韓国の文化財庁国立海洋文化財研究所は19日、忠清南道泰安の青浦台海水浴場の干潟で、竜の頭の形をした朝鮮王朝時代前期の大型の王室装飾瓦(写真左、高さ103センチ)と、よろいを着た人をかたどった将帥像(写真右、高さ30センチ)を発掘したと発表した。朝鮮王朝時代前期の鷲頭(棟の両端に載せる、竜の頭の形をした装飾瓦)が完全な姿で発掘されたのは初めて。ソウルで製作された装飾瓦を、三南(忠清・全羅・慶尚)の王室関連の建物で使うため運ぶ途中、泰安の海域で沈んだと推定されている。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/08/20/2021082080061.html歴史的遺産がほとんど無い朝鮮に珍しくお宝があって良かったね。
おめでとう。海洋文化財研究所? 「海洋文化財」って何それ?
水中文化遺産っていうジャンルはあるけれども…。人が生きていたんだから、掘れば何か出て来るわな。
韓国人の場合、何か出てきた物を冷静に見る事が出来ないんだよな。
何でも「韓民族は世界最高民族ニダ~~」になっちゃう。
世界最貧国だったのに・・・年間3000人の処女を中国に貢いでいた時代の物ですね。
将帥像は処女狩りを担った人で間違いないでしょう。こういうのを、きちんと保存保管してほしいよね。
潮干狩り兼ねて干潟で発掘ブームが来るかw
干潟で?マジで?
塩にやられずに残ってたのかー
すごいね>朝鮮王朝時代
そのような歴史は存在しないw
朝鮮王朝時代前期の竜頭瓦、泰安・青浦台の干潟で発掘
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