びっくり感染続出… K防疫の誇り「疫学追跡」も危機

段階的な日常回復が止まったが、コロナ19胃重症患者数は連日最多記録を更新している。人材不足と確定者の急増が重なり、感染の連鎖輪を壊す力学調査もきちんと成し遂げられない実情だ。防疫網の外「点滅感染」が増える状況では流行状況を反転させにくいという指摘が出ている。

中央防疫対策本部は19日0時基準コロナ19胃重症患者が前日より9人増加した1025人だと明らかにした。 ２日連続１０００人台でこのうち８５．０％が６０歳以上だ。集中治療室も飽和状態から抜け出せずにいる。首都圏のコロナ19集中治療室病床稼働率は前日午後5時基準で85.9％だった。 2日前の87.1％よりは低いが依然として高い。首都圏で病院入院や生活治療センター入所を待っているのは893人だ。死者も78人出た。

政府が社会的距離の強さを高めたにもかかわらず流行税が沈むかはまだ不透明だ。自家格理中に検査を受けて確認される割合である「防疫網内管理比率」が11月第1週（10月31日～11月6日）40％から今月第3週（12月12日～15日）24.7％急減したことから見るように防疫網の外感染が増えているからだ。この割合は昨年、新天地発感染事態の時は８０％水準だった。この割合が低いほど感染経路を知りにくい患者が多く発生しているという意味だ。定期席ハンリム大学聖心病院呼吸器アレルギー内科教授は「防疫網内管理比率が３０％台を下回るのは流行が容易に終わらないと予測する理由の一つ」と話した。

これは国内防疫戦略の核心である検査（Ｔｒｅａｓ）治療（Ｔｒｅａｔ）が正しく作動していないことを示している。 3Tのうち治療に穴ができた状況で、追跡部門さえ窮屈しているのだ。チョン・ウンギョン疾病管理庁長も去る16日、「疫学調査人材も不足して防疫網内の管理割合が20％台に下がった」と懸念した。

https://news.naver.com/main/read.naver?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=005&aid=0001492551

韓国政府、コロナで在宅治療中の死者の統計を取っていなかった・・・
>病床不足で「在宅治療原則」転換後　対象者数は倍増、1万7000人あまり　最近5週間で病床待機者29人が死亡　　「ソウルの患者を慶尚北道まで運んだことも」　移送時間の短縮など、システムの整備が急がれる

ソウル中区のソウル広場に設けられた臨時コロナ選別検査所で、医療スタッフが検査の準備をしている=ペク・ソア記者

　先月30日に新型コロナウイルス感染症と診断され、ソウル東大門区（トンデムング）で在宅治療を受けていたAさん（67）は、5日夜遅く呼吸に困難を感じた。Aさんの家族は在宅治療担当の医療スタッフに直ちに連絡した。午前0時ごろだった。Kさんには糖尿、高血圧などの基礎疾患があった。在宅治療担当の医療スタッフはAさんへの病床割り当てを試みたが、割り当ては遅かった。結局、Aさんの家族は25分後に119番に通報し、救急隊が出動した。午前1時ごろに病院に到着したが、Aさんは心停止状態だった。Aさんは6日午前に亡くなった。
(中略）
　政府は在宅治療を基本とする政策を実施中だが、防疫当局は在宅治療中の死者の統計を取っていない。しかし、すでに10月には在宅治療中に1人が死亡しており、Aさんも在宅治療中に搬送され、まもなく死亡している。医療現場からも、在宅治療中の患者が重症となるケースがあるとの声があがっている。ある首都圏の公共病院の看護師はこの日、本紙に対し、「在宅治療の対象者には高齢者が多いが、最近は酸素飽和度が90％以下に低下した（緊急の）ケースでも、すぐに移送できずに自宅に留まることがある」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f6fa6f18de9c6f7287e8f4e7d12faf1d13d9bf2

ケンチャナヨ〜

これはフェイクニュースですね。
K防疫は世界一です。
文大統領を引きずり下ろそうとしている勢力が書いてるに違いありません。
この記者をしょっぴきましょう。

何が言いたいかわからないけど、感染者がいっぱいいる。
それが唯一の事実。

旧国名：トンスルランド　

新国名：トンスルコロナランド

文在寅大統領も最初のうちは上手くやっていたのにね
なんであんな失敗をしたのだろうか？

ウィズコロナ（Coexist with COVID-19）政策と言いながら、
アフターコロナ（Post COVID-19）政策をしてしまった

まだまだ感染者が多い状況でアフターコロナ（Post COVID-19）をすれば、感染者がもっともっと増えて手に負えなくなることは、小学生でも理解できるだろう
経済団体からの圧力かな

また、どうしてアフターコロナ（Post COVID-19）政策なのに、ウィズコロナ（Coexist with COVID-19）政策だと国民に嘘をついたのだろうか？
どうして、医師達や野党は、その嘘について指摘しなかったのだろうか？

正しいウィズコロナ（Coexist with COVID-19）政策だと、ローコロナ（Low-COVID）になってしまう
ゼロコロナ（Zero-COVID）を目指す「K防疫」が失敗だったと指摘されることを恐れたのか？
「日本が正しく、韓国が間違っていた」と指摘されることを恐れたのか？
K防疫の正当性を否定できなくて、事実上のアフターコロナ（Post COVID-19）政策を取ってしまったのか？
政府の体面を守るために多くの国民を犠牲にしてしまったのか？

あるいは、単にウィズコロナ（Coexist with COVID-19）とアフターコロナ（Post COVID-19）を混同してしまったのか？
区別がつかなかったのか？
韓国人は定義や根拠を気にしないからなｗ
そのせいで、多くの韓国人が犠牲になったわけだが、政府がそれでは困るわな

コロナ確診妊婦、病院16カ所病床なく結局、救急車で出産

コロナ19に確診され在宅治療を受けていた妊婦が陣痛と下血が始まったが、病床不足で結局救急車の中で出産した。

18日、京畿道北部消防災害本部と楊州消防署などによると、同日午前0時49分頃、楊州市広積面のあるマンションで、コロナ19に感染して在宅治療を受けていた30代の妊婦A氏が下血と腹痛を経験しているという通報が寄せられた。

A氏は確診者であるため、一般妊婦人科への移送が不可能で、コロナ19専担病院にある妊婦人科に行かなければならない状況だった。

救急隊員らはA氏を救急車に乗せ、京畿道北部の災害総合指揮センターと楊州市保健所の協力を得て、近くの病院に連絡を取ったが、16カ所の病院から妊妊婦の収容が可能な病床がないという案内を受けた。

出産が差し迫ったと判断した救急隊員らは、消防医療チームから遠隔指導などを受け、救急車の中で分娩を試みた。

幸い出動救急隊員のうち1人は看護士特別採用で任用されたパク・ウンジョン消防士で、一緒に出産を助けたチェ・スミン消防教導救急救助士2級の資格を持つ救急隊員だった。

http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/58825387.html

世界が羨望する「K防疫」
絶好調だなｗ

韓国の統計は日本と違って正確で間違いはないnida(笑)

ごく初期のホモセゲイバーとかカルト教会の頃だけ機能してたって方が正しいような

妄想世界で幸せなら、現実がどうだろうと問題無いでしょ。ｗ

>>7
最初から嘘まみれだったからじゃないの？
で、最近になって嘘を隠し切れなくなっただけでしょ

>>9
そうだね、K-防疫。
NHKと、玉川と、サンモニのいう事は正しかった！・・ﾆﾀﾞ！

>>1
読んでないけど朝鮮人がまた敗北した事だけはわかったwww

追跡能力に限界が来たら、それがK防疫終了の合図。

感染が増えると変異の可能性が高まるんだから、きちんと処理して欲しい。
隣国に迷惑が掛かります。

21世紀になっても呪いの杭を信じている後進国が日本の隣にあるらしい

数十兆の税金使って…なぜ「焼け石に水」になってしまったのか

新型コロナウイルス感染症（新型肺炎）パンデミックで韓国国民はお金の使い方に対して大きな教訓を得ている。必要な場合、単位項目予算に１兆ウォン台はもちろん、数十兆ウォンだって使うことができるという経験がそれだ。６６兆６０００億ウォン（約６兆３５５０億円）。昨年５月の第１次から今年９月第５次まで支給された災難支援金の累積規模だ。第１次災難支援金は全国民が対象だった。１４兆３０００億ウォンを投じ、４人世帯基準最大１００万ウォンを給付した。第２次（２０２０年９月末、７兆８０００億ウォン）、第３次（今年１月、９兆３０００億ウォン）、第４次（１９兆５０００億ウォン）、第５次（１５兆７０００億ウォン）の時は小商工人・自営業者などを対象に選別支援した。与・野党の大統領候補が５０兆～１００兆ウォンの「言葉だけの大盤振る舞い」を聞かせた第６次支援金はまだどうなるか分からない。韓国政府はその代わりに４兆３０００億ウォンを投じて３２０万の小企業・小商工人に１００万ウォンずつ給付することにした。

コロナパンデミックの最大被害者である小商工人・自営業者は政府の災難支援金をどう感じているのだろうか。野党「国民の力」小商工人委員会委員長のチェ・スンジェ議員は「災難支援金の深刻な問題は、川の中に落ちて命が危ない人と川べりで遊んでいる人を同じように扱っていること」としながら「数十兆ウォンの国民の血税で誰も満足しない巨大な浪費をしているようなもの」と指摘した。

科学技術界に１兆ウォンでできる重要なことは何か聞いてみた。これまで「巨大な」予算が投じられても到底できなかったが、大韓民国の未来のためならやるべき課題が山のようにあった。新型コロナワクチン、量子技術、ＥＵＶ露光装備、宇宙望遠鏡、民間宇宙発射台、遺伝子解読装置…。どれも独自技術を保有しているなら、韓国が米国や中国と肩を並べて世界科学技術界と産業界をリードすることができるゲームチェンジャー（ｇａｍｅ　ｃｈａｎｇｅｒ）たちだ。

ワクチン開発は３次治験だけで数千億ウォンがかかる点を考慮すると、新型コロナワクチン開発支援にも「焼け石に水」だったことになる。

https://japanese.joins.com/JArticle/285882

>>1

韓国、疫学調査がほぼストップ…感染経路を追跡する人員がいない

　防疫網内管理比率が下がったのは、やはり人手不足のためだ。日常回復以前に比べて感染者は4倍以上となっている一方で、疫学調査官は増員されていない。政府の発表内容によると、10月には515人いた疫学調査官（疾病管理庁119人、地方自治体396人）は、11月には514人とむしろ1人減少している。

　専門家は、段階的日常回復の開始以降に感染者が急増したことで緩んでいる防疫管理網を狭め、感染者の追跡を強化しなければ、現在の拡散を抑えるのは難しいと指摘する。ソウル大学のホン・ユンチョル教授（予防医学科）は「今の状況は切迫しているから短期間ソーシャル・ディスタンシングを強化するというが、根本的な対策にはならない。感染者の発生を減らすには、結局は（感染者と）接触者の追跡管理を強化しなければならず、接触者管理なしに再び日常回復へと戻るのは難しい」と指摘した。ソウル大学のキム・ユン教授（医療管理学）も「疫学調査人員は増えていない一方で、保健所の業務負担は増えており、保健所の疫学調査機能が事実上マヒしている。そのため政府の防疫対策も感染の拡散経路を知らないまま打ち出したもので、流行をどれだけ抑え込めるかは疑問だ」と述べた。中対本のパク・ヨンジュン疫学調査チーム長は「感染者が急速に増えたことで、疫学調査人員が制限されており、追跡管理には限界がある」とし「疫学調査を補強できるよう人員を補強し、地方自治体の条件によっては追加支援をするよう管理している」と述べた。

　18日から新たな防疫措置が開始されたことで、いつ日常回復に戻れるかに関心が集まっている中、専門家は、16日間だけでは感染拡大を抑えるのは難しいだろうとの見方を示している。国家数理科学研究所（建国大学のチョン・ウノク教授チーム）は、従来のソーシャル・ディスタンシングの最高段階（レベル4）を基準（実効再生産数0.77）に計算すれば、2週間後も新規感染者数は1日に5061人にのぼるだろうとの見通しを示した。重症患者数も1147人で現在よりさらに増えると予想されるため、短期間で日常回復を再開するのは容易ではないと分析される。

http://japan.hani.co.kr/arti/politics/42052.html

>>6
ニダートンスルコロナハーフランドかな

ベトナムにしても韓国にしてもトイレットペーパーゴミ箱に捨てるだろ。防疫の根本が中世レベルだろ。

>>1
トンスル王国の威厳ｗ

K検査キットってゴミだな

在宅死の統計は取っていないけど、
コロナでの死亡者数には足されているのよね？

高校３年生をはじめとする国民９５０人が「防疫パス（接種証明・音声確認）」は職権乱用に該当すると、文在寅（ムン・ジェイン）大統領など政府関係者を検察に告発した。

ユ・チューバーで高校３年生のヤン・デリム軍など国民９５０人は文大統領と金副兼国務総理、クォン・ドクチョル保健福祉部長官、チョン・ウンギョン病気管理庁長などを職権乱用権利行使妨害容疑でソウル中央地検に告発したと明らかにした。

両軍はこの日告発状を提出する前、「コロナ19ワクチンの効果性と安全性が十分に検証されておらず、国民の疑問も大きくなっている」とし「それでも政府はワクチンパスで接種を強制し、身体の自由を侵害し、接種者・米接種者差別で平等権も侵害している」と盛土した。続いて「文在寅（ムン・ジェイン）大統領とこの事件被告発人たちは公務員たちに違憲的防疫パスを樹立・執行するようにして義務のないことをさせ、それによって国民の基本権行事を妨害した」と告発の趣旨を明らかにした。

法律代理人を引き受けた「朝鮮半島人権と統一のための弁護士の集まり」所属の採命性弁護士は「政府がワクチン接種被害者に対する救済にも取り組むべきだが、責任を回避しながら接種だけを強制している」とし「前向きな態度変化を促す。する」と言った。

一方、憲法裁判所は前日、両軍をはじめとする国民450人余りと弁護士が政府と全国17の試み知事を相手に提起した憲法願い事件を全員裁判部に回付し、審理に着手した。彼らは去る10日防疫パスと根拠法律である感染病予防法49条が違憲だと憲法願い審判を請求したことがある。

事件を代理するまま弁護士は「昨日、憲法裁で本案審理を決定したため防疫パスが違憲かどうかを明確に判断するとみられる」とし「遅くとも1月初めまで防疫パスの効力停止が処分を憲法に​​申請する予定」と説明した。

https://news.v.daum.net/v/20211222154701550