>>34
K－戦車にそんな射撃法は無い>>3
憲法としては北も南朝鮮の領土だろ？
なんで奪い還さないの？>>1
こ、こ、これは
「機関砲が目詰まりも暴発もせずちゃんと撃てた！」
という威厳か？？？ｗｗｗうちの近所はこんなのが公道をウロウロ走ってますよ
曲がり角曲がった時 砲身がこっち向いてたら ちょいビビルｗ>>36
ならば、市街戦を展開しようがない朝鮮半島で戦うK2戦車には、自動化されたハード・キル・タイプのアクティブ・ディフェンス・システムも、重量増加の問題が解決できないままで厚さだけ増やした装甲も、必要性が低いということではないか。
韓国の人口の半分以上が集中するソウル首都圏でさえ、現代的な市街戦が発生するような水準で都市化された環境ではなく、朝鮮半島にはソウル以上に都市化が進んだ地区はない。
それでも、韓国陸軍がK2戦車にアクティブ・ディフェンス・システムと重量増加と引き換えにしてまで厚い装甲とを備えさせようと、必要となる技術が韓国にはないにも関わらず努力を継続している理由は、やはり、敵と遭遇した際に随伴する韓国歩兵が武器を捨てて逃亡してしまい、戦車だけで戦うことを強いられる事実を誰よりも懸念している表れだと考えるのが妥当だ。1発、1発が税金だろ？
もっと支払うべき国々があるだろうに。
国連への分担金も含めて。
権利を主張したきゃ、まずは義務を果たせよ
じゃなきゃ国際社会からつまみ出されるぞ？北朝鮮って韓国から見たら反政府軍なんでしょ？
兵器自慢するよりとっとと内戦を終わらせたら？韓国に自国生産できる物ってあるの？
ジェットエンジンも作れない、ロケットも打ち上げられない。空母も自国生産できない。
這いつくばった鉄の塊、見せられても。
技術ねーもんな>>40
演習中に修理するの？
アホだろ
観客がいるんだぞ
他の演習もあるし>>36
確かに、現代の主力戦車の多くは、市街戦を経験し、装甲や、防御装置を追加されるのがトレンドになっている。
未知の敵地に侵入すれば、対戦車ロケットやミサイルで武装した兵士やゲリラが潜んでいるだろうし、地面の下には、対戦車地雷や、即席爆発物が至る所に埋められているだろう。
そもそも、自衛隊のドクトリンは、専守防衛だ。戦場とするのは、他国の地ではなく、我が国の市街地なのだ。そこでは敵の伏兵や、対戦車兵器といった脅威は、限りなく低いだろう。なぜなら、我々が、敵を待ち伏せる立場だからだ。
未知の土地ならいざ知らず、良く知った自国の土地だ。地形や障害物を利用し、データリンク機能で、こちらも限られる視界を補完しつつ、歩兵と共同して敵に忍び寄り、包囲し、優秀なセンサーで敵をいち早く捕捉し、運動中でも、例え僅かな射撃タイミングでも、必殺の一撃を放ち、高い機動力で敵の目や砲火を躱し、離脱する、といった使われ方をするのではないだろうか。
君は10式の防御力が低いといった事を書いているが、何をもって低いとするのだろうか。
サイズか？重量か？形状か？
そういった物で性能が測れないのが、複合装甲と言う物ではないのか？
そもそも、この複合装甲。その材質、技術、防御力といった事は、韓国ではどうか知らぬが、日本では、機密性が高く、我々一般人は具体的な事は知る事が出来ない。極言すれば、実際に撃たれてみないと分からないといった所か。
ただ、付言すれば、サイズも重量も大きな90式よりも、10式は重量における複合装甲の割合が大きくなっているらしい。
自前の装甲で充分な防御力を実現出来るのならば、追加の装甲や、防御装置や、ともすれば随伴する歩兵に被害を与えかねない爆発反応装甲等々、せっかくの機動力を損なうだけの、重荷でしかないのではないか。>>52
日本本土で、陸上自衛隊の戦車部隊が戦闘を行う状況。 これが日本の防衛においてどういう状況かといえば、制海権、制空権共に奪取された状況だ。
海上で敵の進行を防ぐ手立ても無く、エアカバーも無い。 こんな絶望的な状況で出来る事と言えば、せいぜい一分一秒でも敵の進行を食い止め、遅らせる事だけだろう。反攻や、奪還など、夢の話だ。
そうして、時間を稼いでいる間に、ひたすら友軍の支援に望みをかけるしか無い。
友軍とは何か？ 米軍だ。
その時、10式は先に書いたような使われ方をするのかもしれないが。
先に書いたように、自衛隊のドクトリンは、専守防衛だ。その第一義は、敵に国土を踏ませない事だろう。 つまり、戦車戦など、起こるような状況はあってはならないと言う事だ。
その為に、日本は海上戦力や航空戦力を日々強化し、常々米軍とも歩調を合わせ、また、各国との軍事的、経済的同盟関係を築くべく外交努力しているのは君も知っているだろう。
米軍在りき、という日本の国防の在り方については、色々な意見があるが…>>55
ㅋㅋㅋㅋㅋ 제대로 글조차 못쓰는 무능이구나
글쓰는 것부터 배워와라🤣🤣🤣🤣>>54
あなたの言動が、韓国が徴兵制度を持つ、現に戦争中の分断国家であるにもかかわらず、
「家畜級韓国国民の基礎的軍事知識の水準が、『特殊な地政学的環境のために軍隊を持たない小国の民間人』よりもはるかに劣悪な水準である。」
と、いう憂慮すべき事実を証明している。
まず、イスラエルは軍事ドクトリンの基幹に「人的資源の消耗回避と最大活用」を据えている。
また、イスラエル及び周辺国の人口密集地は(ソウル首都圏よりも)都市化が進んでいる(砂漠や荒野の中のオアシスとなる地点に人口が集中して都市が形成される場合が多いため。)ため、現代的な市街戦も頻発している。
そのため、イスラエル陸軍の戦車は、周囲のイスラエル陸軍歩兵と協同戦闘が可能な状況でも、戦車内の戦車兵に対してだけではなく、周囲の味方歩兵に対しても、盾となって防御を提供できるように、高度に自動化されたハード・キル・タイプ及びソフト・キル・タイプ両方のアクティブ・ディフェンス・システム、RWS、(韓国のものとは異なり、「高い技術による『強度の高い装甲素材の種類』と『装甲素材の精製精度の高さ』に加えて、豊富な戦訓に基づいた『効率的な複数種類の装甲素材の組み合わせ』によって、)単位重量当たりの防御効果が高い装甲を厚く施し、戦車兵を厚く防護しつつも脱出が容易な設計による構造を持っているのであって、イスラエル陸軍の戦車と歩兵は協同戦闘することが前提である。
実際、第四次中東戦争において、「オール・タンク・ドクトリン(タル・ドクトリン)」に基づいて「『歩兵との協同戦闘を捨てた』イスラエル陸軍戦車部隊は、『砂漠という戦車が有効な環境』で“大損害”を受けた。」ことがある。
イスラエルは臆病なのではなく、国情と地政学的環境のために、人的資源の消耗を回避しなければ、周辺国によって数で押し潰されてしまうのである。
続く>>54
このレスは>>57の続きである。
これに対して、韓国陸軍のK2戦車は、自動化されたハード・キル・タイプのアクティブ・ディフェンス・システムの装備は技術不足で失敗している。装甲素材も、技術不足で単に鋼鈑(しかも、「強度が低い種類」で、「精製精度も劣悪」なもの)を厚くしただけで、単位重量当たりの防御効果は、イスラエル陸軍の戦車に対してはるかに劣っている。
しかし、「元々、武装した敵や困難な状況に遭遇すると、武器も持ち場も捨てて逃亡する韓国軍将兵の性質」に加えて、「韓国の重度の戦車恐怖症」のために、「韓国陸軍の戦車は、『韓国陸軍の歩兵が逃亡することで歩(兵)戦(車)が分離した状態』となり、韓国陸軍の戦車のみで『敵戦車と敵歩兵が協同戦闘を展開してくる状態』に対応しなければならない。」ために、重量増加を甘受して装甲を厚くしているのである。
K2戦車は、特にこの傾向が顕著であり、実際に朝鮮半島の地理的環境で有効な機動力を持たないまでに装甲重量が増加しているが、単位重量当たりの防御効果が低いため、総合的な防御力においては特に優れているわけではない。ただし、それでも、朝鮮半島内に存在する戦車対戦車の戦闘に限れば、はほとんど負ける可能性がないことも事実である。それでも、韓国の戦車恐怖症は治っていない。
臆病なのは韓国であり、イスラエルではない。
YouTubehttps://youtu.be/2n9zNwDzEX0
근데 촬영자가 성의가 없네.
미사일은 먼저 장착해둬야지.
저건 수동으로 넣는게 아닌데...>>61
朝鮮軍戦車の複合装甲も海外の劣化版技術移転w>>66
もちろん、戦車恐怖症の韓国家畜国民を騙すためさw
味方の戦車の装甲には実は防御力を期待できないことが明らかになれば、韓国陸軍の戦車兵は、戦車を戦闘ではなく、逃亡に使用するからね。逃げずに敵戦車を正面に捉えていないと、射貫されると思い込ませる必要があるのだよ。
まあ、その正面の「複合装甲擬き」も外国産の劣化コピーにすら失敗したシロモノで、コストが高いだけなのだがw
韓国国内では、「Fact」は一般的な家畜級韓国国民がてを出せる流通経路には乗らない「会員専用の情報商品」であることをいい加減に理解したら？>>59
イスラエルのスパイクミサイルを装備しているんだろw>>67
16式機動戦闘車の高速道路の移動
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=AIw_8OftecQ16式機動戦闘車 空輸
>>67
軍事的な基礎知識を持って、朝鮮半島の地形図を見れば、「人間」になら一目で理解できるため、わざわざ根拠を示す(別途説明した文書を発行した)専門家や軍事組織はない。
理解できないのは、あなたが「家畜級韓国国民」だからでしかない。
世界は、蚕型家畜昆虫級韓国国民の知性に合わせてできていないことを理解しなさい。
>>68
そもそも、K2戦車の本質はMBTではなくTDであり、北朝鮮軍の「新鋭(笑)戦車」をソウル正面で撃破すること“だけ”が役割で、朝鮮半島の地形と貧弱なインフラでは重量が過大な上に駆動系が劣悪なK2戦車は朝鮮半島全域で使う兵器ではない。
K2戦車が北朝鮮軍の「新鋭(笑)戦車」を含む攻勢を破砕した後、朝鮮半島全域で「旧式戦車」を含む北朝鮮軍と戦うことはK1系統の戦車の役割である。>>66
会話の雲行きが怪しくなってきたな
そもそも韓国の戦車だけではなく、どの国の戦車も全面に複合装甲使うなんてことはあり得ない
10式含めてどの戦車であれ追加装甲を付けない限り側面、背面は最低限だからな
前面のみ複合装甲しかりで装甲を厚くのはおかしくないし、ぶっちゃけ当たり前やろ
お前、知識無いんだな- 75
名無し2021/06/18(Fri) 13:30:00(1/1)
>>75
韓国陸軍の戦術は遅滞防御だから潜水渡河は必要だな。>>76
ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ>>75
途上国自慢なのか？w
朝鮮陸軍兵士は泳げないから大変だなwww
お前らは米国や他国と合同演習はしないのか？
YouTubehttps://youtu.be/ayoSHormsxk>>5
北海道とほぼ同じWwww>>80
>>81
最後に在韓米軍と合同演習したのが4,5年前なのか？w
YouTubehttps://youtu.be/NjdyjlKJfl8- 85
このレスは削除されています
>>1
30mmっていうからアベンジャーみたいな鬼畜火力かなぁと思ったが…
想像してたのとは違った。>>1
それで、結局のところ、このスレッドは、
「韓国では、『装甲車の車載機関砲を“たったこれだけ”射撃したのに、故障しませんでした。』
と、いうことがニュースバリューを持ってしまう。」
と、いう「韓国の技術力の無さ」をアピールする場なのか？
韓 장갑차 레드백 30mm 기관포 사격 공개
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