親より貧しい最初の世代の誕生... 「雷乞食」生んだ経済不公正
記事入力2021.03.10。15:07
最近2年の経済問題、ビッグデータ分析
の不動産急騰で不平等の問題浮上
"2030階層移動はしごが消えた」
2019年に結婚したキム某(35)氏は、最近のスマートフォンで株式ウィンドウを覗くのが日課。元株式投資には関心がなかったが、すでに家を買った友人が大きな利益を見ることながら焦りがした。キムさんは「今は株式投資でもしなければ本当の雷乞食(成金の反対に相対的貧困に陥った人々を称える新造語)になりそうな不安感が大きい」とし、「少なくとも株式投資は、学歴及び遅延のようなこと自体がないばかりかLH一部の従業員の「内部情報投機」、祖国の「お父さんチャンス」のような反則が通じないので、工程だと思う」と述べた。
中略
ジョンドクジンソウル大社会学科教授は、「過去には熱心に勉強したり、仕事を求めことをすれば十分たい部の蓄積が可能だった」とし「しかし、今の若者たちは、そのような機会自体が消え、社会の公平さ、層の移動に対する不満が大きくなった」と分析した。
実際、今の若い層は、大韓民国の歴史の中、親の世代よりも悪い第一世代に評価される。まともな給料を与える良質の雇用は減っている。就職しても、親の世代とは異なり、資産増殖が難しい。例えば1976年から20年間、財テクの必須アイテムだった財形貯蓄は、金利が一時年20%を超えた。ここでの不動産投資は「終電」をしばらく前に逃した。2030若い層がいわゆる「ヨウンクル」・「ビトツ」にシードマネーを設け株式・パスワード金融投資に乗り出した理由で挙げられる。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=025&aid=0003083802
やたらと景気の良い、しかし中身のないニュースが連発される原因は、この事実を覆い隠すためだろう。( ;∀;)
【韓国】親より貧しい最初の世代の誕生... 「雷乞食」生んだ経済不公正
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