西側諸国、人権・コロナ問題挟撃... 水洗追い込まれた中国も対抗
新聞T10面1段 記事入力2021.03.06。午前12:23
①英国vs中国、関係急速に悪化=最近、BBCの中国の腎臓ウイグル族の人権弾圧報道が起爆剤となった。中国がこれを偽ニュースと反論しながら、両国間の対立が大きく激化した。すると、英国は先月4日、中国国際テレビ(CGTN)放送免許を取り消した。中国共産党の一方的な広報プログラムを出すという理由だった。これ中国も、先月12日、BBCワールドニュースの国内放送を電撃禁止し対抗した。
最近、日本との外務・国防長官(2 + 2)会談では、英国の航空母艦をインド太平洋海域に派遣するという意思も明らかにした。
②カナダのvs中国、コロナ神経戦加重=米国の隣国であるカナダはコロナ19事態と関連し、中国責任論を重ね提起し、中国と神経戦を繰り広げている。先月、中国駐在のカナダ大使館の職員は、武漢地域のバット模様が入ったTシャツを団体で製作して、中国政府の強い抗議を受けた。
③オーストラリアvs中国、貿易戦争まで辞さ=昨年、オーストラリア政府がコロナ19と関連して、中国政府が原因を明確に究明すべきだと明らかにした後、両国関係は大きく悪化した。オーストラリアはHuawei社の通信機器を退出し、これ中国はオーストラリア産牛肉と鉄鉱石・石炭・麦・ワイン・ロブスターなどの輸入規制を強化し、対抗した。
オーストラリアは、インド・太平洋戦略の中核である「クワッド」のメンバーで、中国の勢力拡大を牽制する一軸を担当している。
④インドvs中国、域内覇権対立激化=昨年、中国との国境で武力衝突を経験したインド政府も中国の視線がきれいではない。伝統的に対立と競争関係にあった両国は、域内の覇権を巡って大きく対立している。インドは最近、中国産のスマートフォンアプリ59個の永久使用禁止措置を下した。ティクトクと微信などを巨大市場インドで退出させた。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=353&aid=0000039059
もちろん日本も反中の中に入ってをります。仲間がたくさんいてありがたいね。
もしかして韓国は中国と北しか仲間がいないのかな?いやそもそも中国と北は、仲間なのかな?尖閣問題があって、本当によかったw
- 3名無し2021/03/06(Sat) 11:01:19(1/1)
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後の祭りだが、中共の軍事力を育ててしまったのは、欧米と日本。
正直、彼等は核ミサイルをいつかは使うだろうと思っている、
不謹慎だが、中共内乱とか?シュウ暗殺サルとか?何処ぞの核ミサイル暴発で軍事崩壊とか?山峡ダム決壊で経済崩壊と?の吉報を期待している。>>4
米中戦争が起こったら、中国は日本に核を使う蓋然性が大きいね
それなら、アメリカは報復の核を使わないし、
アメリカの過去の戦争犯罪(広島、長崎で原爆実験)も責任分散される
そして米中講和に向けて話し合いが始まる(日本分割の議論となる)特亜は世界のがん。
すでに世界中の共通認識になりつつあるね。
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