プロサッカーとプロバスケットは中継権市場で冷遇される存在に転落した。
昨年1月大韓サッカー協会(KFA)と韓国プロサッカー連盟が国家代表チーム競技(Aマッチ)とKリーグ(オールスター戦除外)の中継権を統合して売ることにした。
最低入札条件で4年1000億ウォン(年平均250億ウォン)を提示したが誰も受けなかった。
結局プロサッカーだけ別に契約した。ケーブルと地上波いくつかの放送局が分けて中継する。
中継権は2019年当時の年65億ウォンより減った年50億ウォン程度とされている。
参考に中国2600億、日本2200億、タイ777億・・・
https://www.joongang.co.kr/article/24085254
プロスポーツ劣等国・・韓国人「なぜ韓国のプロスポーツ中継料は安値で売られるのか?」
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