世界の海底地形の名称を標準化するための国際会議でゴジラの名前が付いたものなど日本が提案した18件が承認されました。
海上保安庁によりますと、去年3回にわたって行われたオンラインの国際会議で、日本が新たに提案した海底地形名18件が承認されました。
なかには沖ノ鳥島の南東600キロほどの地点に位置する「ゴジラメガムリオン地形区」と名付けられたものもあります。
「メガムリオン」は海底面に地下のマントル物質が露出したドーム状の高まりのことです。
2001年に日本の調査で発見され、東京都の面積の3倍にも及ぶ世界最大のものであることから、日本が世界に誇る映画の「ゴジラ」の名前が引用されました。
この他にアメリカと共同提案した「友情-フレンドシップ海嶺」や「トモダチ海山」なども同時に承認されました。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000240750.html>>2
それな!韓国人 「学術調査なんて金にならないnida!、名前が欲しくなったら日本から奪えば良いnida!!」
半島民並の難癖だな
間違い無く発狂して真似してくるぞ
>>7
汚信ピックかゴジラやモスラも登場…米空軍の切り札「プロジェクト怪獣」の全貌
アメリカ空軍が中長期的な「電子戦」戦略を発表した。人工知能を活用して、より先鋭的な電子戦を目指すものだが、その名前が「プロジェクト怪獣」なのだ。公表された文書には、ゴジラやモスラ、ガメラまで登場している。
「プロジェクト怪獣」には、以下のような電子戦タスクが組み込まれている。
●ゴジラ=プロジェクト全体のプログラム管理
●モスラ=敵の能力評価
●ガメラ=ビッグデータの収集
●キングギドラ=ハードウェアに依らない無線システムの検証
●メカロダン=電子戦のシミュレーション
●クモンガ=制限のある既存ソフトウェアの再設計
●キングコング=既存のハードウェアの組み込み検証
●バラゴン=複数の電子的脅威をリアルタイムで追跡
それにしても、なぜこのような怪獣名になったのか。菊池氏は、アメリカ防衛省に、ゴジラをはじめとするサブカル文化が流れ込んでいると語る。
「怪獣の名前にした理由は、映画『パシフィック・リム』が大きく影響していると思います。『パシフィック・リム』は、モンスターに対して地球連邦軍的な集団が巨大ロボットで地球を守るSF映画ですが、そこに出てくるモンスターは作中で『カイジュウ』と日本語で呼ばれています。
これは、日本の特撮映画やアニメで育った人たちが、社会の中核となって、意見が反映しやすくなっているのでしょう。それが『カイジュウ』に代表されていると思いますよ。
実際に米軍の演習などに行くと、ゴジラやキングコングなどのイラストをマークとして描いていたりする。アメリカ人のなかで『カイジュウ』は強さを象徴する “ヒーロー” に近い存在なのかもしれません。それで今回も『プロジェクト怪獣』という名前にしたのでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62b3f3f11477d3be907324da03e7c6484beeab48>>7
これの出現って凶兆だよなぁもし、爆発したら、その映像のBGMは当然伊福部さんのアレで決定ですねw
>>2
いや、やること成すこと、日本に対抗意識を燃やすのがキムチ悪い粘着朝鮮民族だぞ。
この情報が拡散すれば、そのうち
「トクトはウリナラの領土だから、トンへの海底の名前はウリがつけるニダ」
「トンへの海底はテコンVニダ!!!」
とか言ってくるよ。
「ゴジラ」冠した日本提案の海底地形名を承認
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