単独】起亜耐水用電気自動車に中国産バッテリー初装着
入力2022.06.22。午前4時31分
ニロEV新型モデルにCATLバッテリーを入れ、
旧型バッテリーで品質・安全性を証明できず「憂慮」
飢餓「品質基準を満たす」… 業界「原価節減のためのように」
ニロEV一部購入者「契約解除しなければいけない
」
起亜が「ニロEV」の新型モデルに「寧德時代・CATL」のリチウムイオン電池を装着したことが確認された。起亜が耐水用車両に中国産バッテリーを装着したのは今回が初めてだ。韓国のバッテリー業界では、韓国市場では中国産バッテリーを見つけることができなかったテラギアの今回の選択が、中国競争会社製品が韓国市場に本格進出する信号弾になるのではないかと緊張している。さらに、LGエネルギーソリューションのバッテリーが搭載されることを知って契約した一部の消費者は、「だまされた」、「キャンセルする」と分痛を打ち出している。
https://n.news.naver.com/article/469/0000682006?ntype=RANKING耐水用電気自動車って、水に強いってこと?
水かけても水に強いんじゃ、火は消えないということ?
全部燃え尽きるまで見てろってことだよね😃とうとうLGは見捨てられたのか?
- 4
名無し2022/06/22(Wed) 14:59:24(1/1)
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自国のバッテリーまでゴミ扱いして捨てられたねww
>>1
中国産バッテリーでも韓国産バッテリーであったとしても
韓国車はよく燃える。
ソウルの乞食は、冬は焚火をしなくても韓国車で暖がとれる。CATLのバッテリーはリン酸鉄リチウム電池なので燃えにくい
>>1
言葉は悪いが、億が一、韓国製を買うなら、初装備、初上市なんてありえない
しばらく様子見て、誰かが人巫女になってもらわないと、怖い
韓国人、お前らが初号機使えよ
世界、顧客でフィールドテストするなCATLはTDKの技術を使っているからなあ
コバルト系より容量は小さいけど安全性は高くて安い
テスラ車にも使われている>>1
結局、朝鮮人は安全なバッテリーが作れなかったってことでしょ。
朝鮮製でも中国製でもリチウムイオン電池の製造では
特許を持っている日本に利益が転がり込む。耐水用電気自動車って何?
川底とかでも潜って走れる車?燃えるK国の飢餓EV6 前方が燃えてるけど何が火元?
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=XFRpBFm6ErI
最近はバッテリーでホルホルする朝鮮人を見かけなくなったな
中国バッテリーに変わろうと
韓国人が携わるだけで信頼度0中国と南朝鮮の合作コント、楽しみにしてます
TBS NEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=6Cm3TqtPEqk
中国 新エネルギー車普及の一方で火災事故増える
怖すぎだろ。 佐川急便が中国の電気自動車を導入って言ってたけど
どうなったの?>>18
もっと恐ろしいのがこっち気温が高いだけで燃えたらしい!
日本も中華電動バスがかなり入ってるだろ逃げられないよねYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=r6K8bmMHfYQ
TBS NEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=_wXn9w6kArc
バッテリー販売店の店内から煙 扉を開けようとして爆発 中国
怖いねサムスン「韓国のSoCじゃ駄目だ!台湾のを使う!」
KIA「韓国のバッテリーじゃ駄目だ!中国のを使う!」日本のTDKグーループの会社⇒ 中国「CATL」バッテリー
EV用電池で世界最大手の「CATL」は、日本のTDKの子会社で中国工場からスタートした会社。
https://maonline.jp/articles/technological_root_of_catl_the_worlds_largest_battery_maker_was_japanese_company210707
CATLを立ち上げた曾毓群会長と黄世霖副会長は、1999年に創業した家電用リチウムイオン電池
メーカーの香港ATLの出身。そのATLは、日本のTDKの上釜健宏元会長が中国駐在していた時の部下
たちが立ち上げた企業だった。その縁で2005年にTDKが約107億円でATLを買収して子会社にした。
ATLは米アップルの音楽プレーヤー「iPod」用の電池で大量受注に成功した。その流れでアップルの
iPhoneやスマートフォン用電池も受注。これにより大量生産が可能になり、材料購買や生産で優位に
立った。ATLの年間売上高は約7000億円とないったTDKの子会社である。
TDKに買収された6年後に、ATLの車載電池部門が分離・独立して「CATL」を設立した。つまりCATL
の電池量産技術は日本のTDKである。CATLは家電やスマホ向けではなく、EV向け電池に注力した。
ATLやTDKと市場で競合することなく、EV用車載電池という巨大市場で急成長を遂げたCATLは2018年
6月に株式上場して、時価総額が1267億元(約2兆1500億円)となった。
日本のTDKグループの「CATL」はTDKの技術を受けて中国で電池の開発と生産をしている。
起亜耐水用電気自動車に中国産バッテリー初装着
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