パナソニックは25日、電気自動車(EV)に搭載する新型リチウムイオン電池「4680」の試作品を初公開した。大型化で電池容量を従来品の約5倍に拡大し、生産コスト削減につなげる狙い。効率的な生産方法を研究する試作ラインを本年度中に立ち上げ、実用化後は協業先の米EV大手テスラに供給する。
4680は一般的な乾電池と同じ円筒形で、直径4.6センチ、長さ8.0センチ。直径が従来品の2倍以上あり、より多くのエネルギーを蓄えられる。結果、EV1台に積み込む電池の数を減らすことができる。
https://nordot.app/825297859034677248因みに燃えません
>>4
犯罪者は書き込むな>>4
安売りで市場に食い込み、シェアを奪えたかもしれないけど、
お粗末な火災事故を多発し、顧客からリコール比を請求されたりしてるんだろ?
次の発注があると思うなよ。www>>4
そこまでシェアを伸ばしたのなら、リコールでそれだけ余計な金が必要になったと言うことだな。
教訓:
品質が担保されない限り、価格下げ・シェア拡大を行っては行けない>>4
なんでこの精神異常者は日本語を書くのかねぇ・・・>>4
燃えさかる朝鮮バッテリー、反対にその後ろで延焼に耐える日産リーフ。
シェアと言うより、世界が朝鮮の底辺品質を急速に知っただけ。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=az7L_ghoMtU
ひとつは、すでに本誌でも紹介したテスラ向けに開発している高容量の4680に関して、2021年度中にも、国内拠点に試作設備を導入する予定である点だ。
梅田CFOは、「4680は技術的検証が見えてきた段階にある。試作設備を2021年度中に導入する予定であり、開発を加速していきたい。だが、技術的検証と量産化は、まったく別のフェーズである。テスラからは、早期の実用化に向けて、強い要請を受けている。量産ラインについては、採算性を見極めて、投資判断もしっかり行なっていきたい」と述べた。
パナソニック、テスラ向け高容量車載電池「4680」初公開 アップルEVのバッテリ調達については「可能性は否定しない」
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1361197.html
もうひとつは、米国の新興EVメーカーであるカヌーへの電池供給だ。これは、カヌー側が発表したものであり、パナソニックが公式の場で言及したのは初めてのこと。
梅田CFOは、「カヌーとの協業については事実であり、2022年度から、車載電池を供給していくことになる。パナソニックは、車載用電池の生産拠点を複数持っているが、日本の生産拠点からの供給になるだろう」とした。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1362378.html中国の安いLFPバッテリーが躍進中、悩む韓国バッテリー企業と今日中央日報に載ってたわ。
(^^)>>4
まあ、頑張ってwww
中国発の尿素水不足事態の中、電気自動車のバッテリーを生産する韓国企業も似た状況に直面するのではというが懸念が強まっている。国内企業が生産するリチウムイオンバッテリーの主要原料の中国依存度が高いからだ。
韓国貿易協会によると、二次電池の核心素材、水酸化リチウムの今年1-9月の輸入量は中国産が計3万1498トンで全体の81.9%を占める。価格にすると約3億6370万ドル(約4313億ウォン、約416億円)で83.5%だ。2018年は66.9%、昨年は79.1%だったが、今年は依存度がさらに高まった。
水酸化リチウムは陽極材の材料。ニッケル・コバルト・マンガンなどを適当な割合で配合して前駆体を作り、ここに水酸化リチウムを混ぜれば陽極材となる。韓国鉱害鉱業公団によると、水酸化コバルトは2018年の52.4%から昨年は88.5%に、硫酸コバルトは49.6%から81.5%に、中国依存度が高まった。バッテリー材料の中国依存度が高い理由はコスト競争力のためだ。
しかし尿素水のようにバッテリー業界が原材料需給問題を迎える可能性は高くないという意見が多い。業界関係者は「ほとんどの国内バッテリー企業は中国原材料企業と戦略的パートナーシップを構築している」とし「供給が問題になる可能性はない」と話した。それでも物流状況の悪化に対応してサプライチェーンを多角化したり現地に工場を建設するなどの方法を模索している。
https://s.japanese.joins.com/JArticle/284740?sectcode=320&servcode=300천슬라' 이끈 테슬라 반값 배터리 수주 한일전(韓日戰)
http://it.chosun.com/site/data/html_dir/2021/11/10/2021111001532.html
미국 전기차 시장을 장악한 한국과 일본 배터리 제조사가 테슬라의 차세대 원통형 배터리인 ‘4680(지름 46㎜, 길이 80㎜)’ 배터리 납품에 전력을 기울인다. 4680 배터리는 일론 머스크가 이른바 반값 배터리라고 지칭했단 제품이다.
4680 배터리는 삼원계인 NCA 방식에 원통형으로 제작된다. 수주전은 LG에너지솔루션, 삼성SDI, 파나소닉 간 3파전이자 한일전으로 좁혀진다. LFP 배터리만 생산하는 중국 업체는 대상에서 빠진다.
테슬라는 지난해 9월 4680 배터리를 ‘반값 배터리’로 부르며 내재화 계획을 밝혔지만 자사 배터리 공장의 생산능력을 감안하면 대부분을 기존 협력사에 맡길 것으로 관측된다. 이 물량을 공급하기 위해 LG에너지솔루션, 삼성SDI, 파나소닉이 기술 개발 경쟁을 펼치는 중이다.
4680 배터리 수주전에서 가장 앞선 곳은 테슬라와 2170 개발 초기 단계부터 협력해온 파나소닉이다.
테슬라 상하이 기가팩토리에 원통형 배터리를 공급 중인 LG에너지솔루션은 4680 배터리 개발에 집중하고 있다. 배터리 업계는 LG에너지솔루션이 파나소닉 보다는 1년쯤 늦은 2023년에 테슬라에 4680 배터리를 공급할 것으로 전망한다.
최근 스텔란티스와 손잡고 미국 진출을 선언한 삼성SDI도 테슬라와 협업 가능성을 배제하지 않고 있다. 삼성SDI는 최근 LFP 배터리 개발에 선을 긋고 4680 배터리 개발에 속도를 내는 중인 것으로 알려졌다.
배터리 업계 관계자는 "테슬라로 인해 배터리 형태의 패러다임이 바뀌었고, 원통형과 LFP 기술을 고도화 하는 제조사가 늘어나고 있다"며 "테슬라가 4680 배터리도 공급사 다변화 전략을 취할 것이 유력해 파나소닉과 LG에너지솔루션이 순차 납품하면서 삼성SDI도 일부 물량을 차지할 가능성이 있다"고 설명했다.このパナの電池、電池自体がデカくなっただけで、その分容量が増えてるだけって話、あるんだけど・・・
うーん、まぁ数が少なくて済む分、メンテ性とかは向上するんだろうけどさ。
技術的に画期的かと言うと・・・
でも、韓国製と違って発火の危険性は無いだろうし、車という工業製品に搭載するという事を考えるとテスラの判断は性能的には正しいと思う。
けどさ・・・価格はどうなの?
エネルギーあたりの価格が2倍3倍でもさ、危険性を考えたらパナの電池なんだろうけどさ。
10倍以上とか言ったら魅力なくなるし。
その価格でも安全性を買うと言うなら、パナではなくGSユアサあたりを使いたいんじゃないかな?
いろんな発火事故にビビったテスラがさ、ちょっと揺らいだって言うだけなんじゃない?
正直さ、技術的にはこれからなんじゃない?>>2
中国、キムチが使えないから、お高目でも日本に回ってきたんだよ。>>15
一番最初は日本に話が来て、値段が折り合わず中国、韓国製に流れたの。
そしたら、燃えたり、調子に乗って値上げしようとしたりして結局日本に帰ってきた。
パナ、EV用新電池を公開 米テスラ向け、容量5倍
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