公共データ不正大国の日本。
タカタ,三菱からgdpまで全分野にわったて日本の統計の信用力は中国と同じだと言っても過言ではない。そのなかで,僕はもう一つの日本統計の疑問点を見つけた。そのことを説明したい。
1。ワクチン接種
日本は行政力がある国で,コロナ初期に3億人分のワクチンも確保できた。それなのに, 統計上人口の96%が1回接種を受けた韓国とは違って,日本は大々的な広報にもかかわらず1回接種率が82%を越えなかった。日本人の思考は他のg7国家より特定アジアに近い点(政府を無条件的に信用する)を考えてみたら,日本の統計は確かに異常だ。
2。令和3年,統計局が人口推計の方式を変更
遅くも令和3年には1億2500万崩壊にされるはずだったが,推計方式の変更により1億2500万線が維持されました。まぁ,来月くらいで確実に崩壊されるけどね
3。基準人口が信用できない
令和4年現在,統計局は2017年人口を基準にし,(出生者数-死亡者数+社会的増減)で推計しています。だが,日本は行政の電算化が不備なので,戦前の人口数や大本営時代の人口数をしっかり把握していません。その点で,人口数が過大評価されている可能性もあります。
4。日本政府の自体の信用性
また日本の統計不正か, 2022年の日本人口は1億1000万~1億1300万
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