世界最高水準と認められていた韓国の超高速インターネットのインフラ競争力が着実に低下している中、最近発表された超高速インターネット速度の順位が今年は7位まで落ちた。 2年前まで韓国は世界2位のスピードを誇っていた。
インターネット速度測定サイト『スピードテスト』を運営するアメリカのウクラ(Ookla)は9月23日、今年の韓国の超高速インターネット速度は世界ランキング7位となり、昨年の4位から3ランク下がったと発表した。
2019年は2位だった順位が、2年ぶりに5ランクも下がったのだ。1位はモナコで、2位から6位はシンガポール、香港、タイ、ルーマニア、スイスの順だった。
https://sportsseoulweb.jp/society_topic/id=35597
ネット大国を自賛した韓国が揺らいでいる!!通信速度で順位下落。
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