ロシア軍「着実に前進」と市民部隊幹部 首都防衛へ支援強化訴え―ウクライナ
【ロンドン時事】ウクライナに侵攻したロシア軍への反撃を続ける市民武装組織「自由ウクライナ抵抗運動」の創設者、アンドリー・レブス氏は15日、ロシア部隊が首都キエフに「ゆっくりとだが、着実に前進している」と指摘し、首都防衛に向け米欧の一層の軍事支援を訴えた。
シンクタンク、英王立国際問題研究所(チャタムハウス)主催のオンラインセミナーにキエフから出演した。レブス氏は2014年に情報機関のウクライナ保安局(SBU)副長官を務めた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031700974&g=int
ウクライナ情勢を語る Part7
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