- 尹錫悦大統領の配偶者であるキム·ゴンヒ女史が初めての言論インタビューで「犬食用終息」を主張し、オンライン上では再び「犬肉論争」に火がついた。 特に「経済規模のある国の中で犬を食べるのは韓国と中国だけ」と言ったキム女史の「主張」に対してネチズンたちは「ファクト」と反論している。 
 キム女史は13日に公開されたソウル新聞とのインタビューで「(尹錫悦政府で)動物虐待と捨て犬放置、犬食用問題などで具体的成果が出ることを願う」として動物権保護を強調した。
 金夫人は「普遍的な文化は先進国と共有されなければならないと思う。 (犬の食用は)韓国に対する反情を持たせる恐れがある」とし「犬の肉は実は健康にも良くない。 食用目的で飼っている犬は狭い小屋に寝て排便までする。 抗生剤を飲ませながら育てる事例もある」と説明した。
 https://n.news.naver.com/mnews/article/081/0003279934
愛犬家の大統領夫人の発言が炎上「韓国人は動物虐待と捨て犬放置を改めるべき」
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