[東京 1日 ロイター] - パナソニックエナジーの只信一生社長は1日、投資家説明会で、車載用電池の生産能力について、北米を中心に2028年度にかけて3─4倍への拡大を目指すと明らかにした。
和歌山県の工場で量産を予定する新型車載用リチウムイオン電池「4680」については、他社に先駆け23年度から北米市場で戦略パートナーに供給する。
「4680」は電気自動車(EV)向け電池で、パナソニックは米EV大手テスラ向けに開発を進めており、昨年10月には実用化に向けめどがついたと公表していた。
https://jp.reuters.com/article/panasonic-energy-idJPKBN2NI2QH本気出した。凄みを感じた
問題は希少金属の確保。バッテリー等は使用量が多い。
日本企業が増産を始めると言う事は、車載用の安全性が完全に確保できたと言う事。
研究試作段階をパクって安全性に問題がある韓国製では、もう太刀打ちできないと思うよ?w
それとも今現在、必死でパクろうとしているのかな?wwHONDA車のハイブリッド車のバッテリーも
パナソニックで対応して欲しいです。パナソニックが足りないのでLG製品を使用すると聞いてますので。
パナソニックエナジー、車載用電池の生産能力28年度にかけ3─4倍に拡大へ=社長
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