欧州で進む戦闘機開発プロジェクト
多国籍企業BAEシステムズやロールスロイス、イギリス空軍などが共同で開発を進める将来戦闘機「テンペスト」の実物大モデル(機首部分のみ)が、2021年9月14日から17日までロンドンで開催中の防衛総合イベント「DSEI 2021」において展示されていますが、そのブースに日本の国旗「日の丸」が掲揚されています。
携わっているチーム・テンペストによると、これは開発中の「FCAS(フューチャー・コンバット・エア・システム:将来戦闘航空システム)」に関係する国々へ敬意を表したものだそう。日本のほかに、スウェーデンとイタリアの国旗もイギリスの「ユニオンジャック」とともに掲げられていました。
https://trafficnews.jp/post/110788>>1
チーム・テンペストの戦闘機ってこんなの?一方その頃、韓国初の自称国産戦闘機であるK-FXの共同開発国であるインドネシアは未だ開発費の支払いを拒否していたのだった
やっぱり、あの民族は、「戦犯旗がー」とか言って、火病を発症するのだろうか?w
面白そうだね。ww>>3
めちゃくちゃ笑ったむしろ、KFXこそが太極旗の出来損ないの属国旗を外して、スウェーデン国旗やイスラエル国旗、インドネシア国旗を掲げて、韓国人がそれらに土下座しなきゃ駄目だろう。
ベートーベンのピアノソナタと同じですね。
最近のイギリスも金がないのか日本に対して色々言いがかりをつけてくるので胡散臭い。
出資して技術出しても物になるんだろうか?そう言えば、KFX はまだ分解したままなのかね?
>>13
考える事は一緒だよ🤗
日本はどちらの無人戦闘機使うか…性能面で採用すれば良い🤗
次期主力戦闘機(F3)の補助戦闘機はね🤭英次世代戦闘機「テンペスト」、ボーイング757旅客機をテスト機に採用
ロンドンで開催されている防衛産業の見本市「DSEI 2021」で、イギリス空軍(RAF)向け次世代戦闘機「テンペスト」の展示に日本の国旗「日の丸」が掲げられ、話題になっています。その「テンペスト」に搭載する次世代電子機器の飛行試験や評価のため、ボーイング757旅客機を改修した機体愛称「エクスカリバー」を導入し、飛行試験プログラムに活用するとレオナルドが2021年9月15日(水)、発表しました。
レオナルドは、「エクスカリバー」の調達や改修などイギリスの2エクセル・アヴィエーションと契約を締結。テンペスト飛行試験航空機(FTA)プログラムとして、757旅客機をオーバーホールし、戦闘機に搭載する技術の飛行実験に使用します。この実験機はイギリスでもっとも有名な伝説、アーサー王が使用した剣「エクスカリバー」にちなんでいます。
2Excelは今後、エクスカリバーの調達とイギリス南部のラシャムの整備施設で757-200を改造します。ボーイング757はマッハ0.8、時速850キロメートルで巡航し、ペーロードは28トンです。機首部分は内装、外装共に大幅に変更される予定で、機体の外部は空力や構造的な影響を分析する機器も装備される予定です。今後、1年をかけてテンペストに搭載する機器の設置、飛行試験スケジュールの詳細を検討します。
テンペスト・プログラムは、日本にとっても進捗が注目される事業。7月に開催された岸防衛相とウォレス英国防相による日英防衛相会談で日本が開発する次期戦闘機についてエンジンシステムに重点を置いたサブシステムレベルでの協力について一致。イギリスは、日本の参画を歓迎し、今回の「DSEI」での日の丸掲揚となっていますが、エンジン以外の通信機器など、他の分野でも協力が深まるのか、開発動向が注視されます。
https://flyteam.jp/news/article/134188- 18
名無し2022/01/16(Sun) 19:40:38(1/1)
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日本唯一の防衛系総合展示会「DSEI」今年は超拡大! 注目の“軍民両用”技術 海外からも大集結!?
千葉市の幕張メッセにおいて2025年5月21日から23日までの開催が予定されている日本唯一の大規模統合防衛・安全保障展示会「DSEI Japan 2025」のメディア向け説明会が3月5日に行われました。
DSEI Japanは隔年(奇数年)にイギリスのロンドンで開催されている、世界最大級の防衛総合イベント「DSEI」と同じく、イギリスのクラリオン・イベンツが主催。本家のDSEIと同様、政府・国際機関や企業の製品展示に加えて、自衛隊をはじめとする世界各国の軍や有識者による安全保障上の課題に関するカンファレンスも行われます。
DSEI Japan 2025のメインテーマは「先進技術によるインド太平洋の安全保障強化」です。展示とカンファレンスはこのメインテーマに則って行われる予定で、サイバーセキュリティやAI(人口知能)・自律型システム、宇宙技術、次世代モビリティなど、今後の日本はもちろんアジア太平洋地域にとっても喫緊の防衛・安全保障上の課題の解決策となり得る製品やサービスの展示が行われます。
https://l.smartnews.com/m-jHkxiSY/o9vsSeテレ東BIZ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=IPt-hLEFGZ8
米次世代戦闘機「F47」 ボーイング社が製造へ>>21
第47代トランプ大統領にちなんで「F47」と命名、米空軍の次世代戦闘機…1機で数百億円
【ワシントン=阿部真司】米国のトランプ大統領は21日、米空軍の次世代戦闘機の開発契約を米航空機大手ボーイングと結ぶと発表した。レーダーに捕捉されにくいステルス性能などで現行機を上回る「第6世代」の位置づけで、トランプ氏が第47代大統領であることにちなみ「F47」と命名された。ホワイトハウスで記者団に明らかにした。
F47は、将来的に無人機とともに運用されるとみられており、高度なステルス性を備え、最新型のエンジンを搭載するとされる。トランプ氏は「スピード、機動性、積載量いずれの性能でもこの戦闘機に及ぶものはない」と強調した。
F47は、最新鋭で第5世代のステルス戦闘機F22の後継機となる。2029年1月までのトランプ氏の2期目の任期中に製造と配備を開始する予定だ。
トランプ氏は同盟国からの購入希望があるとも説明し、「10%ほど性能を落としたものにしたい。いつか同盟国でなくなるかもしれないからだ」と語った。
契約金額は明らかにされていないが、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、1機あたり数億ドル(数百億円)になると伝えている。幕張メッセで来月開催予定「武器見本市の中止を!」 市民有志が抗議 月末まで署名募る
幕張メッセ(千葉市美浜区)で5月21~23日に開催予定の武器見本市に反対する市民有志が17日、県庁前で抗議活動した。
武器見本市は「DSEI Japan 2025」。軍事用電子機器やシステムを扱うイスラエルの企業を含め、各国の軍事企業などが出展する。
抗議には「安保関連法に反対するママの会@ちば」と「幕張メッセでの武器見本市に反対する会」の呼びかけで、県内外から約80人が参加。「NO WAR」「だれもころすな」などと書いた紙を手に、メッセの経営に参画する県に向けて会場の貸し出し中止を訴えた。座り込みの抗議「シット・イン」も実施した。
呼びかけた中心メンバーの小林さんは「メッセは県民らの福祉増進のために使われる施設で、人を殺 す道具の見本市をやるのは人道に反する」と主張。「若葉九条の会」の崎山比早子さん=千葉市若葉区=は「戦争で使う武器を取引してもうける場所として貸すのは憲法違反だ」と危ぶんだ。
ママの会などは、熊谷俊人知事あてに会場貸し出しの中止を求める署名=こちらから=も4月末まで募る。見本市初日の5月21日は現地で抗議する予定。
イギリス将来戦闘機「テンペスト」DSEI出展
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