岸防衛大臣は、第2宇宙作戦隊を2022年度中に山口県の防府北基地に新設する方針を示しました。
岸防衛大臣:「我々の活動のフィールドが宇宙、サイバー、電磁波といった新領域に拡大するなか、宇宙空間の安定的な利用の確保が極めて重要です」
「第2宇宙作戦隊」は、日本の人工衛星への妨害行為を監視するための部隊です。
防府北基地を視察した岸大臣は、「宇宙空間でのプレゼンス(存在感)を高めるためしっかり準備を進めてほしい」と指示しました。
宇宙作戦隊は、東京の府中基地に続く設置となります。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000235088.htmlウリナラへの当てつけニカ? 許しがたい外交欠礼ニダ。
南朝鮮には関係のない話
韓国は日本の衛星に「竹槍歌」を大合唱して落とすそうですw
日本自衛隊の「第2宇宙作戦隊」、韓半島から近い山口県に新設
日本が宇宙防衛能力を強化するために「第2宇宙作戦隊」を来年中に韓半島(朝鮮半島)に比較的近い山口県に新設する。
共同通信によると、岸信夫防衛相は14日、山口県防府市の航空自衛隊基地を視察し、新設を推進中の第2宇宙作戦隊をこの基地に編成すると明らかにした。
来年スタートする第2宇宙作戦隊の駐屯予定地が具体的に公開されたのは初めてだ。
日本政府は2022会計年度(2022.4~2023.3)防衛予算に宇宙関連の予算840億円を増額して第2宇宙作戦隊を創設し、宇宙関連の部隊を120人規模に拡大することにした。
「スペースデブリ」と呼ばれる宇宙ごみの監視任務も担う第1宇宙作戦隊は昨年5月、東京都府中市の航空自衛隊基地に編成された。
岸氏はこの日、「われわれの活動のフィールドが『宇宙』『サイバー』『電磁波』といった新領域に拡大するなか、宇宙空間の安定的な利用の確保が極めて重要だ」と述べながら、部隊編成の準備を指示した。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/284822【独自】小型衛星網、20年代半ばに3基打ち上げ…中露の極超音速兵器探知も視野
政府は、小型衛星による観測網の構築に向け、2020年代半ばに衛星3基を打ち上げ、実証試験を行う方針を固めた。災害状況の把握や海洋監視への活用が期待され、将来的には中国やロシアが開発を進める「極超音速滑空兵器(HGV)」などの探知・追尾も視野に入れている。
複数の政府関係者が明らかにした。岸田首相は、宇宙など先端科学技術の研究開発に大胆な投資を行う方針を示している。19日に決定した経済対策では、経済安全保障の強化に向け、5000億円規模の基金創設を打ち出した。3基の打ち上げ費用約600億円は、基金から捻出する方向だ。TBS NEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=QBZ1T00kYyY
自衛隊「宇宙作戦群」が発足 宇宙領域での能力強化研究、開発、設計製造、素材…そして人材全てが揃わないと独自の宇宙事業は不可
スマートフォンを製造してホルホルしている馬鹿な朝鮮人には、宇宙は全く関係ない話し>>6
いわゆるアルカニダですね。分かります。悪の枢軸です。>>7
他国に打ち上げ依頼してでもやりそう。だがロシアに依頼は出来ないだろうこの状況では。『艦隊』までの道のりはまだまだ遠いな・・・。
「第2宇宙作戦隊」新設へ 日本の衛星への妨害監視
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