ゴールドマンサックス「韓国、24年にMSCI先進指数編入…KOSPI35%上昇」グローバル投資銀行(IB)ゴールドマンサックスが、早ければ2024年に韓国がモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)先進国指数に編入される、と分析した。
この場合、400億ドル以上の海外資金が韓国証券市場に流入し、KOSPI(韓国総合株価指数)も35%ほど上昇すると予想した。先進国指数に編入される場合、いわゆる「コリアディスカウント」(韓国証券市場低評価)も解消されると予想した。
ゴールドマンサックスによると、過去10年間の韓国証券市場の平均バリュエーション(価値評価)割引率は新興国市場と比較して平均16%。同じ新興国の証券市場より株価が平均16%低いということだ。先進国指数と比べると平均36%低評価されている。
現在の割引率は新興国に比べ21%、先進国に比べ47%に拡大した。ゴールドマンサックスは「先進国指数に編入されれば440億ドル(約52兆ウォン、約5兆円)以上の海外資金が流入する可能性がある」とし「これを考慮すると、KOSPIは現水準から35%上昇した3760台になるだろう」と予想した。
続いて「2年以内にこうした現象(先進指数編入とKOSPI上昇)が発生し、利益が毎年10%ずつ増加すれば、KOSPIは4500に到達する可能性がある」という見方を示した。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/287773金男がまた嵌め込みをw
モルガンとかもだが売り抜ける為にホルホル予想するよな
韓国人騙すのは簡単だなモルガン・スタンレーは韓国に復帰するの?
朝鮮人、借金してでもコスピ株を買えってさ。wwよし、買え!
いま韓国株を買っておけば数年後には3割以上儲かるんだから、買うしかない。
全力で買え、借金してでも買え、二階建てで買え
身体を売っても、臓器を売っても買え
儲かればすぐに返せる、マンションの頭金になる、だから買え!>>7
ま、駄目だったら駄目だったで、生命保険で返済すれば、家族には迷惑がかからないしな。ハゲタカの遊び場www
最終段階のチキンレースか。その後は突然ババ抜きに変わるだろ。
日本は基礎体力があったから税金投入で手当てできたが、韓国は無理だろ、日本の価格の10倍はやばい。い つ も の
一旦破綻して、その後35%上昇すると読んだ?😆
>>6
おお。
これはゴールドマンサックスとモルガン・スタンレーの写真だ。>>1
中央日報さん
だったら、なんで?
韓国内は、就職難なの?
ウォン安止まらないの?
物価高・住宅価格の高騰とまらないの?
って、疑問に思う、韓国人はいないのかね┐(´д`)┌ヤレヤレ天然資源無し、金融弱い、知的特許無し、
加工貿易でしか外貨を稼げないうえに少子化
高齢化の休戦国家の韓国はこれ以上の経済成長
は不可能。
知らないのは現実を理解出来ない韓国人だけ。>>1
2024年まで国が残っていれば良いが…>>4
GSはどうかは知らないが、モルガン・スタンレーは戦犯企業であるMUFGの持分適用会社だから極力半島には近づかないと思うぞ。
このことが韓国人にバレたらどんな難癖つけられるかわからないからなwGSは先週、アメリカ株は上げ相場に入ったって観測を出したんだよな。
モルガンは全く逆の意見。
そんなにはめ込みたいのかGS!
さらに韓国市場まで。
どこぞの投資家の死に損ないと何も変わらない、迷惑でごうつくな会社だよ。新生銀行に入り込んでるのもGSだっけ?
それでGSに取り込まれるのを阻止するために、日本政府はSBIと組んで買収を動かしたとかそんな話を聞いた気がするけどどうだったか・・・これぞ、ポジショントーク ジム ロジャースが手を引いたから、今度はゴールドマンか のぼせあがったK国民がレミングするのを狙ってる?
そのうちどこかの下朝鮮企業で時代遅れの「○○の開発に成功」って記事が中央日報とかから出てくるw
ハゲタカは嵌め込みしかしねーな
ジムロジャーズも含め単なるポジショントークを真に受ける朝鮮人たち
ジムロジャーズの場合、ポジショントークにすらなってなかったけどw現在の割引率は新興国に比べ21%、先進国に比べ47%に拡大した。ゴールドマンサックスは「先進国指数に編入されれば440億ドル(約52兆ウォン、約5兆円)以上の海外資金が流入する可能性がある」とし「これを考慮すると、KOSPIは現水準から35%上昇した3760台になるだろう」と予想した。
続いて「2年以内にこうした現象(先進指数編入とKOSPI上昇)が発生し、利益が毎年10%ずつ増加すれば、KOSPIは4500に到達する可能性がある」という見方を示した。
一定の条件をクリア出来れば 可能性がある「だろう」
うん 無理 www韓国、MSCI先進国指数入また不発…最初の段階の候補群にも入れず
韓国証券市場のモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)先進国指数編入がまた不発に終わった。先進国指数編入に向けた最初の段階であるウォッチリスト登録にも失敗し、韓国は来年の年次評価で改めて編入の可否を評価されることになった。
MSCIは25日、「韓国証券市場を先進国市場と潜在的に再分類するためにはすべての争点が解決され、市場改革が完全に施行されなければならない。市場参加者がこうした変化の効果を徹底的に評価できるよう十分な時間が必要だ」と明らかにした。
韓国証券市場の先進国指数編入の挑戦は次の機会となる来年6月に持ち越された。来年6月に候補群に入っても実際の編入は早くても2028年6月になる。
MSCIは韓国証券市場をめぐり「最近違法空売りなど不公正取引慣行に対する監督を強化するために禁止条項を削除するなど規制と技術的改善がなされた」と評価した。ただ「規定順守にともなう運営負担と突然の規制変化に対する投資家の懸念は依然として存在する」と指摘した。
韓国証券市場は昨年18の評価項目のうち7項目でマイナス評価を受けたが、今年は空売りアクセス性項目がプラスに転換され、マイナスは6項目に減った。だが外国為替市場自由化、投資家登録とアカウント設定、清算決済、投資商品可用性などの項目では依然として改善が必要という評価を受けた。
韓国企画財政部は「MSCIから否定的な評価を受けた部分に対する改善が必要だが外国為替市場のような分野は短期間に簡単に解決できる事案ではない」と明らかにした。その一方で「持続的な制度改善と市場安着を通じ肯定的な評価を引き出せるよう努力したい」とした。
ゴールドマンサックス「韓国、24年にMSCI先進指数編入…KOSPI35%上昇」
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