米国信頼度調査上位に日本車が8つ。現代は11位、GENESISは最下位争い25位、起亜19位

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    • 1ご飯は食べて通うのか?2021/11/19(Fri) 13:34:39ID:cyODY1MjI(1/1)NG報告

      【日本車、米信頼度トップ10のうち8つを占める… テスラは27位の屈辱】
      https://www.chosun.com/economy/auto/2021/11/19/VVWFWTHZUBHOTFZRS35DZKM6FU/ (韓国語)

      日本車が米国の消費者信頼度でずっと最上位圏を記録した。グローバル電気自動車業界1位テスラが作った電気自動車は屈辱的な最下位圏成績表を受けた。
      米国消費者専門媒体コンシューマレポートは18日(現地時間)車両所有者30万人を対象にグローバル自動車企業の28の一般・高級ブランドの信頼度を調査した結果、レクサスが1位を占めたと明らかにした。
      レクサスの他にも日本の自動車企業のラグジュアリー、一般ブランドは「トップ10」を掌握した。マツダが2位を占めたのに続き、トヨタ(3位)、インフィニティ(4位)、ホンダ(6位)、スバル(7位)、アキュラ(8位)、日産(9位)が並んで上位圏に上がった。
      5位と10位はそれぞれジェネラルモーターズ(GM)ビュイックとBMWのミニが占めた。
      米国の電気自動車テスラは27位を記録した。モデル別では普及型セダンモデル3信頼度が平均水準だったが、スポーツユーティリティーカー(SUV)モデルY、モデルX信頼度が平均値をはるかに下回った。
      ジェイク・フィッシャー車のテスト担当理事は、テスラの電気SUVで車体パネル不良、トランク内部漏れ、エアコン問題などが指摘されたと説明した。
      今回の信頼度調査でテスラだけでなく、他の自動車メーカーの電気SUVも平均以下の評価を受けた。電気SUVの平均異常信頼度を受けた車はフォードマスタングマッハ-Eが唯一だった。コンシューマレポートは「電気SUVの信頼度は絶対的な最下位」と診断した。
      フィッシャー理事は、電気SUVが他​​の自動車と比較して高価な高級車に入るが、電子ドアや室内温度調節装置など最新技術が適用され、各種問題を引き起こす可能性があると指摘した。
      信頼度最下位ブランドはフォードの高級乗用車ブランド・リンカーン(28位)が名前を上げた。
      現代自動車は調査対象28ブランドの中で信頼度11位に上がったが、高級ブランドジェネシスは25位で下位圏にランクされた。起亜車は19位だ。

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