韓国食堂、京都市で急増中 「幸せ感」再現で一部に人気

92

    • 1名無し2021/05/31(Mon) 11:50:48ID:c2ODI5NTM(1/1)NG報告

      [朝日新聞デジタル]https://www.asahi.com/amp/articles/ASP5K72Q6P4LPLZB005.html

      (前略)
      新型コロナウイルス感染対策で、営業時間の短縮を求められるなど飲食店には厳しい状況が続いているが、SNSで「本当に韓国に行ったみたい」と20代の女性を中心に注目を集めている。

      今年1月にオープンした「ソガシッタン」(東山区)もソウルの繁華街ミョンドンにある食堂をイメージしてつくった。メインは近江牛でつくるテールスープ。ランチタイムに訪れる女性が想像以上に多いという。取材に訪れた4月11日の昼時に店を訪れていた東山区の歯科衛生士の女性(30)は「ステイホーム中に韓国ドラマにはまって、食べに来た」という。左京区の会社員の女性(28)も、まだ韓国に行ったことはないといい「コロナが終わったら、実際に行ってみたい」と話した。

      釜山の郷土料理「ナッコプセ」を提供する「ナム京都駅本店」(下京区)も、青いシートで覆われた屋台「ポチャマチャ」を模した店内が話題になっている。同店を経営する月山昇龍(しょうりゅう)さん(35)によれば、「五感で感じる韓国」が店のコンセプト。食器やプラスチックのイス、蛍光灯に至るまで実際のポチャマチャを再現したという。2019年5月のオープン以降、京都と大阪に支店を拡大、計5店まで急成長した。

      コロナ禍のステイホームに端を発する第4次韓流ブームも注目を集める理由の一つだ。韓国ドラマ「梨泰院クラス」や「愛の不時着」が人気を博したものの、以前のように気軽に渡韓はできない。月山さんは人気の理由を「韓国に行きたくても行けない人たちが、味だけでなく空間でも韓国を味わいに来ている」と分析する。
      (以下省略)

      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

      どこを見てもハングルだらけで‥‥。
      一般にハングル読めない人が殆どのはず。
      店の前を覗けば食い物屋さんだってことは分かるが、メニューまでハングル表記されてると流石に引くわ

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除