- 海上自衛隊は2022年1月2日(日)から1月20日(木)までの日程で、アメリカ海軍が主催する対潜戦を目的にした多国間共同訓練「シードラゴン2022」に参加しています。海自はP-1哨戒機2機と人員およそ50名を派遣しています。この「シードラゴン2022」は、固定翼哨戒機がグアム島のアンダーセン空軍基地に集結し、各国の連携や戦術技量の向上に取り組んでいます。 
 「シードラゴン」は、対潜戦(ASW)訓練に焦点をあてた多国籍による演習です。訓練期間の最終日には、潜水艦を敵に見立てた追跡訓練が行われています。航行する潜水艦を発見、追跡するため、参加各国が協力・交代で任務に着き、期間中に連携要領や技術的な確認を重ねています。
 なお、アメリカ海軍と海自に加え、2020年はオーストラリア空軍(RAAF)、、韓国海軍(ROKN)、ニュージーランド海軍(RNZN)、2021年はオーストラリア空軍(RAAF)、インド海軍(IN)、カナダ空軍(RCAF)が参加しています。
 https://flyteam.jp/news/article/135416
- ついでに対艦ミサイルぶっ放してP1が単なる対潜哨戒機でないことを見せてほしい。 
- 韓国も参加すれば良いのに。 
 潜水艦で。w
- か、韓国、無視。wwwwww 
- もし韓国海軍さんが参加していたら・・・P‐1にレーダー照射するんですかねえw 
- >>5 
 今度低空飛行したら実弾ぶっ放すと韓国軍の偉いさんが言ってたな、完全にイカレテル。
- 8名無し2022/01/06(Thu) 08:19:46(1/1) このレスは削除されています 
- シードラゴンはちょっと期待(別の意味で) 
 2019かな? 始めて韓国の214型潜水艦が演習に参加したのよね
 今年も出て来るかな? ※
 シードラゴンそのものは小規模な「対潜水艦」の演習ではあるけどね
 大きな演習であるリムパック(ハワイ)には209型で参加してる、
 214型が配備された後も、ずっと209型
 ※ 214型は9隻、で、2隻は電動モーターのインバーターが故障中
 ドイツ・ジーメンス製で、韓国メーカーは手出しできない、残りの7隻は昨年末から点検するって・・・意味ないよね、自分では修理できないもの
 
 関連で、大邱・フリゲートは高速側はR&R・MT-30・ガスタービンで、低速側は電動機(イタリア製 200rpm 24極)・・・こっちもインバータが逝ってる、で、手出しできない。
 なお、大笑いのニュースとして大邱の3番艦(大邱級=蔚山級バッチIIIの3番艦)は、サムガンM&Tって、この大きさの船舶の建造経験が無い会社が受注したって・・・・大宇海洋造船でも、現代重工業でもないって事
 サムガンM&T、韓国海軍3500トン級最新型フリゲートを受注
 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/01/05/2022010580002.html
- >>11 
 全弾一斉発射が見たい。F2でも4発がようやくだと言うのに・・・P1。恐ろしい子。
海自P-1、グアムで実施の「シードラゴン2022」へ参加
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