韓国でも配送の効率化のために「置き配」開始

最近ソウルのある大団地のアパートで、地上の道路に宅配車両の出入りが禁止されると、出荷の記事が正門近くに宅配便を積ん置い宅配物品がそのまま放置されている状況が発生した。

宅配車両の地上運行禁止は、住民の代表機関が安全事故と施設毀損懸念などを理由に下した決定である。

しかし、出荷の記事はもちろん、一部の住民まで車制御に反対してから、過去の試合南楊州茶山新都市や仁川松島国際都市で行われた「宅配大乱」と同じようなパターンを見せる注目される。

4日、約5千世帯規模な江東区Aマンションの住民と管理事務所などによると、このアパート入居者代表会議は、アパート団地内の地上の道路で車両通行を全面禁止することにして、今月1日から制御を開始した。

https://www.yna.co.kr/view/AKR20210403048500004?section=news