防衛省は島しょ防衛強化のため計画している海上自衛隊の新型護衛艦について、2018年度から4年間で8隻建造する方針を固めた。
新型護衛艦は「コンパクト艦」とも呼ばれ、排水量5000トン級の従来艦よりも小型で高速のうえ、機雷掃海などの多機能性を持たせるのが特徴。南西諸島の小さな港にも出入りが可能となる。
http://jp.reuters.com/article/jmu-ihi-idJPKBN15W0LK
以前から最大22隻つくるという噂のあった30DXの大量建造がいよいよ始まるようです。
海自の新型護衛艦、4年間で8隻建造へ
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