、、、、
実に興味深い期待を裏切らない情報公開を望む!(笑)
by矢追純一
時速20,000km
凄すぎて想像出来ませんwUFO=空飛ぶ円盤ではない
あくまでも未確認飛行物体
99%が未確認の気象現象だと思うよ
残念だな矢追さんUFOの起源はもちろん…
大きさにもよるけど、地球上で2万キロなんかで飛行する物体なら周りにもかなりの影響を与えそうだが、、
仮に宇宙人だろうが、物理法則無視出来るテクノロジーが理解出来ない(;・ω・)実は地球は円盤状の平面でした!
とか
宇宙人の起源は韓国でした!
とか日本では甲府UFO事件が有名だね。
2人の小学生が、ぶどう畑に着陸したUFOと宇宙人に遭遇して親を呼びに行って親もUFOを目撃した。
UFOは飛び去ったのではなく白い光に包まれて消えたそうだ。
世界ではファティマの奇跡が起きた時に10万人が見ている前でUFOが現れた。
ファティマの奇跡はバチカンも正式に認めている事件>>1
1976年UFO青瓦台襲撃事件
韓国軍防空部隊が実際に交戦
https://kaikai.ch/board/83359/8- 13名無し2021/06/23(Wed) 16:39:31(1/1)
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>>14
多分未確認飛行物体だと思う。
しかし地球上では有り得ないものらしいからね矢追純一さん又出番が来るかな(笑)
>>1
既にアメリカ政府はUFOの存在を認めると公表しているよ。ただしUFO=宇宙船、UFO=未来人等の乗り物ではなく、あくまで「UFO=unidentify flying object(未確認飛行物体)は確かに存在する。」と公式に認めただけ。それは気球の誤認であったり、カイトの見間違いであったり、飛行機、人工衛星かもしれないと。
だから、実質的に今までの発言と何ら変わっていない。>>17
彼にはコメディアンとしての才能があるようだ。矢追純一は、今、どうしているのだろう?
カラスは死ぬと同時に、消滅してしまうと言う説を唱えていたが、矢追も消滅したのかな?果たしてそのテクノロジーを手にするのはどの国だろうか?
中国辺りが手に入れたらマジでヤバいなUFO:Unidentified Flying Object
突如空中に現れ、超高速で忽然と消える。
多くの人が信じてなかった。
しかし、信じない人も、箸で自分の目の前にぶら下げて見れば分かる。
気がついたら超高速で胃の中へ入ってる。
アメリカが、濃厚ソースと濃い濃いソースの違いまで踏み込んでいるのかは不明だ。宇宙には人類よりも進んだ科学力を持った知的生命体はいるんだろうけど
たまたま近所の惑星に住んでいなければ、遠すぎて会うことなんてないと思う
仮に人類の科学が発達して数光年先の惑星に知的生命体がいる可能性が高いことがわかり
その惑星までいけるかもしれない船を作る技術があったとしても
莫大なお金がかかれば無理だし
往復に数万年かかるなら行かないと思う>>23
https://spacian.net/
心配するな。テレビに出ないだけで健在な様だ。今日(6/24)と7月2日は世界UFOの日!
空を眺めながら、奇妙な飛行物体を捜す時間を過ごす日
6月24日は「世界UFOの日」である。現代UFOの議論の開始を1947年6月24日見ている人が多いが日を記念する日である。
この日のアメリカの民間パイロットのケネスアーノルドは、ワシントン州レーニア山を飛行していたの識別できない飛行物体9つを見たと主張した。ブーメランのような姿の飛行物体が音速よりも二、三倍以上高速飛行していたしました。地域の新聞はこれを置いて「空飛ぶ円盤」という名前を付けて、タイトルをつけた。この時からUFO関連の内容が表示される空飛ぶ円盤という言葉が頻繁に使用された。美空軍はアーノルドが見たことがUFOではない直接反論した。アーノルドは1984年死亡するまで、自分の主張を撤回しなかった。彼は1977年にシアトルタイムズとのインタビューで、「私は私が見たことを報告したそうすることが私の義務だと思っていた」とした。
「そうすることが適切なことであったアメリカ人としてすべきことであった。私は私が見たことを直接見た。」
6月24日にUFO記念日に見ている人もいますが、7月2日に公式「世界UFOの日」と見る人も多い。各種イベントは、6月24日より7月2日に行われる場合が多い。「世界UFOの日機構(World UFO Day Organization)」という団体は、混乱を減らすために、7月2日に公式記念日に決めたという。
これは1947年7月2日に発生したロズウェル事件を記念する日である。ニューメキシコ州の田舎の村であるロズウェル地域住民数百人がUFOと推定される物体が墜落することを見たと主張した。この事件の多くの本が出てきた宇宙からの船がこの地域農場に墜落したという主張が横行した。1997年美空軍は事件発生50周年を迎え、レポートを発表した。レポートのタイトルは「事件終結:ロズウェル墜落事故の最終報告書」であった。(略)
https://www.chogabje.com/board/view.asp?C_IDX=91518&C_CC=AZTBS NEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=Czw56TGKst0
米、UFOに関する報告書を公表 144件の目撃情報も矢追さんはUFOで有名になった人だけど、
本当にUFOが居るならニュースになると明言した人
このニュースで一番驚いたのは矢追さんだろうね。>>28
このニュースも結局は未確認飛行物体は見かけるけど、宇宙人の証拠ってわけじゃない
だから驚かないのでは?>>30
UFOイコール宇宙人って訳ではないからねえ。
宇宙人が来ているとは限らないさ。ようやく朝鮮人を引き取りに来たかw
>>30
time travel で、未来から訪れた「最後の」韓国人かも知れないよ?wANNNEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ZNRvzOrOQv0
米政府が公表 "UFO報告書" の内容は [記者解説]なあ。こんなありきたりの辺境の太陽系の惑星に宇宙人来ると思うか?
宇宙における地球の位置づけなんて大磯ロングビーチの砂粒だぞ。調査に来るか?>>35
来るだろうな
>>1
宇宙の起源は朝鮮だぞ。
UFOは宇宙なくして存在しない。
「実は朝鮮人でした〜」みたいな。
>>1
米議会下院 約50年ぶり 「UFOに関する公聴会」映像公開も
2022年5月18日 13時29分
アメリカ議会で17日、およそ50年ぶりに未確認飛行物体=UFOに関する公聴会が開かれました。政府によりますと、これまでにアメリカ軍などで多くのUFOの目撃情報が報告されていて、国防総省の高官は実態の解明に取り組んでいると説明しました。
九州~東北の太平洋側中心に大雨のおそれ
米議会下院 約50年ぶり 「UFOに関する公聴会」映像公開も
2022年5月18日 13時29分
アメリカ議会で17日、およそ50年ぶりに未確認飛行物体=UFOに関する公聴会が開かれました。政府によりますと、これまでにアメリカ軍などで多くのUFOの目撃情報が報告されていて、国防総省の高官は実態の解明に取り組んでいると説明しました。
UFO=未確認飛行物体をめぐっては、アメリカ国防総省が特別チームを設けて調査を行うなどしていて、アメリカ議会下院で17日、関係者が出席して公聴会が開かれました。
この中で国防総省の高官は「アメリカ兵たちが未確認の航空現象に遭遇していることを把握しており、飛行の安全性へのリスクとなるため起源の特定に取り組んでいる」と説明しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220518/k10013631401000.htmlKyodoNews
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=as5o3zvMjp0
UFO事案なし、今後も対応 磯崎官房副長官TBS NEWS
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=xkyExmF_5_o
「見ろ 回転しているぞ!」新たなUFO目撃報告が...なんと366件!
米国家情報長官室が報告書を公表
やっと時代が、矢追氏に追い付いたなところでさ、ウルトラマンってさ、巨大化できるグレイの一緒なんじゃないかな。って思ってます。
あのヌルっとしてそうな体表面。
あのやや吊り上がった楕円形の光る眼。
大きさや色以外はさ、すべてグレイの特徴そのままなんじゃない?
ウルトラ戦士がさ、飛行スタイルで何重かの同心円状に並んでさ、そのまま回転したらさ。
円盤完成って気もするよ。
だいたいM78星雲だかM87星雲だかからさ、飛来してくるんだよ。
時速20万キロじゃ、まったく不足。ワープ速度にも達してない。
億の単位の光年を走破するんだ!
USSエンタープライズの性能くらいさ、超えてなくっちゃ!CNNなど複数の海外メディアによると、7月26日に米軍の退役軍人らが米下院監視小委員会の未確認異常現象(UAP)、いわゆるUFOに関する公聴会で証言に立った。米海軍の元パイロットで、UAP関連の報告を促す団体を創設したライアン・グレーブズ氏は驚くべき証言をしたと報じられている。
報道から、グレーブズ氏の証言内容を抜粋すると、「政府が未確認情報に関する調査の内容を隠蔽している」「UAPのテクノロジーは、我々(地球人)が持つものより勝っている」「米政府はUAPを保持しているだけでなく、この航空機を操縦していた非人間パイロットたちの遺体も持っている」といったものだ。
「かねてより米国はUFOが飛行しているということは認めていたが、今回の発言はUFOを誰が運転しているか、というもの。今まではっきりと明言しなかった問題に関して、踏み込んだ、UFO・地球外生命体の存在に関する積極的な発言である。当然、にわかに宇宙人の存在を認めることにはならないだろうが、かなり革新的な発言である。気になるのは、ロズウェル事件(※1947年に米ニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収された事件。擬人ダミーを使った米軍の実験により、負傷者と死者を出した事故の誤認ではないか…という懐疑説もある)で回収された宇宙人から日本人由来のDNAが検出された、という話だ。(※複数のオカルト系メディアの報道によると、回収された遺体を解析したところ、DNAはモンゴロイドでYAP因子と呼ばれる日本人に多い遺伝子が検出された、という証言があるという)地球に訪れる宇宙人は未来人だという説もあるが、もし宇宙人が未来から訪れる日本人だとすれば、おいそれとは発表できないだろう。今後の動きが要注目だ」YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=x-CsBHKwqhA
「世界のどの種にも属さない」宇宙人か メキシコ議会で公開 専門家が調査へ(2023年9月14日)
ミイラは2体。マウサン氏は「宇宙人の明らかな証拠」であると説明した。2017年にペルーのクスコで発見されたもの。身長60センチ、両手に3本の指しかなく、ETスタイルの細長い頭を持つ。700年から1800年前のもので、X線検査によって、遺体の中に謎の「卵」があることが判明したという。
(´・ω・`)宇宙人目撃情報、ねつ造がほとんど-米国防総省が正式調査結果を報告
(ブルームバーグ): 地球外生命体、つまり宇宙人に遭遇したと主張する目撃情報について、米国防総省は1940年代までさかのぼって大量の事例を調査する全領域異常対策室(AARO)を昨年設置。今回その調査結果をまとめ、いずれも実際に地球外生命体と遭遇したことを示す証拠は見つからなかったと報告した。
また米国が地球外生命体のテクノロジーを分析するリバースエンジニアリングプログラムを秘密裏に設けているとの主張も、今回の報告で否定された。目撃情報についてはいくつか説明のつかないケースがあるものの、ほとんどの場合がねつ造、もしくはありふれた説明が可能なものだったという。
AAROがまとめた63ページに及ぶ報告書によれば、このほかドローン(無人機)や衛星に関する極秘の政府プログラムを巡る混乱した情報もあり、地球外生命体とは何ら関係がなかった。
「あらゆる機密レベルの情報をすべて調査した結果、ほとんどの目撃情報はありきたりの物体や現象、あるいは誤認の結果であると結論づけられた」と報告書は指摘。政府の機密プログラムが存在するとの主張は「何ら証拠がないのに信じ込んでいる集団が流したもので、虚偽情報によく見られる『循環報告』に由来する」という。
米下院でUFO巡り公聴会-安全保障問題として関心高まる
2020年に海軍パイロットが撮影した動画の公開をきっかけに、地球外生命体に関する関心があらためて急激に高まった。この動画には高速で飛行し、説明不能な動き方をする物体が映っていた。こうした状況の中で国防総省はAAROを設置したが、報告書の中にはこの動画についての説明は見当たらない。
報告書は目撃情報が定期的に急増する理由として、ソ連との冷戦や政府の行き過ぎた秘密主義、当局への不信感といった「さまざまな文化的、政治的、技術的要因」を挙げた。
国防総省は2023年成立の国防権限法に基づき、この報告書を議会に提出することが義務付けられていた。追加の目撃情報について第2の報告書が提出されることになっている。今回の報告は目撃情報の信ぴょう性を否定しつつ、情報提供者の意図に疑いの目を向けないよう配慮がなされている。- 47名無し2024/03/11(Mon) 02:23:27(1/1)
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