大ヒットしたBTSにそっぽを向いて…退物に転落した日本の国民番組[東京B化]

129

    • 1名無し2021/12/26(Sun) 13:27:09ID:Q2NDg4MA=(1/3)NG報告

      大ヒットしたBTSにそっぽを向いて…退物に転落した日本の国民番組[東京B化]
      https://www.joongang.co.kr/article/25035289

      一年の最後の日、全国津々浦々国民が同じテレビ番組を流して同じ歌を歌いながら新年を迎える。 今の時点ではぞっとしていますが、日本ではかなり長い間「実際の状況」でした。 毎年12月31日夜7時30分から4時間以上にわたり公共放送NHKの「紅白歌合戦」の視聴率は1980年代まで70-80%に達していました。

      1951年から70年余り続いた紅白展は、日本人の年末の大型イベントです。 約10年前までも11月から紅白展の司会者と出演陣発表→傍聴客募集·抽選→曲名公開→審査委員団発表など、関連ニュースで騒然としていました。 伝統歌謡演歌歌手からアイドルグループまで、1年間に愛された歌手が一堂に会する場、紅白展の出演は、日本の音楽家たちにとってスターとなったことが公式に認められる'夢の舞台'でした。

      しかし、昔の話です。 歳末が1週間先なのに、日本で「さあ、今年の紅白戦は?」という期待はなかなか見つかりません。 視聴率は30%台まで落ちて久しいです。 30%も高い視聴率ですが、「お年寄りが習慣のようにつけているから」という解釈が正しいでしょう。
        ・中略・

      今年も日本はBTS熱風でした。 オリコンの集計によると、日本で発売されたBTSアルバム「BTS, THE BEST」は12月中旬までに99万3000枚が売れ、年間アルバム販売ランキング1位を記録しました。 日本で外国人アーティストが年間アルバム販売1位になったのは、1971年のエルビス·プレスリー、1984年のマイケル·ジャクソン以来BTSが初めてだそうですから、どの程度の人気なのか想像できます。

      しかし、今年の紅白戦の出演者リストにBTSはありません」 韓国発ですが全員日本人メンバーで構成されたニジュだけ名前を載せました。 「視聴者等の多様なニーズを考慮する」というのが放送局側の論理であるが、実際、日本国民の好みを無視して閉鎖的な選択を重ねた結果が紅白戦の没落となったという指摘は避けられそうにありません。
          ~全文はソース参照

      韓国人は、日本の「紅白歌合戦」に出演したいのか?
      どうして日本のテレビ番組の話を一々気にしているんだ???

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除