1月18日、福岡市の漫画家、西山進さん(88)宅を、在韓被爆者の被爆者健康手帳取得を支援する弁護士らが訪れた。西山さんは原爆投下時、多くの朝鮮半島出身者が動員されていた三菱重工長崎造船所で働いており、当時の様子を詳しく聞き取るためだ。「ひどいもんだったよ」。西山さんは朝鮮半島出身者たちの境遇を描いた漫画を見せ、回想した。
西山さんは大分県出身。高等小学校卒業後、長崎市にあった三菱工業青年学校に入り、長崎造船所で働き始めた。17歳だった1945年8月9日、爆心地から約3・5キロの造船所で被爆。翌日、工長の命令で爆心地から1キロ余りの三菱重工長崎兵器製作所大橋工場へ救援に向かった。戦後、炭鉱労働者などを経て漫画家になり、現在も4本の連載を抱えている。
戦時中、日本は植民地支配していた朝鮮半島から多くの人を日本国内の軍需工場や炭鉱などに動員した。西山さんによると、長崎造船所でも多くの朝鮮半島出身者が、焼けたびょうを鉄板に打ち込んで接合する作業や防空壕掘りなどに従事させられていた。収容された寮からいつも隊列を組まされて出勤し、ボロボロの油まみれの服を着ていた。西山さんが、仕事のつらさを嘆いた替え歌を作ったのがばれて警察署で取り調べを受けた時には、署内で突然、「アイゴー」という悲鳴が響き、「ドスン」という投げ飛ばされたような音を聞いた。
西山さんは「彼らとは、いじめられている者同士、心が通い合った」と語る。西山さんは造船所の上級生から「生意気だ」と言われよく殴られたが、立場の弱い朝鮮半島出身者たちも日本人から殴られていた。西山さんが手に入れたトウガラシやたばこを彼らにあげたこともあった。
終戦後、西山さんは進駐軍に宿舎を接収されたため、朝鮮半島出身者が収容されていた寮に移った。あまりのみすぼらしさに「こんなところでよく暮らしていたな」と絶句した。寒さのあまり壁板をはがして燃やし、暖を取った。
西山さんは「日本でこきつかわれ、帰国後も朝鮮戦争の戦乱に巻き込まれた彼らの苦労を、絶対に忘れてはならない」と語った。
http://mainichi.jp/articles/20170209/ddl/k42/070/255000c以上、懲りない変態新聞でした
>>2
評価するつまり、虐められたくらいで虐殺はなかったってことね
日本を恨むんじゃなくて、
自分の国の惨めさを恨めよ。辛子玉・・・・・・・・・・・
牛どん屋の朝納豆定食を頼んだとき、ふと「辛子玉」という声がした。
生卵を割って、納豆の出汁醤油と洋辛子を入れて混ぜ混ぜした。
ご飯にかけて、一気に掻きこんだら辛子にむせて、辺り一面ご飯粒が散乱して大惨事同人誌レベルだな
思うんだけどさ。
なんで忘れたら駄目なの?なるほどなるほど
こんなもんいくらでもねつ造できるよね
逆に朝鮮人は良く働くから優遇されていて日本人と仲良くしていたというような記事もねつ造できますねえ左右対称で (山) が 付いてたら 通名の疑いアリ
文書の始めは、普通に学徒動員ですね。後半の部分が原爆投下とごちゃ混ぜになっている
オマケに、身を守るのに、当時当たり前の防空壕堀りを問題にしているのが変だろう。
ついでに朝鮮戦争まで、日本のせいにしている不思議。
流石悪意の毎日変態新聞の記事ですw
こういう記事が、捏造ソースとなりそうですね。
タイトルに、悪意が見えますね。「貧しい朝鮮人達があそこで死ぬまで働かされたらしいよ」
と言われてる場所はあるんだけど、なぜか朝日や毎日や韓国人が騒ぐのはそこじゃない
朝鮮人が日本人と同じように過ごした場所ばかり騒ぎ立てる
やっぱりたっぷり痛め付けたら黙るんだね
優遇されたやつほど躾の悪い犬のように吠えるんだろうね>戦時中、日本は植民地支配していた朝鮮半島から多くの人を日本国内の軍需工場や炭鉱などに動員した。
多くの日本人は、赤紙がきて、戦争に動員され…帰ってこれなかった。
炭鉱には、日本人もいたでしょう。
辛いのは、皆、同じ。
戦争に負けたから今でも言われるのかな
昔の話、、誰も忘れないでしょう。
前を向いて歩きましょうよ。徴用や学徒動員が行なわれた時期になると、日本の内地に於いては、時代背景で言うと、仲良しクラブで居ることが出来た余裕の在る時代では無い。
今とは空気感が異なっていたことは、日本人も認識しようね。そして、そんな社会では役立つ者とそうでない者では現場に於いて結果として処遇の差も生じるし、蔑視され疎外されることは、現代社会に生きる我々にも体感している人は多いだろう。無論自分も社会に出てから経験したし、ひょっとしたらそんな側面を今なりに作っていたかもしれません。組織に在っては目標達成に向けて人材と資材を投入しそこに集まる知恵で実現するしかありませんが、必要な人材と充てられる人材には常に乖離が在り、それを埋める為に、誰かが何処かで苦労しているものです。簡単に言うと有能な人材は徴兵で戦地に送られ、その穴埋めに来た人材が即戦力な訳がないでしょう。そこにある基準は戦地と同じで「死ぬ気でやる」ことに在りました。日本人として内地人と同様に能力を求められた結果だったのです。その頃はもう、半島より内地の方が実際は悲惨でしたから。
自分は、インパール戦線の手前のビルマで終戦を迎えた90歳過ぎの父から、軍隊での暴力も、朝鮮出身兵士の振舞いも内地での朝鮮人への「差別的」扱いも聴いているので、この記事を100%否定することはしません。しかし、そこには社会的背景が在ることを無視し、今の社会状況を基準に一般論で「日本」を評価することで、時系列をずらし、今の日本人を叩く「ビジネスモデル」だけは許せないですね。
その意味で「毎日新聞」が意思を持って書いている記事には、常に問題を抱え、問題を引き起こす。己が飯喰う為に言葉を並べ煽動的な記事を書く新聞は、その意図を差し引いて読取ることが必要だ。植民地支配していた朝鮮半島(。´・ω・)?
どこの星の話ですか(。´・ω・)?半島出身者だけが苦労したような
なんとも気持ち悪い記事だな>>17
居ない居ない。韓国の良い人ってのは奴隷という意味だから。韓国はよく協力関係とか言うが日本からの一方的な援助や謝罪の意味だからね。
韓国が相互協力なんてあり得ないのが韓国。>>17
そうだね。言い換えると、日本人にも「良心」とか「良い人」とかの様な主観的価値観で、何も考えずに物事に単純反応する脳みそが、その程度には居るかもしれないね。今の「韓国人」の比率は逆に成るのかもだけど。長崎の現地人として憤懣やるかたないです。
少し前に端島炭鉱(軍艦島のこと)や三菱造船所など長崎に来た朝鮮人の歴史資料館に行きましたが、この人の記事内容と同様、特定人物(朝鮮人ばかり)の1つの感想でもって全体を見るというあまりにも客観視に欠ける内容ばかりでした。
長崎は度し難いほど汚鮮されてるようです、そりゃオバマも来ませんよ。AとBの二人の韓国人の貧乏人がいる。
彼等は分け合う、それこそ一杯のご飯や一本の煙草まで互いに分け合う。
ところがAが1000万ウォンも手に入れると、その瞬間からAは分け合うのをやめる。
1ウォンもBに与えることはない。
日韓基本条約で完全かつ最終的に解決し、日本に対する全ての請求権を放棄した韓国政府。
替わりに大金を得た韓国政府。
韓国政府は1ウォンも払わない。
絶対に払わない。
また韓国人もそれをよく知るため韓国政府に請求しない。
これが韓国人の民族性である。>>17
その一人が、共産主義者なのですか?西山進氏を知らない。吉田清治みたいな人物と異なることすら知らんわ。
毎日新聞がクローズアップしてみせる一人ならば尚更いかがわしい。ググると、思った通りの人だよw
>>17まだ日本は優しい方だよ・・・爺ちゃんの話しだとロシアに捕まった捕虜は強制労働(奴隷)で食事は1日1食、睡眠時間も3~4時間、冬は日中でも氷点下だったって・・・
ドスンって音を聴いただけ
【毎日新聞】朝鮮半島出身者の苦労、忘れるな /長崎
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