では、9回裏に抑え投手が2失点で逆転サヨナラ負けとなり、勝ち負けがつきませんでした。>>23
韓国の記事では「歴代級の活躍!」と報じていますが、もしかすると、金河成にとって大リーグで1試合4安打というのは、初めてだったのかもしれません。
イチローは、1試合4安打を大リーグで52回達成しており、2位のA.ロドリゲスの42回を大きく引き離して、大リーグ記録となっています。
これが、27歳で大リーグ入りした記録だというのですから、とんでもない成績ですね。
https://full-count.jp/2016/05/23/post32791/ノーヒットノーラン2度の野茂英雄、
年間最多安打記録の不滅の安打製造機イチロー、
ワールドシリーズMVPの松井秀喜、
年間最多奪三振、最多勝のダルビッシュ有、
唯一無二の二刀流で年間MVPに輝いた大谷翔平、
と記憶に残る選手たちが次々と出てくるのは、プロ野球ファンにとって誠に喜ばしいことです。
早く大谷投手の10勝目がみたいものです。
2桁勝利、20本塁打以上は、ベーブルースも達成していません。
ベーブルース
2018年 13勝 11本
2019年 9勝 29本
大谷翔平
2021年 9勝 46本
2022年 9勝 22本 (現在まで)
ダルビッシュ8勝目、キム・ハソン、なぜかダルビッシュ登板日には張り切ってしまう。
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