四川省チャン族と日本人は兄弟か

チャン族は中国のいくつかの県に分散していて、全体の人口は30万人ほどになるという。四川大地震で被害にあって廃墟と化し、地図から消えてしまうと下記の記事で書いたチャン族自治県に住んでいたのは、その一部だ。

参考サイトにあげている「羌族」のサイトの「フォトギャラリー」を見ると、チャン族の容貌は日本人に近い。「では古代イスラエル10支族の末裔ではないのではないか？」と思う人もいるだろう。だが、アフリカに渡った10支族の容貌は、はほとんどアフリカ人化している。

また『中国・開封のユダヤ人』で紹介されている、千年ほど前にヨーロッパから中国へ移住したユダヤ人の末裔を見ると、その外貌はほとんど漢民族だ。このように、現在どういう顔つきをしているかは、2千年以上の間その土地の人々と婚姻を繰り返すうちに変わってくるものなので、あてにならない。

Googleで「羌族」でイメージ検索してみると、チャン族のさまざまな顔を見ることができる。なかには、いかにも中東の血が混じっているのではないかと思わせる顔も見られる。それを言うならば、日本でもそうだが。モンゴルあたりに多い、いわゆる北方モンゴロイド的なのっぺりした顔立ちは、あまり多くない。

日本人と近い？

じつは、チャン族と日本人のルーツが、どこかで共通の要素があるかもしれないと思わせることがある。チャン族は日本語を聞くと半分ぐらい理解できるだのだという。つまり日本語とチャン語に、似たような発音の単語が多いということだ。例えば「タタミ」という単語は同じ床を表すという。

羌族の宗教でも、日本に似ている要素がある。天孫降臨神話を持ち、天孫を自任していることや、太陽神、祖先神、山の神、樹木を崇拝すること。羌族には優れた灌漑技術があったこと。成都の深井戸は彼らが掘ったものだという。

日本にかんがい技術をもたらしたのは５世紀ごろの渡来人集団である。日本に高度な治水技術をもたらした秦氏のことだろうか。ちなみに、古代イスラエルでも、高度な治水技術があった。「羌」（羊と人の合成）という漢字の示すとおり、西方から来た「羊飼い」としての遊牧民であり、その民族に日本人と共通の要素をがある。

羌族って、太公望呂尚ですよね。^^

DNAから見たチベット人・日本人・古代イスラエル人

イスラエル人の移動ルート

まず日本人とチベット人が非常に近い関係にあることがわかる。ではチャン族はどうなのかと知りたくなってくるが、そんなデータはどこにもないだろう。あるサイトでは、古代イスラエル10支族がどのようなルートで四川省や日本にやってきたのかを説明している。

チベット族とチャン族は、同じ「チベット・ビルマ語族」−「チベット語族」に属している。狭義のチベット族とチャン族は別々に考えなければならないが、両方とも何かしらの点で日本人とつながりがあるのかもしれない。チベット族もチャン族も、日本に来て日本人の中に入り込んでも、まったく違和感がないのではないか。日本人とチベット人は、互いに親近感を持っている場合が少なくないようだが、上記のDNAの系統からしても、「兄弟」のようなものかもしれない。

日本は、チベットと同じ Ｄ系統が半分近くも入っているが、その他の地域にはほとんど存在しない。驚くべきことに、このD系統は、アジア人種よりも地中海沿岸や北アフリカに広く分布する ＤＥからE系統と、古い時代に分岐したものとなっている。恐らくエジプトか中東あたりで分化したと思われる。

沖縄・与那国島や青森沖の海底遺跡や、日本各地にある 謎のピラミッド（山を階段状に加工した構造物）などは、アフリカ発祥のアニミズムを感じさせる。ピラミッドの起こりは古く、ノアの洪水後間もなくハム系の人々が（単なる墓としてではなく）”神の宿る山”として建設したと考えられる。

キングダムの元ネタ？

>>8
　絶対誰かこれを言い出すと思った。

일본인들은 동남아시아인인데 동남아시아가 거기까지 갔습니까? 쓰촨은 동남아시아랑 가깝나 보군요.

쓰촨요리 맛있지. 근데 일본인들은 동남아시아인들이 조상이잖아??

ネコ2世Necho IIの時にユダで争いエグザイル起きた、この頃に作られた蜂蜜はまだ食べることができる品質。猫は渡来だがNechoは無関係と考えられる。呉音鳴き声ではミョウ.メウ、源氏物語ではネウ。ワン+こ、ニャン+こ。ねうこ。
韓国では犬は食べるが、強い侮蔑や差別表現にも犬を利用する、特に 犬の子 は強い侮蔑表現をしたい時に利用される。ワン+こ、は無い。

中国、韓国には無いＤ遺伝子（チベット）付近と同じ
これが東南アジア経由だとしても
東南アジアにも残ってないからよくわからん

>>13 중국이 티베트랑 유전적으로 가장 가깝고 민족영산도 공유합니다 ㅡㅡ; (톈산) 만주족과 한국인들이 백두산을 공유하는것과 같은것. ㅡㅡ;

>>13

현재 중국 정부의 공식 입장은 "티베트인과 한족은 언어, 문화, 역사 면에서 공통성이 있고 조상이 같다(한장동원론)" 이며 이는 서남공정을 통해 더욱 강화되고 있는 실정입니다.

>>13
언어학적으로 중국어와 티베트어는 같은 중국티베트어족(Sino-Tibetan Language)에 속하며, 칭하이성 등지에서 발견된 석기와 토기는 4000년전 황하 일대의 것과 매우 유사해 문화적으로 영향을 받았을 가능성이 높습니다.

반대로 유전학적으로는 좀 이야기가 달라지는데, 2010년에 사이언스 매거진에 발표된 버클리대학 연구진의 논문에서는 티베트인과 한족이 주나라 시기에 갈라졌다는 논문이 나왔고 이에 서구 학자들은 티베트 고원지대에 2만년 전부터 사람이 살고 있었다는 반박을 한 적도 있습니다.

>>13


최근에는 티베트인의 유전자에 고인류의 한 종인 데니소바인의 유전자가 있다는 연구 결과도 나오고 있고, 하플로그룹 조사에서도 고아시아인의 특징을 가진 D타입이 티베트인과 아이누족에게 많이 발견되는 점을 보아 유전적으로는 다른 기원에서 나왔다는 주장이 점차 강해지고 있습니다. 마크 알덴디퍼 미국 UC머시드 고고학과 교수는 티베트 지역에서 발견되는 석기와 히말라야 지역 석기의 유사성에 주목해 티베트인이 히말라야 산맥에서 티베트 고원으로 이동했을 가능성이 높다고 주장했습니다.

이런 티베트인의 기원 관련 논란에서 흥미로운 점을 찾아볼 수 있습니다.

중국 입장에서는 티베트인이 한족과 동일한 기원이라면 범위를 넓혀 티베트인과 한족의 조상은 같은 민족이며, 티베트를 침공한 것은 침략이 아닌 같은 민족끼리의 통일도 가능한 것이죠. 실제로 중국 교과서는 이런 식으로 가르치고 있습니다.

>>13실제로 티베트인의 기원은 딱 뭐다고 확실히 밝혀진 것은 없습니다. 완전한 순수 혈통은 존재하지 않으며, 중국인의 대다수를 이루는 한족 자체도 단일민족이 아닌 여러 민족이 혼합된 것인 만큼 티베트인도 히말라야에서 살던 집단과 중국에서 이주한 집단 등등 다양한 집단의 혼합체라고 보는 것이 맞겠지요. 하지만 중국의 '중화민족' 사상에서 티베트인을 중국인과 동일시하려는 시도가 이루어지고 있고 이런 논쟁 또한 과학적 연구보다 정치적 문제가 강하게 들어 있다는 점이 의미가 있다고 생각합니다.

-참고자료-
http://www.sciencemag.org/content/329/5987/75.abstract
(티베트인과 한족이 3000년 전에 갈라졌다는 논문)
http://link.springer.com/article/10.1023%2FB%3AJOWO.0000038657.79035.9e
(티베트 고원에서 2만년 전부터 인류가 거주했음을 밝힌 논문)
http://news.sciencemag.org/archaeology/2014/07/tibetans-inherited-high-altitude-gene-ancient-human(
(티베트인의 고산지대 적응 유전자가 고인류인 데니소바인에 기원했음을 주장하는 논문)
http://www.dongascience.com/news/view/6147
(동아사이언스의 티베트인 기원 관련 기사-한국어)


최근에는 서양학자들에 의해서 님이 말한것과 같은 반론도 나오지만 어떨까요.

>>16　中国語というが、中国は少数民族の集まりなので言語はバラバラ

>>18　チベットと同じ方法で朝鮮半島が飲み込まれている最中なのだが？

チャン族とチベット、東南アジアと日本人は兄弟だが、
朝鮮半島人は隣人

常識だろ
3000年前に渡来した弥生人は中国大陸南部や東南アジア人なのはもう間違いない
南部に住む少数民族なんかは弥生人の末裔と考えてもいい

>>16
そもそも古代の中国人は今の中国人と別種だからね
古代の中国人は西方の血が入っていたことは調査から明らかになっている

朝鮮も中国も古代に住んでいた人間とは全然無関係の泥棒たちが今は住んでいる

中国、山東省の斉を建国したのは羌族
それが日本に来ました。

>>24
同感だ
中国の王朝は多数の遷移において古代中国で難民は多数いる。
秦の始皇帝時代は、日本への渡来人が多数いたみたいだ
日本は弥生時代で渡来人との文化差は大きく力をもった人もいただろう

当たり前だね

>>1
顔似てますもんね

四川大地震の復興事業でチャン族の居住地域に2009-2011まで通っていました。成都から行くと片道４時間ほどかかるので、現地の村の旅館に特別な許可(共産党書記の)をもらって宿泊していました。食事もいわゆる四川料理のように辛くなく、醤油味の山菜料理や淡水魚の煮魚の様な物、面白かったのは黒豆腐と呼ばれるコンニャク、今の中国ではほとんど食べられず普通の辞書にも「蒟蒻」は記載されていない。この地方だけで食べられているものだそうです。北京から同行した中央の官僚も、この地方の人は日本人に似ていると言っていました。成都の「金沙遺跡」に連れて行ってもらったのですが、この長江文明を作った民族は不明とのこと、この遺跡の出土品で面白かったのは、小さな５cm程度の鈴まとまって出土しているのだが、まるっきし小型の銅鐸、ここの民族の信仰は太陽と鳥、また正座をしていたようです。もしかしたらここの民族が長江(揚子江)を下って、今の上海辺りから古代の日本に渡ったのではないかと思いました。遺伝子のD2の地域でもありますし。ついでに想像をたくましくすると、日本でコンニャクか名産なのは群馬県、群馬県には謎の「羊太夫」伝説も有りますし、ついでに成都西北部のチャン族居住地区の側には世界遺産の「都江堰」が有ります、このミニチュア版が京都の宇治川にあります。何らかの関係が有ったと思いますよ。

>>1 그럼 이건 뭔데?

羌族ですが呼んだ？

일본인들 소설 쓰고 있네요. (웃음)
현재의 일본인은 아시안이 아니라 흑인입니다.
YouTubehttps://youtu.be/4mT57lAd3y8

>>32
チョンでなくて良かつたとおもほゆ

>>30
そのインドネシア人は毛を伸ばしているだけであって、アイヌの毛の多さとは全然違うよ。
アイヌは全身、指や足を含めて毛が出ている。
眉毛も剛毛ではっきりくっきり。

>>34

>>35
眉毛が太くて濃いから若い男はこういう顔の印象になる