韓国人「一体何故?」コロナワクチンで死亡7件・異常反応1578件発生!韓国当局
予防接種:22万5853件接種増加に異常反応も増加
異常反応の疑い、1日860件増えて1578件
多くは軽微な症状にとどまったが、アナフィラキシー疑惑:13件死亡、1件痙攣
当局「ワクチンと因果性は確認されていない」と強調
コロナ19の予防接種が増加し、異常反応の疑い例と死亡申告が増えている。
当局は異常反応と死亡事例がワクチンと因果性が確認された状況ではないと強調しており、特に死亡事例の場合、疫学調査、被害調査班を開催して明確な結果を迅速かつ透明に公開すると発表した。
5日、コロナ19予防接種対応推進団によると、同日基準でコロナ19予防接種後、異常反応と疑われて通報された事例は860件増え、計1578件と集計された。
このうち1558件は予防接種後によく見られる頭痛、発熱、吐き気、嘔吐など軽微な事例だった。
13件のアナフィラキシーの疑い例、1件(新規1件)のけいれん事例、6件(新規4件)の死亡事例が報告され、調査が進められている。
このうち、統計に反映されていない1件の死亡事例が追加され、総死亡事例は7件と集計され、該当死亡事例は6日の統計に反映される予定だ。
当局は、死亡事例について疫学調査と被害調査班を開催し、因果性を評価する予定だ。コロナ19予防接種対応推進団によると、死亡者Aさん(男、40代)は療養病院に入院した患者で基底疾患があり、2日15時ごろコロナ19ワクチンの予防接種(アストラゼネカ)後46時間後の4日13時ごろ死亡した。
死亡者のBさん(男、60代)は療養病院に入院した患者で基底疾患があり、2日14時頃コロナ19ワクチン予防接種(アストラゼネカ)後54時間経過後の4日20時半頃に死亡し、5日0時以降に通報された。けいれんが疑われる事例が現れたCさん(女、40代)は療養病院に入院した患者で基底疾患があり、3日11時ごろコロナ19ワクチンの予防接種(アストラゼネカ)後12時間後に発熱し、その後けいれんが現れ総合病院に移送されて治療を受けている。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000208907.html
『アストラゼネカワクチン接種を受けた韓国人の死亡率が、コロナにかかった人の死亡率をはるかに超える』
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