脱原発5年、SMR研究生態系も崩れ… 「技術ゴールデンタイムが飛んだ」
入力2022.07.01。午後5時30分
美・英などSMR研究開発競争
「脱原発」 韓、5年間手も釘対
使用後の核燃料処理技術開発も
予算削減・人材分散で支配
する「非専門家がエネルギー政策歪曲」
韓国原子力研究院研究員らが中性子照射などで原発部品が腐食または損傷する程度を観測するIASCC実証装備を稼働している。脱原発政策の影響などで、溶融塩原子炉(MSR)や「パイロ-SFR」などの次世代原発技術を開発する核心人材不足現象が激しくなっている。/韓国原子力研究院提供
ウランなど核燃料とフッ化リチウム・ジルコニウム、塩化ナトリウムなど冷却材が一箇所に溶岩のように混ざっている溶融塩原子炉(MSR)は「人類が考案した最も独特の原子炉」に挙げられる。ジョーバイデン米国大統領が清浄エネルギー源として連日強調している小型モジュール原子炉(SMR)の一種であるMSRは重大事故の危険が極めて低く、グリーン水素生産まで可能である。米国とカナダ、イギリス、フランスなどが2010年を前後して開発に速度を出している。2029~2030年頃に商用化が予想される。グローバル炭素排出規制が激しくなっている造船業界でもMSRを次世代動力源として注目している。しかし韓国は文在寅(ムン・ジェイン)政府の脱原発政策サスルが広がった過去5年間、手もできない。キム・ソンジュン漢陽大学原子力工学科教授は「学生たちが確実に減少したのはもちろん、既存に残っている人材も意欲を失った」とし「SMR技術を盛んに研究すべき時期にゴールデンタイムを逃したようだ」と憂慮した。
https://n.news.naver.com/article/newspaper/015/0004719391?date=20220702歴史上、韓国人の思い通りに事が運んだ試しがあっただろうか?
政権が変わる度に政策が一気に変わるから、何をしても継続性がない。
朝鮮人の仕事では、補助金を貰う市民団体活動家が一番安定した仕事。溶融塩炉? 何を小賢しい
反物質炉? 縮退炉? 問題では無い
近い将来、遍く宇宙の愛によってもたらされた、
無から無限のエネルギーを得る機関「波動エンジン」を
我が日本は実用化し、搭載された「男の艦」は
数々の艱難辛苦を乗り越え、太陽系外惑星はおろか、
遙かマゼラン星雲までの恒星間往復航行までも
成し遂げるに至るのです文在寅の為に俺たち何かできないかな?
例えば文在寅記念館を韓国の税金で毎年600兆ウォン捻出して韓国人から文在寅への感謝の記念館設立といこう>>9
そのエネルギーは韓国から逃走のためにのみ使われる。退任後初の何もなく生涯を終える大統領になるのかな?
>>1
微力ながら
果敢に原発の重水炉にチャレンジしたからな。
でも放射能を垂れ流しちゃいけねーよ。>>7
激しく同意!(笑)- 14
名無し2022/07/05(Tue) 13:13:25(1/1)
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【俺たちの】ムンの脱原発政策5年で「技術ゴールデンタイムが飛んだ」
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