「ドライブ・マイ・カー」 米アカデミー賞日本代表に 濱口竜介監督、村上春樹原作のカンヌ受賞作

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    • 1名無し2021/10/13(Wed) 22:48:15ID:Y1MjUyMzQ(1/1)NG報告

      村上春樹の短編を濱口竜介監督が映画化した「ドライブ・マイ・カー」が、第94回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門の日本代表に決まった。今後、各国の代表作品から候補作が絞られ、2022年3月に受賞作品が決定する予定となっている。

      「ドライブ・マイ・カー」は、愛車サーブを通して出会った、妻を失った喪失感のなかで生きる舞台俳優の家福と、寡黙な専属ドライバーみさきの孤独な2人が、一筋の希望にたどり着くまでを描いた作品。村上春樹の同名短編小説にほれ込んだ濱口竜介が、監督・脚本を務めている。西島秀俊が主演し、三浦透子、岡田将生、霧島れいからが顔をそろえている。

      第74回カンヌ国際映画祭で日本映画史上初となる脚本賞ほか全4冠を獲得。その後も、トロント、サン・セバスチャン、ニューヨーク、ロンドン、釜山などの国際映画祭への出品が相次ぎ、ポン・ジュノ監督、アルノー・デプレシャン監督らも作品を絶賛。現在、47の国と地域での配給が決定している。日本では8月に公開され、ロングラン上映が続いている。

      https://www.eiga-square.jp/news/esq/01722B460A199D4D9A702D11BA875C5C

    • 2名無し2021/10/14(Thu) 01:23:49ID:AwMjg1MjY(1/2)NG報告

      >>1
      국제 장편 영화상 부문? 그런 상도 존재했는지?
      아카데미의 꽃이라고 불리우는 작품상을 받는 일본 영화는 언제 등장할까

    • 3名無し2021/10/14(Thu) 01:25:31ID:AwMjg1MjY(2/2)NG報告

      >>3
      wiki에 검색해보면 "2020년 이전에는 '아카데미 외국어영화상"이라고 부른 거 같다
      외국어영화상은 영어를 쓰는 영화를 제외한 외국어를 쓰는 영화중에 엄선한 작품 아닌가?
      영어권의 영화를 모두 제외한 영화들 사이에서 경쟁해야지 간신히 상을 받을 수 있는 것이 현재 일본 영화의 현실이구나

    • 4名無し2021/10/14(Thu) 05:36:56(1/1)

      このレスは削除されています

    • 5名無し2021/10/14(Thu) 08:06:24ID:YxNjM1NDQ(1/1)NG報告

      村上春樹の小説にはビートルズの曲と同じ題名の物が多いのか。
      ノルウェイの森、ドライブマイカー、他にもあるのかな。

    • 6名無し2021/10/14(Thu) 10:23:23ID:k2MzE2MTg(1/1)NG報告

      ★世界の映画賞🤣😂⤵Wwww

      日本映画 >>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>> 韓国映画

      ◇米国アカデミー賞
      日本作品:(4) > 韓国作品:(1)
      https://tinyurl.com/y64rtoqk

      ◇カンヌ国際映画祭 (パルム・ドール賞)
      日本作品:(5) > 韓国作品:(1)
      https://en.wikipedia.org/wiki/Palme_d%27Or

      ◇ベルリン国際映画祭 (金熊賞)
      日本作品:(2) > 韓国作品:(0)
      https://de.wikipedia.org/wiki/Goldener_L%C3%B6we

      ◇ヴェネツィア国際映画祭 (金獅子賞)
      日本作品:(3) > 韓国作品:(1)
      https://en.wikipedia.org/wiki/Golden_Lion

      ◇ヴェネツィア国際映画祭 (銀獅子賞)
      日本作品:(6) > 韓国作品:(2)
      https://tinyurl.com/y32tk99x

      ⤵グクポンは、半地下家族(寄生虫)1本でオナニーWwwwww

    • 7名無し2021/10/14(Thu) 10:53:45ID:kzNjY1OA=(1/1)NG報告

      >>4
      vtuberに赤スパ投げてそうw

    • 8名無し2022/01/16(Sun) 16:13:56ID:AyMTAxODg(1/1)NG報告

      ドライブ・マイ・カーのロケ地に「すごい反響」 映画館は連日満席

      広島で撮影された映画「ドライブ・マイ・カー」(濱口竜介監督)が、日本映画として62年ぶりにゴールデングローブ賞を受賞した。3月に発表のある米アカデミー賞を獲得するかにも注目が集まり、広島県内ではコロナ後の誘客への期待が高まっている。

      昨年末から上映している広島市中心部の「八丁座」。コロナ禍で映画館の苦境は続くが、ゴールデングローブ賞の発表当日から連日のように満席が続いている。20日まで毎日1回、21日から同2回の上映を予定しており、担当者は「上映3時間の長い作品にもかかわらず、すごい反響です」。

       作品の大部分は2020年冬に広島市や呉市、東広島市などで撮影された。協力した「広島フィルム・コミッション(FC)」には受賞後、海外の映画関係者からの祝意や問い合わせが相次いでいる。映画撮影の誘致を担当する西崎智子さんは「海外に向けて、ロケ地としての広島を売り込んでいく際にパワフルな効果が出そうだ」と話す。

       FCでは昨年夏に、ネット上でロケ地をたどれる地図も公開した。「愛車サーブの思いを語る」(広島市環境局中工場)、「役者たちが野外稽古を行う」(平和記念公園)といった具体的なシーンの説明も記載。最近になってアクセス数が伸び始め、14日までに20万回を突破したという。

      https://www.asahi.com/articles/ASQ1H6S10Q1FPITB00D.html

    • 9名無し2022/03/28(Mon) 22:02:30ID:c5MzA3NjA(1/1)NG報告

      SankeiNews
      YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=PsA6j03b898
      ウィル・スミスさんが司会にビンタ

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