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名無し2022/03/25(Fri) 18:31:25(1/4)
(貧困な韓国軍)
1人前を5人で食べる…
http://m.kmib.co.kr/view.asp?arcid=0016431458&code=61121111&sid1=soc
アフリカのホームレス未満の韓国軍食事YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=P3nEojVv7dY
>>943
>>945
>>946
KT-1の射出座席自体は、自由主義陣営のデファクトスタンダードであるイギリスのマーチンベイカー(Martin-Baker)社製の一般的なものだ(型式「Mk.16LF」)。複座の練習機という特性上、フェイルセーフとして、前席からの操作で後席の射出座席を作動させたり、逆に後席からの操作で前席の射出座席を作動させたりならば、出来るようにしているかもしれないが、搭載している射出座席自体には、搭乗員の操作を待たずに、機械側が判断して射出してくれるような機能はないし、KT-1の機体としてもそうした機能が付与されているという情報はない。
おそらくは単純に、「自力脱出(飛行中の機体が墜落する前に、搭乗員が自力で機外に出て、パラシュート降下する脱出方法)」に対する概念として、「射出座席」を「自動脱出装置」とニュースの中で呼んだだけだろう。さしあたり、現時点では事故調査の結果を待つしかないが、搭乗員全員が死亡してしまったことは残念な結果だが、事故機の破片が居住地域に飛散したにもかかわらず、物損(車両の破壊や建物火災)だけで、地上の民間人には人的被害が出なかったことは、不幸中の幸いだった。
>>961
「自力脱出」では、墜落を免れない不安定な飛行状態の機体から、キャノピー又はドアを利用して人力で開口部を作り(風圧や気圧、気温により、不時着又した旅客機の非常ドアを開くよりもはるかに難しい。)、機体の別の部分と接触しないように人力で機外に飛び出し、適切に判断してパラシュートを開傘しなければならない。
これだけのことを、レバー又はボタン一つで自動でしてくれるという意味では、「射出座席」も「大幅に『自動化された脱出装置』」ではあり、搭乗員の生還率向上に寄与している。残念ながら、今回の事故では搭乗員は4名とも生還出来なかったが。
このように、「射出座席」は「『自力脱出』に対する逆の概念」としてならば、「自動脱出装置」と言えなくもない。ただし、極一部の例外を除いて、あくまでも搭乗員が操作する必要がある「射出座席」を実際に「自動脱出装置」と呼んでしまう韓国メディアの報道の仕方は誤解を招くものだろう。
なお、K-36VMは、旧ソ連のVTOL機であるYak-38(NATOコードネーム「フォージャー」)“のみ”に採用されたK-36系の射出座席システムの中でも特異な「射出座席システム」であり、“MiG製の機体には採用されていない”(同系列のK-36ではあるが、別型式が使用されている。)。このK-36VMにしても、飛行中であれば常に、異常な飛行状態に陥った際に、直ちに射出座席が作動するというようなものではなく、安定を失った場合に回復が極めて困難かつ時間的余裕もない飛行状態であるVTOLモード使用時にのみ、挙動が規定値を超過した際に、自動的に射出座席が作動するというシステムである。
そもそも、KT-1は韓国軍のパイロット候補生の初等訓練に使用されており、その訓練課程には「『危険な飛行状態からの回復する方法』を身に着けるための訓練科目を実施するために、事前に『意図的に危険な飛行状態』に入る」という使用方法が含まれている。それにもかかわらず、KT-1に「危険な飛行状態に入った際に、自動的に射出座席を作動させるような『自動脱出装置』」が付いていれば、この種の訓練科目を実施する度に搭乗員は射出され、機体は破損することになる。しかも、射出座席の使用は、脱出成功率が80%程度、搭乗員として任務に復帰出来る者はさらにその内の80%程度である。折角、買ったF35もチョッパリに馬鹿にされ、K-9も馬鹿にされたから、未完成のKF-21でホルホルしたかったけど、実験が進んでいないみたいnida😱
2月のエンジンランの動画も無いし、3月に始まったはずの地上滑走の動画も無いnida😨
CGで良いから、ホルホルしたいnida💩>>967
貴方は世界の考え方をどのようにして知ったのか?
世界の考え方を知ることが出来るwebサイトのアドレスを記せ。>>965
おまえのたてた捕鯨スレでみんなが待っているぞ。
袋叩きにされるのが分かっているので戻れないのか w>>967
そもそもその他の国は興味がないw>>963
しかも、このK-36VMが採用されたYak-38は、旧ソ連が初めて実用化した艦上VTOL攻撃機であり、VTOL機としての完成度は高くなく、運用も多分に手探りであった。そのため、低高度をVTOLモードで飛行している時に飛行状態が悪化すると、パイロットが飛行状態を回復することはおろか、緊急脱出操作を行う暇もなく、地表や海面に激突してしまうという危険性があった。いかにK-36系列の射出座席が所謂「ゼロ・ゼロ座席」であっても、コックピットに収まったまま墜落してからでは助からない。この問題に対処するために、「Yak-38にフィットさせたK-36系列の『射出座席』」と、「Yak-38がとりえる挙動が一定の範囲内に限定されるVTOLモードにおいて(のみ)、機体の挙動が許容範囲を超過すると、パイロットの操作を待つことなく、『自動的に射出座席を作動させる機構』」とを組み合わせたものが「K-36VM『射出座席“システム”』」である。しかし、K-36VMは、Yak-38の墜落事故自体に対するパイロットの生還率向上には寄与した(全損事故36件に対して、31件でパイロットが生還出来た。)ものの、やはり「周囲の戦況や地形とは無関係に、機体の飛行状態のみ─しかも、機体の高度や速度は無関係であり、機体の姿勢変化の大きさだけが基準─から機械が勝手に判断してパイロットを射出してしまう」というシステムには弊害も多く、後継機として開発されたVTOL戦闘機であるYak-141(NATOコードネーム「フリースタイル」)や、自由主義陣営のVTOL攻撃機であるハリアー系、VTOL戦闘機であるF-35B等では、同様の「射出座席システム」は採用されていない。自分で整備すら出来んのに、なにほざいてるんだろうか?糞喰い乞食は。
>>973
機体がダメパイロットを排除してるのかも>>973
Yak-38という航空機が「ダメ」と言うよりも、そもそも「低高度をVTOLモードで飛行」している時点で、いかなる機種の航空機であれ、その機体には速度も高度も余裕がなく、飛行状態としてはギリギリのものだ。そうした飛行状態に何らかの悪条件が重なれば、パイロットが機体を立て直す暇もなく地表や海面に激突する事故に非常につながりやすい。
この前提がある上で、さらにYak-38の場合、採用したVTOL方式が、単発のメインエンジンの推力を下方に偏向させると共に、VTOL時専用のリフトエンジン2基の下方への推力を利用するという方式だった。この方式は、(通常の)水平飛行中に2基のリフトエンジン(基本的に航空機の主要部位の中でエンジンが一番重い。)が完全なデッドウェイトになるという航空機としての不利点を甘受すれば、VTOLモードにおいて利用出来る推力が大きくなるという点で有利だったが、出力も吸排気経路も異なる3基のエンジンが個別に発生させる推力をバランスよく調節する必要がある。当時はこの方式に対して技術力が追い付いていなかった部分があり、「何もトラブルが発生しなければ成功する」程度の完成度しかなく、トラブル発生時には、利用出来るエンジンが3基あることがフェイルセーフになるどころか、むしろ、さらに飛行バランスを悪化させて事態の深刻化招くような状態だった。当然、既にギリギリの飛行状態である低高度でのVTOLモード時にそんなことになれば、パイロットには飛行状態を回復するどころか、射出座席を作動させる余裕さえもない、という状況に陥ることが懸念された。このように、K-36VMの採用は、Yak-38に対する艦上VTOL攻撃機の配備という運用上の要求とパイロットの生還という実用上の要求を当時の技術力では両立出来なかったためになされた妥協という面は否定出来ないが、現在の基準で、一概にYak-38が「ダメな航空機」だったからとまでは言えない。Yak-38は「大分残念な出来の航空機」だったとは思うが。
また、既に指摘や懸念がコメントされているように、K-36VMの「自動脱出機構の誤作動により、正常に飛行していたYak-38からパイロットが射出され、機体は墜落する事故」も発生している。こうした事故を含む、K-36VMの自動脱出機構が作動した20件の事例のすべてでパイロットは生還しているが。で、朝鮮自慢のF35はどこで整備するの?
日本はお断りだからね(^^)>>959
今回の空中衝突事故において、目撃情報に合致するような経緯で搭乗員が正常な脱出に失敗した要因に、整備不良等の状態(ステータス)によるものではなく、射出座席(脱出装置)の特性(プロパティ)が関係しているとすれば、他に考えられるのは、KT-1に搭載されていたイギリスのマーチンベイカー社製の射出座席「Mk16LF」が、「キャノピー・スルー方式」を採用していたことだろう。これは、緊急脱出の際、事前にキャノピーを排除しておかなくても、主に射出座席上部のキャノピー・ブレイカーによって、搭乗員が通過出来るだけの開口部をキャノピーに形成する方式である。この方式は、射出前に「キャノピーを排除する」という行程を挟む必要がないため、緊急脱出の迅速さでは有利になるが、射出座席を使用する際に搭乗員が適切な姿勢をとることに対する要求の度合いは高くなる。搭乗員の身体や衣服がキャノピー・ブレイカーの効果範囲の外に出ていた場合、射出の際にキャノピーの残り部分と激突してしまうためである。これが起きてしまうと、搭乗員が射出による脱出に失敗して機内に残留してしまったり、死傷した状態で機外に射出されてしまったりする。>>1、日本は助けないけど、北朝鮮相手煮頑張れ、韓国人💋
共倒れ
乙🤔✌️で、その最強という空軍力が役に立つ日はあるのか?北朝鮮と統一すらできないのに?
>>1
アジア最強?
韓国空軍がいつイスラエル空軍よりも強くなったんだ?マンホールに落ちなくて良かったな
でも、ちゃんとそれぞれの基地に帰れたのかな
帰るまでが遠足だよ>>1
韓国空軍が、「北東アジア最弱」とか、「アジア全体でも下から数えた方が速い」とか、ということはない─もっとも、これでさえ、北東アジアのモンゴルのような主動的に航空作戦を実施する能力を持たない航空戦力しか保有していない国家がアジアには多数あるためだが。─が、「防空全振りの日本」や「『ヨーロッパの国』であるロシア」を最初から除外するという韓国人らしい恣意的な条件を追加してもなお、量ではインド空軍や中共空軍が、質ではイスラエル空軍が、それぞれ韓国空軍よりも優位であるにもかかわらず、何をどうやったら、「韓国空軍がアジア最強」などという明らかな嘘に辿り着くんだ?
それとも、韓国の国民の大多数を占める無知無能な韓国人は、こんなあからさまな嘘にも騙されるのか?>>984
あくまでも、
1:今回の空中衝突事故を地上で目撃した韓国人が語った事故の状況が、全面的に正しい。
2:韓国軍としては稀有なことに、射出座席はしっかりと整備されており、整備不良等の故障はなかった。
と、いうのが前提だがな。
事故を地上で目撃した韓国人が語ったところによれば、「開いたパラシュートは3つ見えたが、その内の2つには、何もぶら下がっていなかった。」とのことだ。
現時点では、単純に、未熟なパイロット候補生2名のハーネスの着装等が不適切だった可能性も否定出来ないが、空中衝突後の機内において、混乱や負傷、あるいは意識喪失から不適切な姿勢で射出座席を作動させた結果、搭乗員、あるいは“搭乗員だったモノ”は機内に残留してしまい、射出座席だけが機外に射出されてパラシュートが開傘した可能性も同様に否定出来ない。自分は機内に残ったままだったのか。
射出はされたけど、固定の不良で機外で放り出されたのか。
まあ、どっちにしても絶望感が半端無いな。>>988
韓国空軍にそうした装備があるかどうか、また、韓国空軍でそうした訓練が行われているかどうかは知らないが、確かに状況は極めて悪いが、意識さえあれば、射出座席作動後の機内残留では予備パラシュートを使用した自力脱出、射出後のパラシュートとの離脱では予備パラシュートの開傘、という方法で生還出来る可能性がまだあるにはある。>>984
三菱は自衛隊と在日米軍の分で手一杯。
アメリカ本国も自国分で手一杯。
ヨーロッパもイタリアだけでは足りないので増設予定。
オーストラリアも、自国とシンガポール、米軍を引き受けてる。
結局、韓国分を引き受ける余裕があるところなんて、ないんじゃないかな?韓国が購入した F35の整備問題...
韓国人は、何で後先を考えず行動するんだ?
日本ならこんな事したら大問題になるぞ。
韓国では、国会でこれを誰も追求しないのか?韓国国民は、危機感が無い様だが、
現在の韓国経済は本当に破綻寸前の状況。
この打開策として、無駄な軍備を他国へ払い下げたらどうか?
韓国にF35は必要か?
北朝鮮相手にF35は必要無い。
明らかに日本を意識して購入した様だが、現実的に韓国は日本と戦う事なんて出来ない。
そもそも、F35を何処で整備するんだ?
この際、韓国はF35を日本へ払い下げてドルを稼ぐ方が良いのでは?>>994
북한이라도 방공망 자체는 무시할 수준은 아니다.どんなに最新鋭でも朝鮮人が操縦するって時点で
>>995
うん、そりゃ現代の航空機なら搭載量は多いだろ、当たり前だ。でもさ、F-35だと機内に格納する以上搭載量はそんな多くないだろ?常にビーストモードで使うならともかくさ。
数相手するならぶっちゃけF-15K増備したほうがいいんじゃね?猿がスマホいじるレベル=韓国軍
完
아시아 최강 대한민국 공군, 대규모 F-35A 부대의 코끼리 걷기를 실시에
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