韓国・聯合ニュースは、韓国の外交民間団体が「独島(竹島の韓国名)バッジ」を製作して韓国体育会に寄贈する計画であることを伝えた。
記事によると、サイバー外交使節団「VANK」は、「EAST SEA(東海、日本海の韓国名)」と「Dokdo(独島)」と書かれた地図をプリントした缶バッジを2000個製作し、東京五輪参加者らに配布すると明らかにした。東京五輪の出場選手や支援団のユニフォーム、服、カバンなどに付けて広報するために企画されたという。大韓体育会に寄贈する計画で、これ以外にもサイバー外交官、韓国広報大使として活動する会員にも配布する予定だという。
https://www.recordchina.co.jp/b878571-s25-c30-d0194.html
韓国が早速、五輪の政治利用を画策!「独島バッジ」2000個配布へ
88
ツイートLINEお気に入り
68
9