http://www.afpbb.com/articles/-/3117974?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
南京大虐殺を実際に起こしたのは国民党と共産党。日本軍は助ける側だった。
しかしこの事実は国民党と共産党のみならず、彼等を支援していた米英やソ連にも都合が悪かった。よって『日本軍が南京虐殺を起こした』というプロパガンダを作ったのだが、これはどちらかと言うと中国よりも欧米の方が真剣になって作ったプロパガンダだった。
その後、南京虐殺のプロパガンダは、共産党と日本の対立を煽るために使われてきた。
APAホテルが南京の真実を書き、日本人が中国人の工作員を打ち破ると、必ず自称ユダヤが出てくる。裏で中国系工作員の手を引いているのは欧米だからだ。
日本は今、やっと本当の敵と対峙する機会を得たのだ。ここで自称ユダヤに勝て。トランプやバノンと協力すれば勝てる。そうして初めて戦争プロパガンダから脱却できる。>>55
いやいやw
誰が書いたか分からないし、やたら扇情的だし…信じろって話なのか?
それに、ルーズベルト個人の話じゃないだろ、アパホテルの記述は。>>25
そう、それだけだよ。
それ以上のことは庶民は期待できないのはわかってるかな?イギリスの歴史家ジョージ・サムソン卿は『日本-文化小史』の中で、あるスペイン船長の話を書いている。日本との取引交渉に難渋するスペイン船長に、日本人が「スペイン国王はどうしてこれだけの領土を支配できたのか」と質問した。その船長は「簡単なことだ。原住民を改宗させるために宣教師を送り込む。改宗者が十分そろったところで軍隊を送り、改宗者が現地政権に反抗するようにしむける。そしてスペインが占領するのだ」と答えた。
日本における社会主義・共産主義はキリスト教によってもたらされたものである。片山潜、山川均、荒畑寒村、大杉栄、西川光二郎、片山哲、河野密ら枚挙にいとまなしである。(西早稲田2-3-18etc)
昭和16年(1941年)2月の、世界ユダヤ人会議議長ゴールドマンの声明どおりである。このゴールドマンの言葉をうけて、イスラエル初代首相ベングリオンは次のように発言している。
「すべての国々は世界支配されるようになり、国際警察のもとに管理される。すべての軍隊は破壊され、もはや戦争は存在せぬ。エルサレムで本当の意味での国際連合が、世界連邦のための預言者の神殿を造るであろう。これは世界連邦のすべての論争を解決するための人類の最高裁判所の座を占める」
渡部悌治は東北学院神学部のころ、静岡県御殿場の東山壮で開催されたキリスト教青年夏期講習会に出席して受講した講義(密議)の概要は次のとおりだったと明かす。
日本人がユダヤの王の前に立つためには、日本という国家を背負った驕り高ぶったままの姿であってはならない。悔い改めによって、遜らなければならぬ。日本人はそう簡単には国を捨てない。国を捨てさせるためには、国そのものをなくしてしまえばよろしい。それは戦争によって日本を負かすしかないのだ。日本が戦争に敗れて打ちのめされてはじめて遜れるようになれるのである。そうなれば天皇の神格も地に落ち、国民も拠り所を失う。それによって日本も共和国となりうる。
460年前のザビエルの手紙が思い浮かぶ。よくよく日本を体験研究したその結果を、日本侵略を胸に秘めた僧兵である宣教師たちは上手に噛み砕いて説明している。ザビエルはマラーノである。
ちなみに本文はAPAホテルとは全く関係ない。宗教ウヨクの統一教会とか幸福の科学とか生長の家原理主義が垂れ流す妄想を真に受けて
しょーもない陰謀論を信じてるアホが多くて困るw
コイツらに防衛省防衛研究所所蔵の戦史資料を見せても信じようとしないからなw
ガッチガチのキチガイカルトと対して変わらんw>>60
反日カルトは自省しないから困る。このオッサンの陰謀論でも否定しててよ。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=dff019wxk-s
たとえばロシア革命を成功させたレーニン、トロツキーらもユダヤ系の男達だが、その彼らに1917年に資金を渡して密かに封印列車でロシア帝国に再び送り込んだのも、ドイツのヴェールマハト(戦時遂行体制=参謀本部)の高官ワールブルグ(フェリックス・ウォーターバーグ)という名のユダヤ系ドイツ人だ。
レーニンらを起用したロシア革命は、成功例のひとつだ。当時、レーニンをペトログラードに送りこんだドイツ帝国陸軍参謀本部は、レーニンとボルシェビキ党によりロシア軍内部に謀反を醸成、東部戦線を崩壊させた。ドイツの意を受けたレーニンは一度失敗したが、結局はペトログラードで軍事革命委員会の中枢にボルシェビキの方針を浸透させて主導権を握り、労働者を赤衛軍に仕立て、ロシア臨時政府を武力で倒す。レーニンは皇帝なみに振る舞ってKGBの原型ベーチェーカーを設立する。
ドイツ陸軍参謀本部のねらいは一見マト外れのように見えるがそうではない。実はレーニンの周囲にアプヴェールの秘密情報員を配し、しっかりとクレムリンの奥に潜ませることに成功している。ロシア革命やKGB創設は、その仕掛けと実行を任務としたアプヴェールの成果であり、世間に流されたニセ情報、つまり大衆労働者の反乱や蜂起で成功したわけではなかった。ロシア革命はドイツ陸軍がスパイを操って成功させた“革命”なのだ。マインド・コントロールされたままの世界はいまだにロシア革命の実相を知らされず勘違いさせられたままだ。それまでのスペイン第二共和国政府の裏の支援国はソ連だった。奇妙なことに、同じユダヤ系民族の片方の勢力がユダヤ系スペイン人フランコを支援して戦争を仕掛け、それを迎え撃つ側もまたユダヤ系ロシア人が支援して戦っている。しかし良く見ると、本当は敵味方の関係ではなくて、ユダヤ系民族の利益を仲良く分かち合う関係になっている。いわゆるユダヤ人の両派、つまりアシュケナジー派とセファラディー派が呉越同舟で利益を分け合ったものだ。
その証拠に内戦中は共和国政府の閣僚だった人物達は経済政策を着実に進めながら、内戦でフランコ将軍に敗れた後もちゃっかりとフランコ新政権の重要閣僚の地位に座り続けている。
フランコ政府高官らはアシュケナジー派のユダヤ系スペイン財界人らを団結させ、戦後から今日もなお、スペイン経済発展の原動力にさせている。内線の火つけ役も火消し役も、そして復興役もまた、すべてドイツ、ソ連、スペインのパスポートをもつユダヤ系民族アシュケナジー派が演じてきたものだ。>>63
トランプが対立している自称ユダヤの派閥がちょうど日本にとっても厄介な連中だから協力できる。
全ての自称ユダヤが日本の敵というわけではない。>>60
杭州占領に伴う秩序維持及配宿等に関する件には
一,掠奪婦女暴行、放火等ノ厳禁ニ関シテハ、屡次訓示セラレタル所ナルモ本次南京攻略ノ実績ニ徴スルニ婦女暴行ノミニテモ百余件ニ上ル忌ムヘキ事態ヲ発生セルヲ以テ重複ヲモ顧ミス注意スル所アラントス
とある。
https://www.jacar.archives.go.jp/aj/meta/image_C04122536200?IS_KEY_S1=%E6%9D%AD%E5%B7%9E%E5%8D%A0%E9%A0%98%E3%81%AB%E4%BC%B4%E3%81%86%E7%A7%A9%E5%BA%8F%E7%B6%AD%E6%8C%81%E5%8F%8A%E9%85%8D%E5%AE%BF%E7%AD%89%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BB%B6&IS_K
日本軍の史料に放火と掠奪と婦女暴行が横行してると書いてあるのに、
「米英と中国国民党が虐殺をしており、日本人が解放すると、人の良さに現地人が感謝」ってw
あぁ、一応断っとくけどこの史料って、防衛省防衛研究所所有のものだから
「中国の捏造」とかキチガイじみた事言うのは止めてくれよなw>>68
日露戦争当時、ユダヤ人たちは「ロシア政府の敗北」というスローガンを掲げて革命運動を展開した。このスローガンによって、ユダヤ人の革命家たちは、ロシア政府の敗北を望む日本やアメリカから革命資金を導入することを容易にもしたのである。日本の資金力はそれほど大きなものではなかったため、主にアメリカの資本が投入された。アメリカの大資本家であり、アシュケナジー・ユダヤ人であるヤコブ・シフが、ロシアのアシュケナジー・ユダヤ人の革命家たちに多額の援助を与えたことは知られている。
ロシア革命は第一次ロシア革命と、第二次ロシア革命に分かれており、明石元二郎が関わったのは日露戦争中に起きた第一次ロシア革命のみ。
日本との戦争中にロシアに革命が起きれば、日本との戦争どころではなくなりロシアは極東から手を引くと考えての革命工作だった。
実際明石は、「血の日曜日事件」や「戦艦ポチョムキン号の叛乱」の陰で糸を引いていたと言われるが、それによりロシアのツアーリズムが崩壊したということは無く、憲法の制定と議会の設立がなされた程度だった。
世界史的視野で言えば、第一次世界大戦中に起きた第二次ロシア革命(所謂、社会主義革命)の方を重視するべきと思う。
ロシアのツアーリズムが崩壊しただけでなく、世界で初めて社会主義政権が誕生したのだから。
ストルイピンが暗殺されると、ユダヤ人たちはもう一つの革命の準備に入った。1917年11月6日の「10月革命」である。
この10月革命はユダヤ人による革命であった。これは疑いの余地がない。いうまでもなく、革命を指導した者のほとんどがユダヤ人だからである。10月革命の前に、トロツキーをリーダーとする70人のユダヤ人グループが、ニューヨークからやって来ていた。アメリカのユダヤ人資本家ヤコブ・シフは、このトロツキーのグループを支援していた。
そのときロシアは、ドイツとの戦争の真っ最中であった。第一次世界大戦である。ドイツの方面からも、レーニンのグループがロシアに入った。このグループもまた、ほとんどがユダヤ人だった。10月革命は、アメリカとドイツの金によってユダヤ人が実行した革命であった。>>68
ヤコブ・シフは日露戦争で500万ポンド公債を引き受けた。
日露戦争後の1906年、シフは日本政府に招聘され、3月8日にパシフィック・メイル汽船会社のマンチュリア(満州)号にのり、サンフランシスコを立ち、3月25日に横浜に到着。グランドホテルに宿泊する。3月28日には皇居を訪れ、明治天皇より最高勲章の勲一等旭日大綬章を贈られた。
シフの帝政ロシア打倒工作は徹底しており、第一次世界大戦の前後を通じて世界のほとんどの国々に融資を拡大したにも拘らず、帝政ロシアへの資金提供は妨害した。1917年にレーニン、トロツキーに対してそれぞれ2,000万ドルの資金を提供してロシア革命を支援した。
しかし、経営者一族がシフの縁戚となっていたファースト・ナショナル銀行ニューヨークは、ロックフェラーのチェース・マンハッタン、J・P・モルガン・アンド・カンパニーと協調して、ソビエトに対する融資を継続していた。
別に私はあなたの主張に同調しないが否定はしない。歴史には色々な見方がある。>この10月革命はユダヤ人による革命であった。これは疑いの余地がない。いうまでもなく、革命を指導した者のほとんどがユダヤ人だからである。
レーニンは母がユダヤ人だったが、改宗しているしなあ。
それに、その史観はそれこそ白軍の歴史観じゃないの?だいたい、その後のソ連指導部からはユダヤ人が排除されただろ。「ユダヤ人による革命」だって宣伝されるのを防ぐためにね。
まあ、プロトコルの流布による宣伝が効いたからそれを実行したのやも知れない。
>しかし、経営者一族がシフの縁戚となっていたファースト・ナショナル銀行ニューヨークは、ロックフェラーのチェース・マンハッタン、J・P・モルガン・アンド・カンパニーと協調して、ソビエトに対する融資を継続していた。
ここいら辺はどこまで正確なんだよw
シフは確かにユダヤ人だが、イギリスの資産家全部をユダヤ人として扱う例の陰謀論の書物くさくて仕方がない。>>67
防衛省の資料と言ってもアメリカ占領後の防衛省はアメリカに忠誠を誓っているからなあ。>>75
俺のコト?悪いな、こういう性格だからさ。有名youtuberのpewdiepieという人がユダヤ関係でごたごたやってるけど見てもよくわからなかった
MSMがうんこなのは知ってる>>72
イギリスの資産家全部をユダヤ人とは言っていない。ソビエトに対する融資を継続していたと見ている。
世界最初の銀行は、1147年第2回十字軍遠征の際に、ロンバルディアに出来た銀行で、デル・バンコが設立した。これが後のバンクの語源になっている。
この銀行が十字軍のテンプル騎士団に資金を提供していた。
そこから、後にヴェネツィアに拠点が移され、さらに、スイスやイギリスに進出していく流れで最終的には、スイスが金融の本拠地となっていく。
因みに、ロンドンに進出した地域は、ロンバート街と呼ばれ、語源はロンバルディアだったと思う。
1300年後半に利子が解禁されるまでは、外国為替差益により莫大な利ザヤを得ていた。これを可能としたのが、オフショアと言われる外国為替取引拠点の創出。
さらに、金貸しを悟られないために、タックスヘイブンという無記名、非課税or低課税の制度をこれらの地に確立し、外為で獲得した膨大な利益の目減りを防ぐシステムを構築していく。これは、現在でも受け継がれている。
現在の金の価格を決定しているのは、デル・バンコ。
1919年以来現在まで、金の価格は、ロンドンのロンバート街にあるロンドンの貴金属取引所ロンドン・メタル・エクスチェンジ(LME)の『黄金の間』で以下の銀行5行の代表者によって決められている。
当初メンバー
1.N・M・ロスチャイルド&サンズ
2.モカッタ&ゴールドスミド
3.ピクスリー&アベル
4.サミュエル・モンタギュー・アンド・カンパニー
5.シャープス・ウィルキンズ
モカッタ&ゴールドスミドはデル・バンコが所有する銀行昔はまだマシだった。「南京大虐殺を受け入れるか、中国と戦争するかだ!」というプロパガンダだった。
今は「南京大虐殺を受け入れろ! だから日本人が中国人に戦争で虐殺されるのを受け入れろ!」というプロパガンダになっている。
冗談じゃない。戦争が嫌だから嘘を許していただけであって、戦争を煽るための嘘なんて受け入れるはずがない。戦争を止めるために真実が必要なら真実を使う。自称ユダヤが戦争を煽るなら自称ユダヤと敵対する。当たり前のことだ。>>72
1694年、イギリス国王オレンジ公ウイリアムは、大規模な常備軍を維持するため、ロンドンの商人達に金の相談をした。商人達は金を貸す際に一つ条件を付けた。それは、その債務相当分の銀行券の発行を許可してもらいたいというものであった。この要望の意味をほとんど理解できずに、ウイリアム王は同意した。 これによって中央銀行(イングランド銀行)が誕生した。
1660年代からデル・バンコは「金」の集積を進めていた。集積した金を元に、現在まで続く
「中央銀行」を創ったのがこのデル・バンコだったと見る。
これは、銀行と金をリンクさせる画期的な策略であり、国家に金を貸すという錬金術を創出したという意味でも大きな転換点で、この時点でイギリスは乗っ取られているといっても過言ではない。
(因みに、正式に金本位制が法的に初めて実施されたのは、1816年、イギリスの貨幣法でソブリン金貨(発行は1817年)と呼ばれる金貨に自由鋳造、自由融解を認め、唯一の無制限法貨としてこれを1ポンドとして流通させることになってからである。)
デル・バンコは戦争で使用する火薬を大量生産しているデュポン社を経営し、共同経営者であるランベール銀行はイスラエル建国資金を一部出資している。>>77
おお!ありがとう。
でも、ググってもソースが結局1ヶ所からしか…。
まあ本当だったらそのうち、しっかりしたトコ(左右関係ない歴史系のトコ)からも情報が出てくるでしょ。>>72
スターリン時代の側近でも徹底的に調べてみれば?日本はユダヤ人とそんな関わりないんだから分かんない。
確定してる中国と韓国どうにかする方が大事なんじゃないか。>>85
関わりないかね?
明治維新に関わり、日露戦争で関わり、渋沢栄一を指導して横浜正金銀行作らせた連中だよ。>>83
1866年にダイナマイトを発明したアルフレッド・ノーベルは、1878年に長兄ロバート、次兄ルドヴィッヒと共に現在のアゼルバイジャンにあるバクー油田でノーベル兄弟石油会社を設立している。
油田開発からナフサ精製、輸送までを請け負ったノーベル兄弟は、1885年には年間10万トンにまで生産高を伸ばし、ロシアにおける灯油生産の半分を占めるまでになった。
このバクー油田の石油生産に参入してきたのが、フランス・ロスチャイルド家のアルフォンソ・ロスチャイルドで、1886年にカスピ海・黒海会社を設立し、バクーから黒海の港町バツームまで鉄道を設置、イギリスに販売会社も設立する。当初はライバル関係にあった両者だが、ノーベル兄弟石油会社がロスチャイルド商会に融資を受けてからはパートナーとなり、1894年にアルフレッドが武器製造業に進出してからは二人三脚で世界に武器を売り込むようになる。
当時の欧州では、銃砲はイギリスのアームストロング社とフランスのシュネーデル社が群を抜いていた。ともにロスチャイルド傘下にある二社の製品を世界各国が購入し、お互いに殺しあっていたのだ。
19世紀末頃からはドイツのクルップ社も加わり、この三社が独占的に銃砲を支配するようになった。
これらの銃砲に使われる火薬は、欧州ではノーベル社、米国ではデュポン社と、二大メーカーによって独占的に供給されていた。
デュポン家はフランス出身だが、フランス家のクロード・デュポンの夫が金融王ネイサン・ロスチャイルドの直系に当たるジェームズ・ナサニエル・チャールズ・レオポルド・ロスチャイルドだ。
ノーベル社は、のちにノーベル産業と名を変え、ロスチャイルド家の仲介でモンド社のほか二社と合併し、超巨大化学会社インペリアル・ケミカル・インダストリーズ(ICI)となり、ドイツのIGファルベンに対抗して、世界を第二次世界大戦に巻き込んでいった。
私は陰謀論を語るつもりはないし、私の歴史観を強要するものでもない。アルフレッド・ノーベルは「死の商人」と呼ばれることを嫌っており、死後の評価を気にして、自分の財産を「人類のために最大たる貢献をした人々に分配」してほしいと遺言を残した。
そのためノーベル賞の賞金はアルフレッドの遺産の90パーセント(日本円にして約207億円)をノーベル財団が運用し、その運用益を原始としている。
つまり、ノーベル財団は一種の資産運用会社であり、事実上動かしているのは「北欧のロスチャイルド」と呼ばれるスェーデンの名家ウォーレンバーグ財閥である。
もし、ノーベルが本当に「死の商人」と呼ばれることが嫌だったのなら、爆薬の供給を止めてしまえば、悲惨な戦争は続けられなくなっただろう。
しかし、ノーベル・ダイナマイト・トラストは、欧州すべての国に爆薬を提供し続け、莫大な利益と膨大な死者の山を築き上げていきた。
歴史観はどうあれ、血塗られたマネーの運用益を手にするものは、常に自ら血を流すことはないのは事実だろう。そこには莫大な富を持つユダヤ人が顔を覗かせる。ただそれだけの事なのかもしれない。アルフレッド・ノーベルがユダヤ人だという話は初めて聞いたなーと思い検索しても、それを書いているのは妙なサイトしか無いのですが。
Wikipediaで先祖を探ってみても、スウェーデン人としか出てこない…アルフレッド・ノーベルがユダヤ人なのではない。
ノーベルの財を成すのに協力したのがユダヤ勢力というだけだ。
また、ノーベル賞にユダヤ人が多いというだけだ。
「ノーベル賞とは何か」という調べ方をすると陰謀論が邪魔をする。
アルフレッド・ノーベルの人生に富を持つユダヤ人がかかわったことがある。
それは陰謀論ではなく事実だ。そりゃ資産持っているのだから、金儲けしそうなトコに投資するのは「当たり前」だろw
何を言っているんだ?よく分からんよ。>>91
>金儲けしそうなトコに投資するのは「当たり前」
その感覚で統一政府を作ろうとするから世界が荒れ果てる。
統一政府を作るには人助けに投資が当たり前じゃないとね。>>93
東京裁判の判事だったパール判事の本で知ったけど昔、世界連邦ってのが大真面目に議論されてた時代があるみたいだね資産持っているのだから、金儲けしそうなトコに投資するのは「当たり前」だ。
より効率よく儲けようとするのも「当たり前」だ。
より効率よく儲けるシステムを造ろうとするのも「当たり前」だ。
より効率よく儲けるシステムは「彼らにとってのシステム」が前提であるのも「当たり前」だ。
彼らにはより効率よく儲けられるシステムがあれば、国家や国境は必要ない。
儲けるための障害でしかないからだ。
資産を持っているのだから、彼らのためのルールに基づくシステムができるということになる。
世間では自由競争、自由貿易と言ったりする。民主化とはシステム造りの遂行のことだ。
独裁国家に富を握られては思うように儲けられないからだ。保護主義は悪で市場開放が善となる。
儲ける為の統一された世界共通のルールがあればより儲け易いのではないか?と考えても不思議は無い。>>97
統一政府を作るとすれば目的は格差助長ではなく富の分配でなくてはならないということです。
犯罪対策、環境問題対策、人口爆発対策、災害対策、氷河期対策ももちろん必要ですけどね。世界中で移動し続ける人達はいるからな。
動かない人は、世界に税金をバラまくno、自分の税金使用はno、
儲かるなら歓迎だが損ならティーパーティー、自社や自国のファーストで儲かる仕組みにルール変更。
他者他国の金で安全保障や、国際金融で儲けたり助けるならok.だが、国を気にせず移動し、
ネット商売や世界自由商売をし、税金も払わず低賃金移民を入れろとし、国際金融の救済は税金でとなれば富が伸びない定住者の不満は出てくるね。
豊田車を米国が中東へ売り国連も使い武装勢力も米軍も使い、豊田が税金を払っていなかったり税金救済するなら不満も出るな。>>1
面白いねユダヤ陰謀論
たまに読んでるくらいで全然知識ないから教えてほしいんだけど、戦後(1951年)にジョン・D・ロックフェラー三世が米政府使節団(文化問題を担当する随員)として来日して、戦後の復興計画とか日米関係の再構築に協力したみたいで、その際に昭和天皇にも会ってるんけど、これってなんか裏あるのかな? これ気になってたんだよね、日本との関係。
>日本は今、やっと本当の敵と対峙する機会を得たのだ。ここで自称ユダヤに勝て。トランプやバノンと協力すれば勝てる。
なにこれ、やる気なの?w
ユダヤ勢力って国じゃないから、武力による戦争とかじゃなくて、情報(世論)戦ってこと? だとしたら慰安婦問題で痛感したけど日本はプロパガンダとかの情報(世論)戦ってまったくダメダメだよねw>>101
情報戦ならバノンは頼もしいかもね
トランプ自身の発言もあるけど、既存の大手メディアに不利な報道されまくってたトランプを、アメ版ネトウヨのオルタナ右翼を扇動したり、フェイクニュースで引っ掻き回したりして大統領に当選させちゃった実績のある戦略家みたいだしね
ただ想像もつかないね、対ユダヤ勢力との情報戦って。単に反グローバリズム世論で対応ってのも、相手は世界を牛耳る支配者層だし、それだけで通用するとは思えないし・・・
「この情報戦に負けると中国との戦争」ってそんな深刻な事態になってんの今? アメリカはトランプ政権で対中強行路線で普通に紛争ありそうだけど、そこにも絡んでるの?日本では自称ユダヤの悪行が有名になってきているけど、韓国では全く知られていないのかな。
コメントがない。>>1
もっとユダヤの話聞かせて~トランプの娘婿はユダヤの成金と聞いたのだがどっぷり浸かってるようにみえる
APAホテルがとうとうユダヤを引っ張り出した
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