「東京五輪の各種場面でK-POPが効果音やBGMとして使われている」とし、「東京五輪はK-POP五輪となっている」と伝えている。
記事によると、さまざまな競技でBTS、BLACKPINK、BIGBANG、SEVENTEEN、WINNER、ITZY、TOMORROW X TOGETHERなど、K-POPアイドルの曲が流れているという。開幕後の初週だけで13曲が確認されており、把握できていないものも含めるとかなりの数になるとみられるとしている。こうしたK-POPの使用現況は、世界中のK-POPファンがリアルタイムで把握し、先を争うようにしてTwitterなどのSNS上に報告しているという。
また、記事は「今回の五輪は各国の選手の多くがZ世代(1990年代後半から2000年代前半に生まれた世代)に世代交代していることから、K-POPファンが少なくないとみられる」としており、この五輪期間中、K-POPへの関心がさらに高まる見通しだとも伝えている
https://www.recordchina.co.jp/b879982-s25-c50-d0195.html
東京五輪は「K-POP五輪」?韓国アイドルの曲が多く使われファンが熱狂=「日本の曲と思われそう」
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