中国独自の宇宙ステーション完成へ第一歩を踏み出しました。
日本時間29日正午すぎ、中国・海南省で李克強首相らが見守るなか、宇宙飛行士が滞在する施設になるコアモジュールを搭載したロケットが打ち上げられました。
中国は今後、11回の打ち上げを行い、来年をめどに独自の宇宙ステーションを完成させ、長期滞在を可能にさせるとしています。
2030年までにアメリカ、ロシアに次ぐ「宇宙強国」の目標を掲げる中国は、共産党創立100年の今年、宇宙開発を加速させています。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=OplIBU7Cqbw
韓国はこっちに参加したら?
ロケットを飛ばせればだけど。属国も参加するのか?
韓国産のウンコを宇宙に!
中国が過去に行った人工衛星爆破実験で宇宙空間はゴミ(デブリ)で一杯。
ゴミ(デブリ)が中国宇宙ステーションに衝突すれば中国が行った愚かな行為を自覚できるだろう。
中国・韓国は迷惑なことしかしない。宇宙ステーションというか、軍事施設だろうな。
>>6
それ自体がもう、質量兵器と化しそう国際宇宙ステーションISS でも金かかって シャトルある時代でやれた事だろ
中国単独ではソユーズクラスでも 維持は難しいだろな>>9
爆発の可能性が更に倍!>>1世界唯一 宇宙デブリ処理に取り組んでいる日本企業
ひと昔前のシナ人は人民服の胸ポケットを毛沢東語録で膨らませてチャリンコに乗って汚い工場に通っていたものだが・・・
先のことは分からないもんだ。朝鮮人のくせに、宗主国の悪口を言うな。
南北朝鮮は、大朝鮮中国と共に進めよ。>>13
予言的中だな
米ソが60年チャレンジしたことをたった10年で追い越そうとしている
基礎からきちんとやって60年かけなさい
そしたら成功する>>13
ロケットすら自国でマトモに打ち上げられない韓国には関係無い話でしょw
せっかくだし、中国に頼んで宇宙に上げて貰えば?w>>1
あーあw
中国ロケット、制御不能で大気圏再突入 8日ごろ、米軍が追跡
【ワシントン時事】米国防総省は4日、4月下旬に打ち上げられた中国の大型ロケット「長征5号B」が、近く制御不能状態のまま大気圏に再突入するとして、追跡を続けていると明らかにした。再突入は8日ごろになる見通しという。
国防総省は声明で「宇宙軍が中国の長征5号Bの位置を認識し、追跡している」と説明。ただ「再突入の数時間前まで正確な再突入ポイントを特定することはできない」として、ウェブサイト上でロケットの位置情報を更新していくと述べた。
大気圏に再突入する人工衛星の残骸などは通常、地表に到達する前に燃え尽きる。しかし、長征5号Bは全長約54メートルと大型で、残骸が地表に落下する恐れがある。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021050500387&g=int落下で日本が被害にあう可能性は0ではないらしい
宇宙ステーションどころか
躓いたのは打ち上げだなんて
中国は恥ずかしい失敗すりなら遠ざかる方向で失敗すりゃ可愛げが有るのに
何故か皆から嫌われる方向に失敗するんだねw
今後は空中分解できる機能を装備しない打ち上げは認めない条約でも作るしかないな。「アジア初のペイロード20トン超ロケット」と言って大々的にPRしてたのにね。
韓国風に言うと「アジア2番目のペイロード19トン超え」かな?
それにしても国内向けはどう報道するんだろう?
さすがに「日本が悪いアル」とは言えないだろうけど。>>18
宇宙ステーションの打ち上げには成功して、
その後制御下で落下させるはずのロケット(2段目)が制御不能と言う事じゃないかな。
過去にも同じ事象があって破片がアフリカに落ちた記憶がある。>>17
インドから揶揄される予感wwww米国防総省「中国ロケット、制御不能で下降…落下地点予測できず」
中央日報日本語版2021.05.06 07:48
長征5号Bは宇宙ステーションの核心モジュール「天和」を搭載して先月29日、海南省文昌基地から打ち上げられた。中国は宇宙ステーションの建設に必要なモジュール部品を一つずつ宇宙に送り、来年末までに組み立てを完成する計画だ。
長征5号Bの核心モジュールは大気圏外300キロ以上の高度で時速2万7600キロで回転していた。しかし先週末からこのロケットが制御不能状態で地球に向かって下降しているという見方が提起された。
ハワード報道官は国防総省がこのロケットの軌道を追跡していると伝え、「具体的な落下地点はこのロケットの大気圏進入の数時間前に把握できるだろう」と説明した。
通常、打ち上げ後に任務を果たしたロケットや宇宙ステーション、衛星などは大気圏に入る過程で摩擦熱によって燃え尽きるか、人の居住地域またはその他の生態系に被害を及ぼさないように海に落下させる。しかしこのロケットの正確な大気圏進入時点および落下地点はまだ確実には予測できない状況という。このロケットの重さは22トンにのぼり、一部の破片が地球に落ちて居住地域に被害を与えるかもしれないという懸念もある。
一方、人がロケットの破片にあたる可能性はほとんどないという意見もある。米ハーバード大天体物理学センターのジョナサン・マクダウォル博士は「人にあたる可能性を排除することはできないが、極めて低い」とし「個人的な危険レベルで私ならそのような心配に1秒も浪費したくはない」と述べた。続いて「破片が地球のどこに落ちるかをあえて予想するのなら太平洋を選べばいい。太平洋が地球の大部分を占めているという単純な事実のため」と話した。
その一方で「悪いのは中国側の怠慢」とし「10トンを超える物体を空から故意に制御不能のまま落とすことはできない」と批判した。
米国はこのロケットの位置情報を、宇宙航空安全を目的に運営される機関「スペーストラック」のホームページ(Space-Track.org)に毎日載せる予定だ。>>24
3年前、日本直撃の可能性も有った。今回も油断はできない。
【過去スレ↓】中国がコロニー落とし作戦で日本を壊滅させることに後一歩で失敗
https://kaikai.ch/board/39866/ソウルに落とせ。
>>27
その昔は村が消滅して
2000年に入ってからも何が墜落したかわからない事故はあった
YouTubeに上がっていたの見た記憶がある
ロケットは猛毒の塊だから陸に落ちたら死人はでる
人口密度の問題
核燃料を積んでいないとは断言できないし>>24
中国大型ロケットの残骸が地表落下の可能性、米宇宙軍が追跡
中国が先月打ち上げたロケットについて、アメリカ・ホワイトハウスは残骸が大気圏に再突入して地表に落下する可能性があるため宇宙軍が追跡していることを明らかにしました。
「米宇宙軍は、中国の『長征5号B』の宇宙での位置を把握し、追跡しています」(米ホワイトハウス サキ報道官)
地表に落下する恐れがあるのは、中国が4月下旬に独自の宇宙ステーションの建設に向けて打ち上げた大型ロケット「長征5号B」の基幹部分です。人工衛星やロケットなどの残骸は、通常、大気圏で燃え尽きますが、「長征5号B」の基幹部分は全長およそ30メートルあり燃え尽きない可能性が指摘されています。
アメリカ国防総省は、大気圏への再突入は8日頃と予測していますが、正確な再突入の位置は数時間前にしか特定できないとしていて、追跡を続けています。(06日12:42)YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=2zSPZ9v5mZA
SamsungのGalaxy S10を搭載した人工衛星が民家の庭に墜落
https://gigazine.net/news/20191028-samsung-satelight-crash/中国ロケット“制御不能”で落下 なぜ?専門家解説(2021年5月6日)
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=lxzSML1iIX0
中国のロケットは「制御不能」じゃない。
制御する装置を付けてない。
中国はそもそも制御しようとしていないんだ。
この前も中国の宇宙ステーション部品を積んだロケットがヨーロッパの農地に落下し、10メートルほどの棒2本が畑に落下した。
普通は想定外の出来事が発生した場合に備えて、軌道修正や自爆する緊急装置を準備している。制御不能でではない 制御するつもりもない作りだぞ 確か
普通なら分離後に大気圏で小型化し燃え尽きる設計をするものだがコスト削減から大型化
大型化になる事で制御ができない 燃え尽きない事を理解しつつ打ち上げてる
地上に落ちても確率的には人的被害はないだろと中国は思っている 起きても賠償金を
払う義務もなし やった者勝ちでやっているのが中国- 36
三年ほど前まではチベスナ(5月7日は「チャイコフスキーのお誕生日」当時のロシアでの暦だからユリウス暦では違うかもだけど。1時間の作品を大人の都合により2時間にも30分にもできるってさ、おまえ神かよ!ってさ、天才を超越しちゃってる作曲家です)2021/05/07(Fri) 08:59:18ID:YxNjU3ODY(1/1)NG報告
去年の今頃だっけ?
同じロケットで、同じように落下してきて、しかもどっかの村落でさ、被害が出てたじゃん。
地球の3割程度しか陸地はなくて、人間の居住地はたかが知れてる。
その中で、中国に文句を言える国の面積考えて、その中の居住地の面積を考えるとさ。
落ちてきても、まぁ、いーんじゃない?
私は、私に直接的間接的な被害が無ければ「まぁ、いーか」って言いだすクチだけどさ。
中国人も、同じように考えてるって思うな。
しかも中国ってさ、「自国民に被害が出ても、まぁいーか」ってな考えだし。
ましてや他国など・・・。
ねぇ。。。 習近平の頭の上に落ちたら面白いな
>>38
また事大主義かw
どっちにしろ韓国が最も劣ってるけどね。20トンの中国ロケット残骸、週末ごろ墜落…ソウル・東京・NYなどに落下の可能性も
中央日報日本語版2021.05.07 09:44
中国が宇宙ステーション建設のために先月打ち上げたロケットの一部が早ければ今週末に地球の大気圏に再突入する見込みだ。特にソウル、東京、ニューヨークなど人口が密集する地域に落下する可能性も提起されている。
中国の大型ロケット「長征5号B」は宇宙ステーションの核心モジュール「天和」を搭載して先月29日、海南省文昌基地から打ち上げられた。中国は宇宙ステーションの建設に必要なモジュール部品を一つずつ宇宙に送り、来年末までに組み立てを完成する計画だ。
長征5号Bの核心モジュールは大気圏外300キロ以上の高度で時速2万7600キロで回転していた。しかし先週末からこのロケットが制御不能状態で地球に向かって下降しているという見方が提起された。
残骸は今週末または来週初めごろ地球に落下すると予想される。米国の非営利宇宙研究機関エアロスペース・ コーポレーションは残骸が協定世界時(UTC)基準で8日午前5時30分から9日午後11時30分の間に地球に落下すると予想した。日本時間では8日午後2時30分から10日午前8時30分の間に該当する。
残骸は長さ30メートル前後、重さ20トン前後になると推定される。CNNによると、超大型宇宙ゴミが制御不能状態で地球に落ちるのは1991年に39トン規模の旧ソ連宇宙ステーション「サリュート7号」が落下して以来という。
欧州宇宙機関(ESA)は残骸が北緯41度と南緯41度の間の地域に落下すると予想した。ソウル、日本、ニューヨーク、北京、マドリード、リオデジャネイロなど人口密集地域が含まれ、懸念されている。>>40非営利研究団体「エアロスペース·コーポレーション」(AC)は、ロケットの残骸が9日正午12時43分、誤差範囲±16時間に墜落する可能性があると推算した。
ロケットの残骸は、長さが30メートル、重さが22.5トンに達する。
中国外交部は「このロケットは特殊な技術を使用して設計され、大部分部品が地球に戻る過程で燃えて消えるだろう。航空活動と地球に害を及ぼす確率が非常に低い」と述べた。
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●世界の学者達「燃え尽きる大きさでは無い」日米のロケットは1段目が大気圏内で燃焼が終わり海に落としているが
中国型は1段目が異常に大きく代わりに二段目が無くて大気圏外にまで上がるから意図的にやってる
ロシア型は1.5段だけど一段目は大気圏内で落下する
韓国型は何処に行くかはだれも知らない地球を緊張させる中国の「宇宙ごみ」…今後も発生か
中央日報日本語版2021.05.08 12:59
世界に恐怖にもたらしているこの巨大な「宇宙ごみ」は、中国の宇宙ステーション建設計画によるものだ。中国は2018年、宇宙に人が常駐する有人宇宙ステーション(天宮3号)を構築すると発表した。中国の大型ロケット「長征5号B」が宇宙に送った天和は、中国が推進する宇宙ステーションの核心プラットホーム。全長16.6メートル、直径4.2メートルの天和は軌道を維持するための推進力を提供し、宇宙飛行士の宇宙生活を支援する居住空間を備えている。天和は大気圏外300キロ以上の高度で、時速2万7600キロの速度で地球の周囲を90分ごとに回転している。
◆長征5号B、中国宇宙ステーション核心モジュール運送
半面、打ち上げ当時に重さ837トンだった長征5号Bは5日から軌道を離脱し、高度が下降している。地球に落下中の直径5メートルの残骸物も長さ30メートルm、重さ21トンにのぼる。あまりにも重いため大気圏で燃え尽きず、地上に墜落する可能性が高い。
中国は「問題ない」という立場だ。
◆中国「海に落下」 理由は「地球の71%占める」
しかし中国は海に落下するという根拠を提示できずにいる。海に落ちると主張する根拠は海が陸地より広いからだ。地球の約71%が海だ。逆に言えば陸地に落下する確率が29%ということだ。米ホワイトハウスのサキ報道官は5日(現地時間)の記者会見で、「宇宙で責任感のある行動をすることがすべての国の共同利益」と指摘した。
◆「今後さらに大きな宇宙ごみ落下も」
今後も似た問題が続く可能性があるというのが大きな問題だ。天和のほか、天宮3号は4つのモジュールを組み立てて製作するからだ。天宮で宇宙実験室の役割をする実験室モジュールは2つ。貨物・燃料供給船と有人宇宙船で構成される。
2011年9月に中国が打ち上げた最初の宇宙ステーション(天宮1号)も似た問題を起こした。使用年限が終わった天宮1号は2018年初め、地球に落下した。当時も中国当局は落下する天宮1号を制御できなかった。幸い、南太平洋に落下し、人命被害はなかった。地表への落下はあす正午ごろ 中国大型ロケットの残骸
地表への落下が懸念される中国の大型ロケットの残骸について、アメリカ軍は、日本時間の9日正午ごろ、ニュージーランドの沖合で大気圏に再突入すると予測している。
アメリカ軍による、日本時間8日昼前の時点の予測によると、このロケットの残骸は、日本時間9日正午ごろ、ニュージーランドの沖合で大気圏に再突入するとみられている。
ただ、予測は大きく変わる可能性があり、正確な地点は再突入の数時間前までわからないという。
ロケットの落下をめぐっては、アメリカのオースティン国防長官が、「誰にも危害が及ばない場所に落ちることを期待する」と述べ、中国の対応を、「安全に気を配る義務を負うべきだ」と批判。
一方、中国外務省の報道官は、「地上に危害を与える確率は極めて低い」とコメントしている。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=MahE6QCDpRk
中国のロケットが近く大気圏に再突入し、残骸が地表に落下するおそれが指摘されている問題で、アメリカ軍はロケットがこのあと日本時間の午前11時ごろに地中海上空の大気圏に再突入すると予測しています。
アメリカ軍は中国が4月29日独自の宇宙ステーション建設のために打ち上げた大型ロケット「長征5号B」が近く大気圏に再突入し、残骸の一部が燃え尽きずに地表に落下するおそれがあるとして分析を進めています。
アメリカ軍が情報を提供しているウェブサイトは8日、最新の情報を更新し、ロケットがこのあと日本時間の午前11時すぎに大気圏に再突入すると予測しています。
ただ、この予測時刻には前後1時間の幅があるとしています。
また、再突入の場所については、ギリシャ沖合の地中海上空と予測する一方で「再突入の時刻が1分異なれば落下場所は470キロ変わる。正確な場所は落下後でないとわからない」ともしていて、監視を続けています。
このロケットについて中国外務省は「ほとんどの部品は大気圏に再突入する過程で燃え尽きてなくなる。危険が生じる確率は極めて低い」と主張しています。
日本上空で撮影 明るい光が動く様子を確認
中国のロケットが近く大気圏に再突入し、残骸が地表に落下するおそれが指摘されている問題で、静岡県富士市に設置されたカメラで9日午前3時50分すぎに撮影された映像では、ロケットと見られる明るい光が動いている様子が確認できます。
NHK>>38
ところで韓国はいつロケットを打ち上げる事が出来るのですか?(笑)テレ東BIZ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=423pUfvvUEU
中国独自の宇宙ステーションが「完成」
韓国はアルテミスよりこっちの方が良いのでは?
中国 独自の宇宙ステーション建設に向け打ち上げ(2021年4月29日)
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