11月から「いずも」で米海兵隊のF-35B運用試験開始

【単独】米海兵隊F35Bステルス機、11月から日本の艦艇に配備·運用試験
https://www.donga.com/news/article/all/20210903/109077710/1

米海兵隊が運用するF35B垂直離着陸ステルス戦闘機が11月から日本海上自衛隊の軽空母級護衛艦「出雲」（1万9500トン）に搭載され、作戦運用テストに入る。 ステルス機戦力が日本の自衛隊の艦艇に配備されるのは初めて。

日本が23年を目標に推進している軽空母の戦力化事業が軌道に乗り、2033年頃に軽空母導入を推進している韓国軍より10年先に空母戦力を実戦配備できるという観測が多い。

デイビッド·バーガー米海兵隊司令官（大将）は1日（現地時間）、米海軍機関紙とのインタビューで、「F-35Bステルス機1個飛行団（10機前後）を11月頃から軽空母に改造中の日本の護衛艦に搭載する」と明らかにした。 最近、浦項（ポハン）近隣の東海（トンヘ、日本海）上で韓国海軍と連合海上演習を実施した「クイーンエリザベス英国空母（6万5000トン）」のように、日本の軽空母級護衛艦にもF-35Bステルス機を搭載し、垂直離着艦演習を含む相互運用性および共同作戦能力を検証するという。

クイーンエリザベス空母からF35Bステルス機は滑走路を走り、甲板端部の「スキージャンプ台」を跳躍しながら離陸するが、出雲にはこのような跳躍台がなく、垂直に離陸しなければならない。
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なぜ韓国の報道機関は、嘘を書くのか？
スキージャンプが無くても、「短距離離陸」をする。
アメリカの強襲揚陸艦からF-35Bが発艦する所を見たことが無いのか？？？