- 日本語の言葉が今では世界的に標準的に使われる言葉になっている例 
 - Rickshaw (りきしゃ/(人)力車) <https://en.wikipedia.org/wiki/Rickshaw>
 - Tsunami(つなみ/津波) <https://en.wikipedia.org/wiki/Tsunami>
 日本語のほかの例があればお願いします.
 また、韓国語では何かありますか?
- >>18 
 合えリー(mazuri)=日本に伝えられフェスティバル(mstsuri)となった。
 ワッソ!(watso)=日本に伝えられワッショイ(washoi)となった。
 ガラファ(garapa)=日本に渡来した伽耶の集団=河童(gatpa)の語源となった。
 おばさん来る(ajime oge)=日本の身の上制から韓神に祭祀とき天皇が韓国語のまま朗読する。
 クマ(gom)=ゴマ(goma)=熊谷(kuma)同様に韓国語起源
 すべて思いつきで作られたものだ。祭りの語源は「まつろう」つまり神に従うことというのが一説。わっしょいの語源は「和して良し」が詰まったもの。河童は「川わらわ→川わっぱ」で確定している。「おばさん来る」→?意味不明。熊の語源はその鳴き声からという説がある。いずれにしても最古の本が12世紀半ばでしかない朝鮮の古代語など全然分かっていない。
- 教えるのも からかうのも 疲れたな 
 韓国人って もう飽きた
 消滅して欲しい
 いや 消滅させたい!🤭
- 真珠の単位はmomme 匁。 
 日本は19世紀までの地理条件にも関わらず世界に影響を与え、存在感を示してきた。
 一方で朝鮮人は…。
 ああ、これは韓国人に証明してもらおう。
- kanji = 漢字:元々 chinese characters と呼ばれていたが、何故か kanji で通じるようになった。 
 tatami = 畳、kimono = 着物、tabi = 足袋(旅、ではない)、kasa = 笠(傘、ではない),yatai = 屋台
 koi = 鯉、nishikigoi = 錦鯉、kingyo = 金魚、
 obake = お化け(日本の妖怪の類という意味で使用)、karakuri:karakuri puppet = からくり人形
 karuta = 歌留多(カルタ):元々はポルトガル語の carta に由来するが、karuta は日本文化として使う。
 matsuri = 祭り:日本の祭りに限定して使われる。 yagura = 櫓(やぐら)
 bushido = 武士道:ただし日本語の「武士」は通常 samurai の方を使う。
 sashimi = 刺身、sushi = 寿司、inari-zushi = 稲荷寿司、gari = ガリ、beni-shoga = 紅生姜
 tsukemono = 漬物、wasabi = 山葵(わさび)> https://en.wikipedia.org/wiki/Wasabi
 siitake = 椎茸(しいたけ)> https://en.wikipedia.org/wiki/Shiitake
 okonomiyaki = お好み焼き、takoyaki = たこ焼き、soba = 蕎麦(そば)、udon = 饂飩(うどん)
 matcha = 抹茶
 kyun = きゅん、キュン:アニメに良く出てくる。kyung だと韓国人の人名となる。
 doki doki = ドキドキ(する):アニメのタイトルに多用されたため
 baka = 馬鹿:baka はアフリカのバカ族を指すこともあるが殆どの場合は「馬鹿」の方。
 seiri = 整理、seiton = 整頓、seiso = 清掃、seiketsu = 清潔、shitsuke = 躾
 :5Sの方法論と共に広まった言葉なので、掃除(そうじ)ではなく清掃(せいそう)が使われる。
 ただし、日系企業など、掃除(so-ji)が通じる所もある。
- 火病! 
 他の国には真似ができない永遠に韓国オリジナルwww
- >>66 
 日本に虎が居なかったことを知っている韓国人は、当然のように日本語の「とら」は朝鮮語の 호랑이 (호랑)に由来する、と考えているようだが、実際にはそうではないようだ。
 つまり、朝鮮半島の先住民は、朝鮮民族ではなく、縄文人、倭人であったから、古来から日本人は虎を知っていたということ。朝鮮民族が南下して朝鮮半島に住み着く前から知っていたわけだ。
 中国語では、hu と発音する。つまり、古代日本語の「とら」と古代中国語の hu に似た発音が混ざって、
 「호랑」(ホラン)という発音になったのではないか、と思われるのだ。
- >>69 
 『5S』とは、日本発祥の、製造業・サービス業などの職場環境の維持改善で用いられるスローガンである。
 企業では、「躾(しつけ)」でなく「習慣化」が用いられることも多い。
 アラブ諸国では、これを学校教育の場で取り入れる所が増えてきている。
- 竜巻の規模FスケールのFは藤田教授の頭文字のF。 
 TSUNAMI→津波
 Typhoon→台風
 まあ韓国とか歴史が無いのと世界に影響力無いからw
 20世紀までは朝鮮半島なんか誰も興味無いからw
- biwa は果物の枇杷(ビワ)ではなくて、楽器の琵琶のこと。 
 shamisen, samisen は三味線、
 sanshin は野球の三振のことではなくて、琉球楽器の三線(さんしん)のこと。
 蛇皮線 jabisen,蛇三線 jamisen とも言う。
 民族楽器は、そのまま固有の名称で呼ばれることが多いようだ。
 enka (演歌)は中国、韓国では、そのまま「えんか」で通じるが、アフリカやアラブ圏では、現地語に訛って発音が変わっている。
- onigiri = おにぎり 
 以前は rice ball とか rice cake などと呼ばれていたが、日本への観光客が増えた頃から、onigiri が一般的に使用されるようになった。比較的最近の話。近頃は、外国でもおにぎりが onigiri として売られていることも増えた。
 soba, udon, ramen が使われるようになったのは、japanese noodle と言っても種類があるため、区別するために自然と使われるようになったようだ。
- 単語じゃないけど、ローソク足は 
 日本起源。
- bento = 弁当、bento box = 弁当箱 
 miso = 味噌、miso soup = 味噌汁
 bonsai = 盆栽 > https://en.wikipedia.org/wiki/Bonsai
 kana = 仮名、hiragana = 平仮名、katakana = カタカナ(日本語限定なので、当然)
 sayonara = さよなら:大谷のホームランの時に、何人かの実況担当が「Sa-yo-na-ra」と言う理由は謎。
 個人的には「Big fly, Otani-san !」の方が好きだったのに。
 arigato = ありがとう:昔、Styx のアルバムで ♫ Domo ari-ga-tto, Mr.Robot . Ma ta au hi made. ♫
 と歌っていた頃に比べたら、遥かに使われる頻度が増えた。
 一方、「こんにちは」の方は、相変わらず「コニチワ」と発音する人が多い。
 koban = 交番
 yakuza = やくざ、gokudo = 極道、oyabun = 親分、bancho = 番長、
 yukata = 浴衣、geta = 下駄、waraji = 草鞋、zori = 草履
 hanabi = 花火、senko = 線香(先生を悪しざまに言う時の、先公、ではない。)
 rakugo = 落語:これは日本以外に無い文化なので、そのまま。
 owarai = お笑い:日本の芸人が出てくるバラエティ番組全般を指すので、日本語とは微妙に違う。
 > https://en.wikipedia.org/wiki/Owarai 写真としてレイザーラモンが使われていて、ワロてまう。
 geinin は使われないが、owrai geinin は使う。
- HENTAI 
- >>78 
 「日本忍者」という言葉は無いが「朝鮮忍者」という言葉があることで、お察し。
 そうは言っても、朝鮮忍者という呼び名が古くから使われていたわけではなく、『朝鮮忍者』という言葉は、反日活動をする韓国系アメリカ人朴光竜が youtube チャンネルで名乗っていたことで知られるようになった。極めて最近の話である。
 古くは「忍び」と記載されていたもので、乱波(らっぱ)・透波(すっぱ)・草(くさ)・奪口(だっこう)・かまり、など、地方によりさまざまな名前で呼ばれていた。
 忍術という言葉は古くからあったが、「忍者」という呼称が定着したのは、実は1950年代後半から。
 今では、あらゆる言語で「Ninja」の呼称が広まったのであるから、「忍び」を「忍者」と言い換えた人は多大な貢献をしたことになる。
 朝鮮語でも Ninja と言うのは、単に日本で 忍者の呼称が広まってから、入ってきたからに過ぎない。Ninja が広まる前は、朝鮮でも「しのび」と言っていた。文字通り日本語である。
 中国語では「忍者」と書いて(レンチュア)と発音する。勿論、中国には日本から広まったので、同じ漢字で書かれることになる。朝鮮人の失敗は「忍者」の漢字の朝鮮読みを普及させることすら出来なかったことだ。そもそも、忍者が何をする者かすら、知らなかった。
 殆どの韓国人は「忍者ハットリくん」(実写版)と「仮面の忍者赤影」で忍者なるものを知ったのだ。
 
- 韓国には「K-○○」という世界に有名な言葉がある 
- >>77 
 朝鮮半島には「和」の精神が無いから、日帝残滓として「wasso 」は排斥すべきですね。
 その昔、日本は自らを「やまと」と名乗っていた。中華王朝が使っていた「倭」の文字をそのまま「やまと」と読み、後に、「和(やまと)」さらに「大和(やまと)」と綴りを変え、「大和朝廷(やまとちょうてい)」に至った。「和」の掛け声は、決して朝鮮半島にはあってはならない言葉なのだ。
 しかし、古代「やまと」の臣下にあった時代が最も輝かしく、最も進んだ文化を持っていた、ということが忘れられないのか、「やまと」を礼賛する「wasso」と言わずにはいられないのだ。
 残念ながら、その時代の人々は、現代朝鮮民族の直接の祖先とは呼べないのだが、輝かしい時代のことなら、他人であっても構わないのだ。
- >>69 
 KanjiはMicrosoftやappleで日本語処理を実装する羽目になった日米のエンジニアが使っているうちに日本語のglyphまたはJISの2バイト文字コードとその変型を現す用語として定着した。
 Chinese charactersと言うと中国語対応の事と間違うし、そもそも中国とは文字コードが異なるので区別するのが自然だった。
- パン粉 
 日本式の荒いパン粉は海外に
 なかったらしい
- ケンチャナヨ 
 アイゴー
 ホルホル
 ウェーハッハッハ
 この辺は日本語として定着しつつある(^^)
- 嫉妬に狂う韓国人が一杯(笑) 
- >>86 
 アイゴーははだしのゲンで知った
 あれ、今は夏の平和学習でどーしてもやらなきゃいけないもんじゃなくなったんだね
 ホルホルとウェーハッハはAAがカワイイ
- 積読も海外で使用されて無かったかな? 
- K注射器=不良品 
- 91名無し2021/06/13(Sun) 04:40:02(1/1) このレスは削除されています 
- キッコマン(醤油) 
- 日米合作の単語:発明品「ビーチサンダル:beach sandals」 
 「内外ゴム株式会社」
 レイ・パスティン氏(米)のデザインによる、ビーチウオーク・サンダルを試作。
 ビーチサンダル輸出ブームのきっかけとなる
 http://www.naigai-rubber.co.jp/about/history.html
 http://www.naigai-rubber.co.jp/product/footwear/bluedia.html
- 例文wwww 
 https://ejje.weblio.jp/sentence/content/moe
 Danchi-moe (danchi love): Similar to "kojo-moe" (factory love), this word refers to people who have a deep fascination with danchi.
 団地萌え:工場萌えなどと同様、団地そのものを趣味の対象にすることを呼ぶ。
- >>18 
 具体例として挙げられているのが、そんなものじゃ、朝鮮語から日本語となった単語は「ただの一つもない」ということになってしまうぞ。
 例えば「キムチ」なんかはどうだ。日本では、元々「朝鮮漬け」と言っていた。
 ところが、朝鮮人が日本で料理屋をするようになり、韓国料理店では、韓国式朝鮮漬けのことを「キムチ」と呼んでいた。
 日本の食品メーカー「桃屋」(1920年創業)が、1975年に朝鮮漬けの味付けをするための調味料を販売するに当り、キムチという呼称に目を付け、「キムチの素」として発売した。この商品の大ヒットにより、「キムチ」という呼称が日本全国に広まった。
 では「キムチ」の語源は、と言えば、古来朝鮮では野菜の塩漬けを「沈菜(チムチェ)」と呼んでいた。中国では、野菜を使った漬物全体を「泡菜(パオツァイ)」、塩漬けの漬物を「沈菜(チェンツァイ)」と別の呼び名で読んでいた。この塩漬けが朝鮮に伝えられ「沈菜(チムチェ)」となり、その後「キムチ」という発音に変化していったと考えられている。だから「kimchi」という発音は朝鮮半島で生まれたもので間違いない。ところが、日本語には母音なしの「m」の発音がないから、口を閉じた状態の「m」は「ム」となる。当然、カタカナで書けば「キムチ」となるわけだ。
 では、「キムチ」そのものが朝鮮発祥か、と言えば残念ながらそうではない。塩漬け以外に発酵した漬物も中国から伝えられたからだ。ただし、朝鮮独自の味付けが成されたものを「キムチ」と呼ぶことは正しい。なぜならば、キムチを漬け込む時に、糞を練りこんで発酵を促進させる、という朝鮮オリジナルの工程があるからだ。中国人は、この「糞を練りこむ」ということを知らなかった。
 だから、朝鮮語の「キムチ(kimchi)」と日本語の「キムチ(kimuchi)」の違いは何か、と言えばそれは「糞を練りこむ」工程が含まれるか、含まれないかの違い、と言ってよい。
 どうやら数十年前から、朝鮮人も糞を練りこむのを止めてしまったようだから、実際に世界に広まったのは、「kimchi」ではなくて「kimuchi」の方になったわけだが、日本はキムチに関して起源を主張する気持ちが毛頭ないので、それは良しとしよう。
- >>96 
 これを裏付ける話として、日本統治時代末期の京城大学医学部寄生虫研究室の調査がある。それによると、朝鮮人の97%が寄生虫持ちだったということだ。
 朝鮮半島の日本統治において、衛生環境の改善に取り組んだことは有名だが、これに伴ってキムチを漬ける際に糞を使用しないように、との指導が繰り返しなされていたにも関わらず、朝鮮人はこれを止めなかった、ということだ。朝鮮人にとっては、その方が美味いからなのだろう。
 このため、抗寄生虫薬である虫下しが普及するまで、朝鮮人は皆寄生虫持ちだった、と言ってよい。韓国が映画「パラサイト」で世界に知られるようになったのは、二重の意味で正しかったわけだ。
 今は、韓国人が虫下しを定期的に飲む習慣が根付いているため、寄生虫持ちは殆どいない。
 そして、市販されているキムチも、糞を練りこんで漬けられてはいない。しかし、朝鮮人にとっては、糞を練りこんで作ったキムチこそ本当のキムチなのだ。韓国では、各家庭でキムチを漬ける習慣があるから、今でも大勢の老人たちが、昔の味を懐かしがって、こっそりと糞をつけているに違いない。なぜなら、それことが正真正銘、「本物のキムチ」だからだ。
- >>78 
 なんで忍者なんだ?
 「忍者」と言う言葉が日本で人口に膾炙しだしたのは、1950年代以降
 主に、山田風太郎の小説群(山田風太郎ですら、初期は『忍者』ではなく『忍(shinobi)』を使用)。
 忍者=忍術使い。としてより浸透したのが、1960年代
 唯物論漫画家の白戸三平、少年向けで明朗快活な横山光輝の漫画と、その映像作品から
 特に、白土三平の『ワタリ』の映画版(東映京都撮影所制作)は、
 作者が激怒した仕上がりながら海外にも輸出。世界的にヒット。海外の忍者の認知とイメージ定着に貢献
 日本国内では、横山光輝の『仮面の忍者 赤影』(特撮版・関テレ制作)が大ヒット
 放映時間には町から子供の姿が消える。と言うぐらい流行。子供の遊びとして「忍者ごっご」も流行った
 そして、子供向けに色々な『忍者漫画』が作られていく。
 朝鮮語で忍者が『ninjya』に似た音なのは、完全に日本の影響
 そもそも山田風太郎が『本来の忍者は、私の小説のように荒唐無稽な術は用いない』『現実でできないことが小説ではできる。というのが良い所』『登場人物の数だけ術を出すのは、小説家として当然だし、そうでなければ勿体ない』とインタビューで度々語っている。
- >>98 
 日本人でも、この辺りの経緯を知らない人が多いですね。
 私もおおよそは知っていましたが、具体的に詳しく書いて下さり、有り難うございます。
 朝鮮人は、元々実態が無かったために単語として使っていた歴史が無い上に、詳しい経緯も知らずに創作するから、すぐにボロが出てしまう。
 今では日本語として当たり前になっている漢字熟語でも、音読みのみの読みしか存在しないものは、主に明治以降に使われるようになった新しいものが多いと思います。
 それが短期間のうちに普及し、定着して行くのは、日本語の造語能力の高さと、漢字によって熟語の意味が簡単に理解できるため、書かれた文章だけで、どんどん広まっていく、という理由が大きいのでしょう。
 この新語定着のし易さは、専門性が高い単語、難解な意味を持つ単語において、日本語と朝鮮語では天と地ほどの差がありますね。
- >>98 
 ジョークにマジ突っ込み!
- 「その国にしか無い」「適切な概念が無い」「適切な用語が無い」、そこから「そのまま外来語として定着する」と言う事が起きる。 
 すると、そもそも韓国には「何も無い」。
 あるのは全て中国由来か日本由来。
 世界一を誇る豊富な「侮蔑語」なんて、他国で定着なんてしない。
 結果、韓国語の単語がそのまま他国で「外来語」になる事も無い。
- 忍者の起源は当然韓国ニダ(笑) 
 春川レゴランドにも「レゴ・ニンジャゴー・ワールド」が出来るぐらいニダ(笑)
 ~~~~~~~~~~~~~~~~
 アジア最大「春川レゴランド」、来年5月5日にオープン…限定版年間パス販売開始
 https://news.yahoo.co.jp/articles/64af8a3ba6e78b716ffe7591fc0a85284928cc32
 (yahoo だけど、ネタ元は朝鮮日報らしい。一部抜粋)
 リゾートは、レゴのブロックで作られ、40カ所以上のアトラクションとショーからなる七つのテーマ区域に分けられる。レゴをテーマとする154の客室を持つレゴ・ホテルも同時に建設が進められている。会見ではレゴランド・コリア・リゾートを構成する「ブリックトピア」「ブリック・ストリート」「レゴ・シティー」「レゴ・ニンジャゴー・ワールド」「海賊島」「レゴ・キャッスル」「ミニランド」の各区域を含む主なアトラクションも紹介された。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~
 確定的に明らかニダ~~~、ウェ~ハッハッハ~~~(笑)
- >>63 
 「방탄소년단」を細かくみていくと「防弾」は日本語由来、「少年」は漢語由来だが、現在の意味で使われるようになったのは日本語由来、「団」は日本語由来。
 「弾」は日本語で「弾(はじ)く」という意味を持つが、「はじく」は元々楽器の弦をはじくことを指していた。そのはじく様が銃弾の弾(たま)がはじかれて飛んでいく様に似ていることから「弾」が銃弾のことを指すようになった。「防(ふせ)ぐ」の「防」と「弾」を組み合わせて「防弾」、日本で生まれた単語である。東アジアで最も早く鉄砲を取り入れたのが日本であったから、これはごく自然なことと言えよう。
 「少年」は古代中国の漢書において老人に対比する言葉として使われ、およそ30歳くらいまでを指していた。日本で「青年」という言葉が1887年に使われ始めて普及してから、少年の意味が狭められて、より若い年齢を指すようになった。なので「防弾少年団」における「少年」は日本語由来。
 「団」は古代中国の漢字において「丸い」という意味を持っていた。「団子」での用法がそれに当たる。それが人の集まりとして使われるようになったのは、日本において人が集まって丸く収まっている様子を「団」と表したことによる。
 江戸時代の消防団である「火消し組」に対して、明治以降、「団結」「団体」「消防」という熟語が普及し「火消し組」構成員における団結心を強調する目的で「消防団」という新たな言葉が生まれた。大正時代になると、地域の団体組織を「青年団」と呼ぶようになった。つまり、現在使用されている意味は日本で定着したものだ、ということになる。
 というわけで、「防弾」「少年」「団」は全て日本語由来、ということになる。
 これを組み合わせた「防弾少年団」に、整形とゲイという特定の意味を持たせたのは韓国で間違いない。
- >>102 
 英語でも「Hwabyeong」なんだな(笑)
 英語版wikipedhia
 https://en.wikipedia.org/wiki/Hwabyeong
 固有の精神障害の民族病があるって凄いよな(笑)
- >>102 
 「火病」に連なる起源は、李氏朝鮮時代の恵慶宮洪氏による『恨中録(閑中録)』(1895-1905)にまで遡る。この書において「火症」と記載されたのが火病の症状であったそうだ(wiki より)。
 西洋においては早くから「鬱病」の存在が知られており、西洋医学に基づいて、この朝鮮人特有の鬱病の症状が「鬱火病」と名付けられた。それが略されて「火病」となって、広く知られるようになった。
 因みに「鬱」は漢字としては、草木が生い茂っている様を表し、精神状態が塞がっていて晴れ晴れしないという意味で使われるようになったのは日本において。「憂鬱」は中国語にも取り入れられてそのまま「憂鬱」と書くが、「鬱病」は中国語で「沮喪」であり、「鬱病」という単語は、西洋医学の知識を元に日本で生まれた単語。したがって「鬱火病」も日本で生まれた単語となる。
 日本では、この「火病」という単語に対し、医学用語としての精神疾患症状としての火病に加えて、朝鮮人が怒り出す様をも意味するようになった。朝鮮人は何かにつけて怒りを爆発させることが多く、大声で怒鳴り出したり、怒りに震えている様があまりに異様だったためだ。今では、朝鮮人特有のストレスに伴う行動パターン全般を意味するようになった。また、朝鮮語風に「ファビョン」「ファビョーン」とカタカナで書かれることも多くなった。
 日本人に対して「火病を起こしている」と使う場合は「朝鮮人のように激しく怒って、感情が制御できなくなっている」状態を指す。
 言葉自体は日本で生まれたかもしれないが「火病」という言葉が使用されるのは朝鮮人のみが対象だから、使用頻度が桁違いであり、朝鮮語由来、でいいと思う。
 ファッビョーーーン!!!
 
- 朝鮮半島には日本語を話す人が住んでいたらしい  YouTubehttps://youtu.be/NFjpHHeYGBo YouTubehttps://youtu.be/NFjpHHeYGBo
- モクバン・チメク・K-ドラマ…オックスフォード辞典に登録された韓国語26個 
 オックスフォード英語辞典に韓国語由来の単語26個が追加された。オックスフォード英語辞典は、英オックスフォード大学出版部が出版している、世界で最も権威のある英語辞書として認められている。
 5日(現地時間)、オックスフォード英語辞典(OED)は、公式ブログに「Daebak(テバク、すごい)!OEDがK-アップデートをした」というタイトルの記事を公開した。
 OEDは、「最近、韓国の大衆文化が国際的に人気を得て、あらゆるものに『K-』という接頭辞が付くようだ」とし「私たちは皆、韓流のピークの最中におり、これは映画、音楽、ファッションだけでなく、言葉からも感じることができる」と韓国関連単語が多く登録された理由を説明した。
 また、「K-ドラマ」が新たにOEDに追加されたと説明した。「2002年にシンガポールの新聞が初めてこの言葉を使用し、K-ドラマは今や『K-POP』のように1つのジャンルになった」というのがOEDの説明だ。
 今回の更新では、韓国料理を指す言葉が複数含まれていることも特徴だ。パンチャン(おかず)、プルコギ、トンチミ(ダイコンの水キムチ)、カルビ、チャプチェ、キムパプ(のり巻き)、サムギョプサル(豚バラ肉)、チメク(チキンとビール)など。代表的な韓国料理のキムチはすでに1976年に登録されている。
 https://s.japanese.joins.com/Jarticle/283590
- >>1 
 金継ぎ
- 110名無し2023/08/11(Fri) 19:49:35(1/1) このレスは削除されています 
- 中国語が一番多い 
- 113名無し2023/08/11(Fri) 20:19:46(1/2) このレスは削除されています 
- 114名無し2023/08/11(Fri) 20:21:22(2/2) このレスは削除されています 
- 115名無し2023/08/11(Fri) 20:35:42(1/1) このレスは削除されています 
日本語・韓国語の単語が 世界の標準になった例
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