H-III 로켓은 스케줄을 보면 이미 완성된 로켓이라고 볼 수 있습니다만 공개된 정보가 그에 비해 별로 많지 않다는 생각이 듭니다.
우선 공개되는 정보에 LEO(저궤도) 수송능력을 찾을 수 없습니다. 저궤도 화물 수송이 불가능한 로켓일 가능성은 없다고 봅니다. 저궤도 대형화물은 군사위성일 가능성이 높고 평화헌법으로 인해 타국의 군사위성을 발사하는 문제가 까다로워서 사실상 이 분야의 고객이 일본 정부로 한정되는 현실적인 상황으로 인해 굳이 LEO 능력을 홍보할 필요가 없기 때문이라고 간주해도 되는 일일까요?
만약 그렇다면 앞으로도 저궤도 상업 수송에는 H-II 시리즈 로켓이 계속 사용되는 것인가요?
아르테미스 계획에 좀 더 주도적으로 참여하기 위해서는 H-III 로켓의 수송 능력을 앞으로도 업그레이드 해야 할 필요가 있습니다. 이를 위해서 예전의 자료에서는 미국이나 러시아의 최신형 상업 로켓처럼 LRB(액체 로켓 부스터) 사용을 전제로 하는 것처럼 보였습니다만 최근의 자료에서는 유럽처럼 여러 개의 소형 SRB(고체 로켓 부스터)를 사용하는 개발 계획을 볼 수 있었습니다. 언젠가는 반드시 개발해야 하는 로켓 재사용 기술을 위해서는 매우 미래지향적인 개발 방향은 아닌 것으로 보입니다만 향후 LRB 개발을 재추진 할 가능성이 있을까요?
앞으로 일본의 GTO(정지궤도), TLI(Trans Luna Injection) 화물 수송에 H-III가 중요한 역할을 담당할 것으로 보입니다만 앞으로 H-III 로켓의 개발 방향은 GTO와 TLI 둘 중에 어느 쪽을 중점으로 하게 되는 것일까요. 아직 H-III의 TLI 수송 능력도 공개된 것이 없습니다만 아마 반드시 이 계통의 임무를 담당하게 될 것이라고 봅니다. TLI 수송 용도로 선정된 로켓은 현존 최고의 로켓 중 하나로 인정받을 수 있는 정말 꿈같은 일입니다만 현실은 돈이 없으면 꿈을 실현할 수 없기 때문에 GTO 상업수송도 물론 중요하겠지요. 일본 정부의 향후 개발방향에 대해서도 정보를 얻을 수 있었으면 좋겠습니다.kaikaiでは企業も出さない情報が得られないと思います
>>2
로켓에 대한 질문을 할만한 카테고리가 없어서 미사일에 대해 잘 아는 사람들에게 물어볼 수 밖에 없을 것 같아서.2020年2月13日に行われたH3ロケットの大型エンジン「LE-9」3基による燃焼試験(BFT)の様子 (C)JAXA
YouTubehttps://youtu.be/aq-S5DzVKbc그걸 왜 얘네들한테 물어보냐.
韓国のロケットには泡菜保管庫ちゃんとついてる?
>>5
금년에 발사 스케줄이 있는게 아니었어요?
확실히 일본의 수소 연료 컨트롤 기술은 대단하지요. 어려운 기술이고 실패 가능성도 높고 유인 우주선 적용에도 골치아픈 부분이 많음에도 도전해서 성과를 만들어내고 있다는건 굉장하다고 생각합니다.韓国人の知りたいのは軍人転用だろ
https://www.jaxa.jp/article/special/epsilon/morita_j.html>>10コストダウンの為には機体そのものを新規作成する方が早いのでしょう。
>>1
自力でジャンプもできない朝鮮人には関係ないwww軍事転用するならイプシロンだろ
固体燃料で安価かつ打ち上げまで時間かからない から弾道ミサイル向け>>14
> みんな韓国人がこれをするのを楽しみにしているんじゃない。おそらく失望させないだろうと考えている。
日本は朝鮮人がどうなろうと知ったことではないと考えている。
既に失望しているからなwww>>14
だよねぇ
装備しない選択肢はないだろうなぁ一応真面目に答えると
LEO:
軌道傾斜角によって大きく変わるし、H-3クラスになると低軌道に上げれば良いような安易な衛星には大きすぎるので単純には言えません。
ただ、高度500km・軌道傾斜角51.6度(ISSの起動)に少なくとも16トンの打ち上げ能力があります。
現在開発中の次世代ISS補給船が16トンで、これを打ち上げるのにH-3を使用するためです。
ここから逆算すると軌道傾斜角がどうでも良ければ200~300kmの軌道なら25トンくらいになります。
ただし、こんな需要が有るとは思えませんが。
ブースター:
H-3にLRBはメリットが少ないので計画は無いでしょう。 H-3は水素燃料で低高度では噴射速度が速すぎて効率が悪いため、これを補うためのブースターです。 スペースシャトルと同様の考えですね。
だから水素エンジンでは意味無いし、日本は大型のケロシンエンジンを持っていません。
ブースターのためだけにケロシンエンジンを開発するメリットは無いので、固体燃料ブースターのままでしょう。
現在より大型のブースターを開発して、ブースター作動中は1段目の出力を25%くらいに抑え、より打ち上げ能力を増すプランは有ります。
再使用:
>>9 にもある通り、H-3は再使用を考えません。 (ブースターは再使用するかもしれない)
H-3に使うLE-9エンジンはexpander bleed cycleでターボポンプの駆動に使う熱をエンジンのノズルから取っています。 これはコスト、信頼性、再着火回数などで優れているけど、ノズルの壁が薄く再使用には向かない構造です。
このタイプでは世界最大の推力(150tf)だけど、200tf程度までパワーアップ可能と見積もられています。
GTO,TLI:
特にどちらかに特化して考えてはいないでしょう。 GTOもTLIも長楕円軌道と言う意味では同じです。
例えばスペースXに比べて正確に計画したタイミングで発射する能力と言う意味ではH-3が優れているけど、TLIに関しては月へ直行するか地球軌道上でタイミングを測って月へ行くかは、現在のところ定まっていません。
軌道上で待機するならスペースXでも問題無いけど月へ行くためにはおそらく使い捨てなのでコスト的にどうかな?
ちなみにH3は2023年度に月へ質量6t以上の探査機を送る計画です。>>14
kaikaiでは不愉快なことも多いとは思いますが、
気が向いたら、また書き込みしてくださると、
私はうれしいです不愉快?
不愉快だったらこなきゃいい。
そもそもここでどんだけ朝鮮人が不愉快撒き散らして毎日逃げていっとるんだwww
善人ヅラして片腹痛いわwww日本JAXAは世界初となる次世代"衝撃波"デトネーションロケットエンジンの打ち上げに成功 2021/07/27
衝撃波ロケットエンジンとは、筒状の中で爆発させた超高速衝撃波を噴出す
る方式で、つまり爆発の"衝撃波"マッハ8.3を連続発生させて推進する方法。
JAXAでは筒状の中で"衝撃波"を回転スパイラル状に高速連続動作させる方式
と、パルス状に動作させるロケットエンジンの開発に成功した。
この回転デトネーションとパルスデトネーションエンジンを搭載した世界初の
ロケットエンジンが、7月27日に小型観測衛星と共に打ち上げに成功した。
これは従来のロケット推進力の10倍の出力を生み出し、ロケットを1/10に小
型化するもので、世界中が開発を進めているものだ。その"衝撃波エンジン"の
打ち上げの成功に、世界中のロケット科学者を驚かせている。
これは、スペースシャトルが本体だけで、打ち上がって行くイメージを可能に
する次世代エンジンであるからだ。LE-9の設計見直ししたからまだ完成してないし
まだ燃焼試験してるから
https://www.rocket.jaxa.jp/rocket/engine/le9/firingTest.html韓国が開発しているヌリ号のロケットエンジン技術は、今から70年前の1950年代
の陳腐化した古い技術を、やっと韓国内で開発したものだ。
現在の最新高出力ロケットエンジンの多くは、液体水素や液体メタンを燃料にして
、"複雑"で"超高温"となる『多段燃焼クローズドサイクル方式』である。
一方で、韓国ヌリ号ロケットのエンジン燃料はケロシン(灯油)で、その燃焼方式も、
1950年代の初歩的な簡単な構造の「ガス発生器オープンサイクル方式」である。
初歩的なヌリ号の出力は極めて低く、高度500キロメートルの軌道に1.5トン以下
の軽量な衛生を打ち上げるのが限界となるものだ。
韓国の開発している70年前のエンジンは「ガス発生器オープンサイクル方式」で
エンジン温度も700度程度と低いので簡単な部品で作れるもので出力も低い。
日本、欧州、米国の高出力ロケットエンジンは『多段燃焼クローズドサイクル方式』
でエンジン温度が2700度となり、超高温での複雑機構と部品耐熱と冷却が大変となる。>>14
日本人が期待してるのはド派手な大失敗なんだが、、
失望させないでくれよw静止軌道への打上げ能力(トン) 静止衛星重量/ロケット総重量 = 能力率
韓国KSLVⅡヌリ号 0.7トン ÷ 総重量220トン = 能力率 0.003 韓国(開発中)
ソユーズU 1.7トン ÷ 総重量310トン = 能力率 0.005 ロシア
プロトンK 5.0トン ÷ 総重量690トン = 能力率 0.007 ロシア
プロトンM 5.5トン ÷ 総重量705トン = 能力率 0.008 ロシア
アリアンⅤ 8.0トン ÷ 総重量746トン = 能力率 0.010 EU
長征3 5.0トン ÷ 総重量425トン = 能力率 0.011 中国
長征5 14.0トン ÷ 総重量869トン = 能力率 0.016 中国
イプシロン 0.75トン÷ 総重量 95トン = 能力率 0.008 日本
H-2A 4.0トン ÷ 総重量271トン = 能力率 0.014 日本
H-2B 8.0トン ÷ 総重量539トン = 能力率 0.015 日本
H-3 6.5トン ÷ 総重量574トン = 能力率 0.011 日本(※低コスト商業用)
ファルコン9(再使用型)5.5トン÷ 総重量587トン = 能力率 0.009 米国民間企業
ファルコン9(使い捨て)8.3トン÷ 総重量587トン = 能力率 0.014 米国民間企業
デルタⅣ 4.2トン ÷ 総重量250トン = 能力率 0.016 米国
アトラスⅤ552 8.9トン ÷ 総重量590トン = 能力率 0.015 米国
デルタIVヘビー 14.2トン ÷ 総重量733トン = 能力率 0.019 米国
※現在、地球上のあらゆる技術を投入しても、総重量100トンのロケットで
打ち上げ能力率0.01(1%)=1トンしか静止軌道に上げられないのが現状。
※H-3"低コスト型"ロケットは、打ち上げ価格50億円以下という商業ベース
ロケットにするため、高コストの軽量カーボンタンクや高額部品を使わず、安
い材料と部品で作られロケット本体重量が増加している。>>26
사실은 일본어를 할 수 있기 때문에 번역기에서 에러가 나지 않는 방식으로만 문장을 썼다.
>>18
상세한 설명 감사합니다. 수소엔진 기반의 LRB는 Delta-IV Heavy 같은 로켓이 채택하고 있는 방식이긴 합니다만 이건 비싸기로 유명한 비용 면에서의 실패작이니 이 방식을 추종하는 것은 좋지 않다고 볼 수 있는 것이로군요. Blue Origin도 수소 엔진을 목표로 하다가 메테인 연료로 급선회한 것을 보면 SRB의 서포트가 없는 수소 엔진은 쉽지 않은 것이로군요.
SpaceX의 TLI 진입은 현용 Falcon Heavy를 이용할 경우 말씀하신대로 재사용이 불가능할 것으로 보입니다만 Starship의 경우 여러 차례의 궤도 재급유를 통해 TLI에서도 재사용을 달성한다는 계획을 가지고 있고 SpaceX와 HLS 납품 계약을 한 NASA의 관점에서는 기술적으로 가능한 것으로 판단하고 있는 것으로 보입니다. 다만 Blue Origin에서는 Starship의 이런 운영 방식에 비용 절감의 이점이 전혀 없다고 주장하고 있고 SpaceX에서는 이를 반박하고 있어 이게 실제로 작동할 때 까지는 논란이 될 것으로 보이는군요.>>23
KARI는 부족한 엔진 성능을 클러스터링 제어 컴퓨터의 소프트웨어로 극복하는 SpaceX나 Blue Origin의 방식을 상당히 오래 전부터 추종하고 있는 것으로 알고 있습니다. 엔진 출력이 75톤입니다만 아마 Merlin Engine을 타겟으로 한 설계의 결과물인 것으로 생각합니다. KSLV 로켓은 향후 엔진 클러스터링을 증가시키는 방식으로 출력을 올려나갈 생각인 것 같더군요.
이미 대형 엔진을 가지고 있다면 굳이 시도할 필요는 없는 방식입니다만 지금부터 시작하는 후발주자들은 이 방식을 즐겨 사용하고 있기 때문에 한국도 한동안 고출력 엔진의 개발보다는 클러스터링의 안정성 확보에 주력할 것으로 보입니다.>>1
H2Aロケットにも使ってけど、ブースターはイプシロンと同じ個体燃料ロケットだよ、共通化してる。>>30
エアロスパイクノズルは単に空力的にノズルを形成するから可変(=高度変化に適応できるから高効率)・軽量、ってだけだろ(もちろんロケットにおいて高効率・軽量である事は極めて重要ではあるが)。
デトネーションエンジンは燃焼方式その物が違う。
結果的に同じ様な「中央の突出した円形」になってるだけで全くの別物だよ。名前だけで分かれ。LE-9のクラスター化は想定してるよ(´・ω・`)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=WmWri-nB3xU種子島の打ち上げ見たけど音が想像以上に凄かった。
>>1
どうせ、飛ばせないんだから
聞くなよ。>>1 미쓰비시 연필 회사가
우주산업 까지 건드리는 것인가
스고이また「かまってほしい君」が来ちゃったよ。
>>22
第4回 H3ロケット用LE-9認定型#2エンジン燃焼試験結果(試験日 2021年10月2日)
https://www.rocket.jaxa.jp/rocket/engine/le9/2021/211002.html「H2A」21号機には日本の地球観測衛星「しずく」と、韓国の「アリラン3号」を搭載して打ち上げられた。「アリラン3号」は、ロケットを開発した三菱重工業が初めて受注した海外の人工衛星で、日本の宇宙ビジネスを拡大するきっかけとして期待されていた。
「H2A」21号機の打ち上げ成功は韓国でも大々的に報道され、その一つ、韓国国際放送交流財団「アリランTV」も「KOREA TODAY」で特集を組んだ。「アリランTV」は英語放送の海外向けテレビで、世界180カ国以上で視聴可能。番組では今回の衛星がいかに優れているかという説明と、開発までの道のり、そしてこの観測衛星を使った今後の展望などが紹介された。
番組では「H2A」21号機の説明もあり、その動画が「ユーチューブ」にアップされると、ネットが騒然となった。「H2A」のボディから「日の丸」と「NIPPON」の文字が消されているばかりか、「H2A」21に似たロケットが現れ、ボディには大きく「KOREA」の文字が描かれていた、というのだ。>>43
この頃はまだ嫌韓じゃなかったのだけどな
普通に喜んでいた
それを知ったのは随分後になってから朝鮮人、ロケットと言えば、月はいつ行くんだろう?www
ここでいくら理屈を語ってもロケットは飛ばない。>>46
Moon旅行のガイドは監獄か崖下に行くのでしょうが、韓国は何処に行くのでしょう?
「北朝鮮南部地域」なのか「中国属国」なのか「経済崩壊」なのか「日本との国交断絶」なのか「アメリカとの同盟破棄」なのか、行先が多すぎてわかりません。
「経済が健全で同盟国に誠実な法治国家」でないのはわかるのですが。
Mitsubishi의 신형 로켓에 대한 질문
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