米サンフランシスコ国際空港で先月、搭乗口から離れようとしていたオーランド行きユナイテッド航空便に搭乗していた数人の乗客のスマートフォンが、不可解な銃の画像を受信した。
地元ニュースサイト「SFゲート」によると、画像を受信した乗客らが客室乗務員にそれを知らせると、機長はアナウンスで「機内に脅威」があると説明。乗客は機内から避難させられ、全員が再び保安検査を受けた。空港当局は機内の検査も実施。フライトはこれにより3時間遅れた。
地元ラジオ司会者クリストファー・ビールはツイッターへの投稿で、母親が同便に乗り合わせていたことを明かし、「誰かが数人の乗客に不適切な画像をエアドロップで送ったせいで、母のフライトは駐機場を離れられなかった。なぜこんなことをするんだ」と苦言を呈した。
ユナイテッド航空の広報担当者は記者らに対し、問題の便が「機内の乗客が関与した安全上の問題のため遅延した」ことを認めた。原因となった少年には再搭乗の許可は下りなかった。>>1
せめてソースURL若しくは関連画像を添付してくれや
日本と韓国に一切関係ないだろうに>1
これかな?
検索してみた。Forbesの記事だね。
アップルのエアドロップ機能、米旅客機内で「脅威」引き起こす
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5387f372b58fb9f24641410cb9d734eff3cd4734https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20161018-00063407
国交省、サムスン「Galaxy Note7」機内持ち込みを全面禁止へ:米国では違反したら刑事訴追も米アップル、児童性的虐待画像を検出へ アメリカ国内のiPhoneなどスキャン
アップルは5日、アメリカ国内のiPhoneユーザーが画像をクラウドサービス「iCloud」に保存する際に、児童性的虐待コンテンツ(CSAM)かどうかを特定するシステムを導入すると発表した。
アップルによると、画像がiCloud内に保存される前にCSAMかどうか検知するという。
全米行方不明・被搾取児童センター(NCMEC)や、児童の安全に関連する団体が収集した、児童性的虐待画像のデータベースと、iPhoneユーザーが保存しようとしている画像を比較する仕組み。
CSAM画像は「ハッシュ」と呼ばれる数値コードに変換され、アップルのデバイス上の画像と「照合」するという。
アップルは、画像が編集されていても、オリジナル画像と類似するものを検出できるとしている。
CSAMと判断された場合には、人間が内容を確認した上で、ユーザーについて法執行機関に報告するという。
しかし、こうした技術が、禁止されているコンテンツや政治的発言などの特定にまで利用され、プライバシーが侵害されるのではないかとの懸念が浮上している。
専門家たちは、独裁政府が自国民の監視にこの技術を使いかねないと懸念している。
https://www.bbc.com/japanese/58112361米議会、アップルにサードパーティ製アプリストアやサイドロード許可を義務づける法案を提出
米議会にiPhone標準アプリの削除制限を禁止し、App Storeでの独占を打破しようとする法案が提出されてから2ヶ月ほどが経過しました。
今度は、超党派の議員らがアップルにサードパーティのアプリストアやサイドロード(App Store外からのアプリのダウンロードやインストール)を可能にするよう義務づける法案を提出したと報じられています。
この「Open App Markets Acts」(アプリマーケット開放法案)は、民主党と共和党との垣根を超えた米上院議員らが主導しているもの。
主に米国内で5000万人以上のユーザーを擁するアプリストアを持つ企業のアプリ内課金システムを対象としており、もしも法案が成立すれば、アップルとGoogleが自社のアプリストアでの配信やアプリ内課金システムを使うよう強制できなくなります。
さらにサードパーティのアプリストアも許可するよう求める一方で、アプリのサイドロードも可能とすることを義務づけているのが目新しいところです。
https://japanese.engadget.com/bipartisan-bill-force-apple-allow-sideloading-053035989.html日本でもありましたね
電車内でエロ画像を転送してくる「エアドロップ痴漢」>>7
あったー
国内初? iOSの「AirDrop」を使った電車内でのわいせつ画像送信で会社員逮捕
近隣のiOSデバイスに画像などを手軽に送信できる「AirDrop」は、デバイス名に氏名が含まれていた場合、電車の中などで他のユーザーに名前が知られる危険があるため、受信設定を「すべての人」から「連絡先のみ」などに変更しておくのがよいとされる。しかし実際には初期設定のまま使い続けているユーザーも少なくなく、電車の中でAirDropを起動するとリストに個人名がずらりと表示されることもしばしばだ。これを悪用して女性にわいせつ画像を送りつける悪戯は、昨年夏ごろから海外で報じられるようになり、国内でも今年に入ってからTwitterで話題となったが、逮捕に至ったのは今回が国内初とみられる。ちなみに逮捕の理由は、問題となった画像がスマホにそのまま表示されていたというおマヌケさ。ちなみにこの機能を使い、見知らぬ人に動物画像やおもしろ画像を送りつける愉快犯もいるようだが、こちらが罪に問われないかは不明だ。アップル🍎使ってないσ(゚∀゚ )オレ
近距離共有の場合は、全ての端末と共有できる状態にしている奴が馬鹿。
もっとセキュリティについて勉強しろという話になるが、
サムスンの「スマートボム」は悪質すぎるだろ。
「エアドロップ痴漢」とはレベルが違う。
サムスン製品を機内に持ち込んだ人間は、即逮捕レベル。複数国で警告出された児童虐待画像が監視対象=米アップル
[13日 ロイター] - 米アップルは13日、同社が導入する児童虐待対策の対象は、複数の国のクリアリングハウス(情報センター)から警告が出された性的虐待の写真に限定されると発表した。
同社は5日、米国の利用者がスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の写真をデータ保管・共有の「iCloud(アイクラウド)」にアップロードする際、児童の性的虐待に関する既存の写真データベースと照合して問題のある写真を特定するシステムを導入すると表明。抑圧的な政府による悪用や、顧客のプライバシー侵害を懸念する声が出ていた。
写真の警告を出すクリアリングハウスとして、全米行方不明・被搾取児童センター(NCMEC)と契約を結んだという。なぜ複数ではなく1機関なのかという質問に対し、同社幹部は記者向けブリーフィングで、最終的な契約締結の段階に至っているのがNCMECだけだったと説明した。また、これまでアイフォーンまたはパソコン1台あたり何枚以上の問題写真が特定されば当局への通報を検討するか明らかにしていなかったが、まず30枚から始めると同ブリーフィングで説明した。アップル、中国や台湾向け刻印サービスで「ダライ・ラマ」や「雨傘革命」などを検閲していると明らかに
まず中国本土では、中国の指導者や政治システムに関する広範な言及、反体制派や独立系報道機関の名前、宗教や民主主義、人権に関する一般的な用語などが検閲されていると分かったとのことです。たとえば政治関係としては「政治、抵制、民主潮、人权(人権)」など、チベットやチベット宗教に関しては「正法、達賴(ダライ・ラマ)、达兰萨拉」といったところです。
かたや香港では、市民の集団行動に関するキーワードが広範囲に検閲されています。たとえば「雨伞革命」や「香港民运」「雙普選」、「新聞自由」など。はてはノーベル平和賞受賞者の劉暁波氏の妻で詩人の劉霞氏や、アーティストの艾未未氏の名前までも禁止されていることは「香港の国家安全法に基づくアップルの検閲義務をはるかに超えている」と評されています。
さらに台湾に対しても、中国に配慮したかのような政治的検閲が行われている模様です。こちらでは中国共産党の最高幹部らや歴史上の人物(毛主席など)、「外交部」などの国家機関、およびFALUNDAFAやFalun Gongなども禁止されているとのこと。台湾にはそうした言葉を取り締まる法律もなく、アップルが検閲を行う法的義務もありません。
https://japanese.engadget.com/apple-engraving-bans-1000words-china-042536898.htmlやっぱりGoogle最高か
アップルのエアドロップ機能、米旅客機内で「脅威」引き起こす
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