韓国は東京パラでも弁当を採用へ。「韓国人は韓国食を食べなきゃ」保温保冷にも言及

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    • 1名無し2021/08/17(Tue) 12:05:58ID:YwOTQzNjI(1/1)NG報告

      2020東京パラリンピックが今月8月24日から来月9月5日まで、日本の東京で開かれる。 181カ国から4400人余りの選手が参加し、22種目539個のメダルをかけて競争する予定だ。

      韓国は14種目に90人余りの選手が参加する。今回のパラリンピックでは金4個を含め総合20位圏内を目標にしている。

      大韓障がい者体育会のチョン・ジンワン会長が出場する代表チーム選手たちに強調していることがある。「自分の限界を設定して破ってほしい」という願いだ。

      大韓障がい者体育会は日本で使用するため、マスクとフェイスシールドも用意した。 選手たちも日本で他国選手との接触を最大限自制する予定だ。

      大韓障がい者体育会は東京内の給食センターも運営する。東京五輪時よりもさらにアップグレードした保温弁当を準備中だ。

      チョン会長は「暑ければ食事がいたむことを考慮し、保温ジャーを用意して、スープも温かく食べられるようにした。 保冷剤も用意し、おかずは保冷する。副食も準備して外に出ずに選手村で食べられるようにした」と明らかにした。

      「韓国人は韓国料理を食べてこそ力が出る」と話しながら笑ったチョン会長。大韓障がい者体育会は、栄養食や健康管理、そして選手らの好みも考慮し、利川選手村内での弁当の試食過程もすでに経ているという。


      https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=33378

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