下の図は韓国の2020年と2021年の18ヶ月間の徴兵期間の月給
時給換算すると350ウォン程だそうだwww
強制徴用なのに最低時給も守られないＫ徴兵
比較として
職業軍人であるが自衛隊員の給与
陸上自衛隊の場合(月給・賞与込年収)
曹長 425,500円・7,020,750円
１曹 410,700円・6,776,550円
２曹 381,200円・6,289,800円
３曹 312,000円・5,148,000円
士長 245,900円・4,057,350円
１士 206,100円・3,400,650円
２士 198,100円・3,268,650円
参考までに
候補生 142,100円・2,273,600円
兵舎に住む限り基本の衣食住費は全て無料
これに任務手当や災害手当等、各種様々な手当が出動状況に応じて付いてくる
韓国軍の練度が全く上がらないのは当たり前だわ>>91
敵地占領と憲法改正は何の関係も無い。
専守防衛でも時代にそぐわないから変える必要がある。自衛隊
将官士官尉官准尉 約５万人
下士官 約１４万人
兵士 約４．３万人
命令出す高級幹部よりも兵隊の方が少ないってどうよｗ
しかも、兵士を教育する下士官が兵士の三倍以上居るしｗ>>79
例えば2年軍役についたとして
どこまで兵器を扱えるようになるのか？
最初は体力作り、軍の規則等に殆どの時間を使うだろう。
多分扱えて銃器程度、熟練に時間の掛かる空軍、海軍は無理。
いいとこ歩兵か後方支援の運搬係程度。
今の数十キロ離れた場所から砲弾、ミサイルが飛んで来る戦争で
どれだけ役に立てるのか。
又、数年で辞める兵に重要な機密に触れさせる訳も無い。
徴兵した兵に支給する賃金、訓練に必要な銃弾、熟練した自衛隊の教育係
そんな事に使う金あるなら新鋭兵器買ったほうが余程自衛隊の為になる。
徴兵された人に与える武器買う金でF35何機買えるか。
結論言えば今の兵器はプロ軍人じゃ無いと使いこなせん。
徴兵した数年で退役する素人軍人を育成する金なんて無駄。
その金で兵器買ったほうがずっと有意義。
徴兵される時間仕事して、税金を多く納めた方が国の為になる。
>>79は徴兵された素人軍人が有事の際、戦車や飛行機乗り回せると思ってるんじゃ
無いだろうな？
ただでさえ数の少ない兵器はプロが使うに決まってる。
素人兵士は塹壕掘り、砲弾運びが仕事だぜ？
訓練も殆どの時間はそのための体力作り。
やる事は土方と変わらんよ。>>95
군대의 경우 첨단의 군대라고 하더라도 노동력과 보조 인원은 필수
예를 들어 전투기가 있더라고 그것을 운용하려면
그것을 보조 해주는 각종 정비병들, 기지를 지키는 병력, 활주로를 정비하면서 현장에서 전투기들에게 수신호를 보내는 병력이 필요하다.
그리고 일본 자위대의 일반 병력의 숙련도가 한국군의 숙련도보다 뛰어난지 모르겠다.
전차 궤도 이탈때 제대로된 조치를 못하는 것을 보면서 솔직히 놀랐다. 한국군이라면 1년 정도 복무한 병사들이라고 2~3명이 모이면 충분히 조치할 수 있는 내용인데, 전혀 복구를 못하는 자위대를 보고 놀라움을 감추지 못했어＞曹長 425,500円・7,020,750円
年収、余裕で勝ってるｗ
でも、セクハラし放題という役職はうらやましい・・
>>96
お前も兵役ゲイセクハラの経験者？>>93
募兵制の「常備軍」の国は大抵そう(*´エ｀*)
士官と下士官は育成に時間がかかるし、戦時には専門的な技能、知識で指揮を行う。
（士官の指揮を受けて、現場で指揮を行うのが下士官なので、下士官も”准”指揮官）
まあ、あと現在では、現代戦の陸上の最前線で戦う「兵士」なんて2割程度。
8割は後方でドローン操縦したり、砲撃支援したり、兵站担ったり、指揮統制する。
「軍隊のピラミッド構造（下っ端が多い）」ってのは、WW2で終わってるんだよね。>>100
周辺をアラブ国家に囲まれ、自国の人口は900万以下。
他国とは状況が違うんですよねえ。まあ、陸自のことはよく知らないが、多少関わりのあった空自で言えば、
要撃管制技術員：3等空曹以上
要撃管制官：3等空尉以上
兵器割当管制官：2等空尉以上
要撃管制統制官：1等空尉以上
隊司令：1等空尉以上
群司令：3等空佐以上
団司令：空将補以上
航空管制官：2等空曹以上
高射管制技術員：3等空曹以上
高射管制官：3等空尉以上
看護官：2等空曹以上
医官：3等空尉以上
とかだった記憶(*´エ｀*)
専門技能と知識がある下士官と士官が居ないと組織はそもそも動かない。徴兵なんてしても使えるのは陸軍とかでしょ！？
専門的な知識や相当な訓練が必要な空軍や海軍は徴兵なんてほぼ役に立たない
だから日本は徴兵なんてしても意味ない
韓国は北朝鮮との戦争あるから陸軍が大事なのは分かるけどね
日本は本土に上陸させないように海上自衛隊と空自に予算注ぎ込んでるあと、空士長（兵長？上等兵？）から3等空曹は筆記・面接試験で昇進するけど、
別途に昇進後は、技能試験がある。
それに合格しないと、実任務に付けない(*´エ｀*)
基本、空士（3等、2等、1等、空士長）は、権限も指揮権も無いし、任務でも「正規」職じゃないんだよね。
なので、空士が自衛隊に長く勤めようと思ったら、3等空曹を目指す。>>105
飛行機の操縦は「士官」しかできないよ。
訓練期間中は「空曹」。
技能試験に合格すると、晴れて士官になる。
技能＝階級なんだよね(*´エ｀*)
知ってる人で、航空学生を「ドロップ・アウト」した自衛官が居たけど、階級は1等空曹だった。
操縦適性が無かったらしく、要撃管制技術員に転科（兵種変更）してたね。>>69
군복도 없는 거지 ww>>112
그것은 뭐...まあ、あと補足すれば、空自って大量の職種と技能が有るみたいだねぇ。
僕は30年ほど前、MDに関わってたけど、その時に出入りしていたDC（方面隊防空管制指揮所）
に詰めてた自衛官だと、下から
・TT（航跡追尾・捕捉技術員）
・TO（航跡追尾・捕捉管制官）
・AST（上級航跡追尾・捕捉、レーダー機材統制員）
・ASO（上記を指揮する士官）
・IDT（航跡識別技術員）
・IDO（航跡識別統制官）
・IRT（レーダー助言技術員）
・ICT（要撃管制技術員）
・ICO（要撃管制官）
・WAT（兵器割当技術員）
・WACO（兵器割当管制官）
・領空侵犯判定技術員（略称は忘れた）
・高射連絡官（同上）
・CBT（早期警戒機、早期警戒管制機、海自艦艇との連接機材技術員）
・CBO（上記の管制官）
・CO（指揮所統制官）
もっといっぱい有ったけど、忘れた(*´エ｀*)>>85
韓国と戦争できたら志願するぞ>>117
いえいえ、どういたしまして(*´エ｀*)>>121
陸自は、大村には行ったことが有るけど・・・すごかった（笑）
空自の基地は陸自に比べれば「遥かに良い」ってのが分かりました(*´エ｀*)
最悪だったのは海自。
船酔いが・・・・（苦笑）
海自の人が言ってたけど
「護衛艦は「良い船」じゃないですよ。航海に必要ないもの（兵器）を積んでるので（笑）」
海自って大変だねぇ。>>124
まあ、Wikiと「自衛官が自衛隊の公文書で書いてた英語での記載」と、
どっちが正しいか、だね(*´エ｀*)
府中の「航空総隊防空指揮所」で「sgt 3rd class」ってのは、管制記録で見た。
担当者が交代するごとに階級と名前を書いて、それ以降の「出来事」を書いてた。
あと、記録する際に誰が「受信、伝達」したかの記載もするようだけど、
3等空曹だと「301」「308」と書いてた。
「30～」は3等空曹の略で、最後の数字が先任順。
301だと「3等空曹の最先任」311だと「3等空曹の11番目の先任」。
階級が上がると「101」だと、1等空曹の最先任、空自の幹部とかだと二桁の数字書いてた。
で、同じ府中に第８空軍の連絡部隊が居たんだけど、そこの伍長が使ってたのが「40~」。
まあ、空自と米軍の認識より、Wikiが正しいのかもね。>>124
まあ、どこで何するか、で変わるのかもね(*´エ｀*)
日米合同訓練するときとか、平和維持活動で協同任務するときとか。
階級でどっちが上位者で、どっちが指揮官になるか変わるだろうし「○○相当官」ってやつかな。
僕も、空自に出入りしてた時は「3等空佐」相当官とかだったし。あと、同じ階級の人がいる場合、名称を変えたりするみたいだね(*´エ｀*)
米空軍の大佐と、空自の1等空佐が空自の基地で一緒に、共同訓練してたんだけど。
空自側は「Air commodore（准将）」って呼んでた。
なんそう呼ぶのか聞いたら「准将」は、指揮系統に属さない「大佐への呼称」らしくて、
米軍の大佐はアドバイザーとして来てたのでそう呼んでたらしい。
（現場での指揮権が1等空佐に有るので、同位の米空軍大佐は指揮権がないってこと）>>124
まあ、僕がWikiを信用してない理由の一つ。
まあ、不特定多数の「誰か」が書いてる（著名がない文書）ので、信用できないってのが有る。
筆者の書いてない「記事」みたいなもん(*´エ｀*)
間違ってても、誰も責任取らないしね。>>129
「軍」って実力組織なので、「学歴」って関係ないけどね(*´エ｀*)
まあ、防衛大学卒業とか、幕僚課程（CS？）とか、職能、能力とかで階級が決まるし。
韓国軍は、「学歴」重視なの？
ソウル大学卒業してれば、大佐とか？>>129
ちなみに、日本の戦闘機パイロットって、ほとんど「高卒」(*´エ｀*)
自衛隊の航空学校に入隊して「航空課程」を初級、中級、上級とクリアし、
技量的に頂点の「ごく一部」だけがなれる職業。
韓国軍って「学歴」でパイロット選ぶの？
ソウル大学卒業してれば、F-15とかに乗るわけ？そいえば、韓国軍は「どうやって軍のパイロット」を選定してるんだろうね(*´エ｀*)
僕は全然知らない。
例えば、WW2でのアメリカ合衆国は、徴兵制のなかで、大学在校生、大学卒業予定者、大学卒業者に
「適性試験」を受けさせて「パイロット・士官制度」を維持していた。
今のアメリカ軍は自衛隊と一緒で、軍内部での学校教育を受けてる事で判断してる場合が多いけどね。
徴兵制の韓国軍は、パイロットは大卒前提なの？
それとも、軍の学校教育でのパイロット育成重視？>>133
なるほど、日本とは違うんだね(*´エ｀*)
日本の場合は自衛隊内部の各種学校は、文部科学省においては「学校扱い」ではない。
あくまでも「自衛官に技能を習得させる部内組織」であって、教育行政上の「学校」ではない。
まあ、その点では日本の制度は、現状のアメリカ合衆国軍と似てるかな。
陸軍士官学校（ウェスト・ポイント）は、教育省の管轄じゃないので、教育省が管轄する「学校」扱いじゃないからね。
「軍大学」というのは、日本の場合は無いね。
一般的に、世界中の「軍大学」は軍の上級士官が幕僚や司令官になるために
必要な知識、技能を習得するための教育施設。
日本の「防衛大学」は士官学校における陸海空自衛隊の「前期教育機関」で、卒業後に
希望する陸自、海自、空自に振り分けられ、そこで改めて幹部学校に入校する。
教育制度上は、防衛大学は「準大学」扱い。
制度上からみても、韓国とはかなり違うようだね(*´エ｀*)>>133
追加で質問。
軍のパイロットになるためには、大卒じゃないと駄目なの？
日本では、自衛隊の航空学校への入学資格は「中卒以上」ならOK。
「パイロットは若いほど、適応しやすく、体力もあり、技量を向上できる。」
というのが、自衛隊のパイロット育成の基本なんだろう、と考えられる(*´エ｀*)
まあ、再三だけど「学歴」より「実力」重視なんだよね。日本も徴兵制にすべきだよな
中国や韓国、ロシアにやられっぱなし
愛国心無い奴やパヨク在日は否定しそう>>108
ご存知だとは思いますが、空自に限らず、自衛隊における「職域－特技」は他国軍で言う「兵科－兵種」です。
制度上、主特技の技能をある水準まで修得した自衛官から選抜を経て、別の特技に関する技能の教育訓練を受けて、そちらの特技もこなすことができると認定されると、副特技が付与されます。
その2等空曹の方の場合、
主特技：要撃管制技術員
副特技：総務
が正確なところでしょう。「秘文取り扱い責任者」は、特技とは別に指定された「業務上のポジション」です。
>>111
その文字の通りの「高射管制官」ならば、空自の高射群(ペトリオット地対空ミサイル部隊。30年前なら、まだナイキ装備の高射群もあったかも？)の内、「指揮所運用隊」という部隊に所属している幹部(将校)で、「高射群に所属する複数の高射隊(実際にペトリオット地対空ミサイルを発射する部隊)を統制して、(警戒管制部隊、戦闘機部隊及び基地防空部隊並びに陸自の高射特科部隊又は海自の護衛艦等との連携も行いながら)複数高射隊からなる高射群として効率の高い作戦行動をするように管制する『ポジション』」になります。
「高射管制官」はポジションであり、特技としては「高射職域－高射運用」の幹部自衛官が指定されます。
その幹部自衛官は、高射隊や基地防空部隊(短距離地対空ミサイルやバルカン防空システムを装備。)の指揮についても教育訓練を受けています。
>>134
正確には、「防衛大学校」の次に行くのは、陸海空の「幹部候補生学校」です。これらが他国軍で言う「士官学校」です。これらの学校を卒業した幹部候補生が一定期間の部隊勤務を経て、晴れて幹部任官となります。
陸海空の「幹部学校」は、「幹部自衛官(将校)になるための学校」ではなく、「既に幹部自衛官である者に中級及び上級幹部になるための教育訓練を行う学校」です。旧日本陸海軍の「軍大学」に近い学校です。「CS」もこの学校の教育課程の一種です。
>>133
韓国は徴兵制を敷いているのに、現代における徴兵制の数少ない利点である「イスラエル方式のパイロット候補生選抜」をしないのは何故ですか？
これを採用すれば、一部を除いて「ド下手糞」しかいない韓国空軍パイロット、特に戦闘機パイロットの質の問題も少しは改善すると思います。日本も徴兵制にすべきだよな
中国や韓国、ロシアにやられっぱなし韓国・高校生が希望する職業…「軍人」が3位→11位に急落
韓国教育省が26日に発表した高校生の将来希望調査で「軍人」が、また中学生では「公務員」がともに10位圏外に押し出された。現在の形での調査が始まって9年たつが、ともに初めてのことだ。半面「創業」を希望する高校生は過去最高となり、生命科学者や研究員、コンピューター工学者など先端分野を夢見る生徒も増えている。
教育省は韓国職業能力研究院に依頼して2015年から毎年、国家承認の統計の一つとして児童・生徒の進路希望について調査を実施。保護者、教師の認識も調べている。
中学生は昨年10位だった「公務員」が今年17位に、高校生は「軍人」が3位から11位に順位を落とした。
高校生の「軍人」は2015年以降4～7位に入っており、2021年と2022年は3位だった。中学生の「公務員」も上位に定着していた。
1位は小学生が「スポーツ選手」、中高生はともに「教師」。小学生の「スポーツ選手」は2018年以来6年連続1位で、中高生の「教師」調査が始まって以来すっと1位を占めている。
/AFPBB News
韓国軍人の月給
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