旅行者の7割以上が旅行先や宿泊施設のサステナビリティへの取り組みについて問題意識
旅行先や宿泊施設のサステナビリティ課題に対し問題だと感じるかたずねたところ、「気になることはない」と答えた人は25.4%となり、74.6%の人がいずれかの課題に対して問題意識があるという結果に。
「ゴミ・廃棄物のポイ捨て、適切に清掃や廃棄がされていないこと」(41.4%) 、「多くの食品の廃棄を感じる、食べきれない量の食事の提供」(35.2%)、「宿泊施設で過度なサービスの提供(不要な使い捨てアメニティの提供や頻繁なタオル・シーツなどの交換など)」(24.3%)と続いた。不必要、不適切な廃棄の削減に関する課題対して関心が高い傾向がみられた。
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