[東京 1日 ロイター] - パナソニックエナジーの只信一生社長は1日、投資家説明会で、車載用電池の生産能力について、北米を中心に2028年度にかけて3─4倍への拡大を目指すと明らかにした。
和歌山県の工場で量産を予定する新型車載用リチウムイオン電池「4680」については、他社に先駆け23年度から北米市場で戦略パートナーに供給する。
「4680」は電気自動車(EV)向け電池で、パナソニックは米EV大手テスラ向けに開発を進めており、昨年10月には実用化に向けめどがついたと公表していた。
https://jp.reuters.com/article/panasonic-energy-idJPKBN2NI2QH本気出した。凄みを感じた
問題は希少金属の確保。バッテリー等は使用量が多い。
- 4名無し2022/06/02(Thu) 13:30:39(1/1)
このレスは削除されています
HONDA車のハイブリッド車のバッテリーも
パナソニックで対応して欲しいです。パナソニックが足りないのでLG製品を使用すると聞いてますので。
パナソニックエナジー、車載用電池の生産能力28年度にかけ3─4倍に拡大へ=社長
5
ツイートLINEお気に入り
40