KFX、名前でF22ラプターを上回る「ヘビー・ラプター」に

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    • 1名無し2021/03/01(Mon) 19:33:12ID:UyMTI3MTU(1/1)NG報告

      来月出荷式を控えているKF-X(韓国型戦闘機)試作1号機の最終組立映像が1日に公開された。先月24日、慶尚南道泗川KAI工場でマスコミに公開されたKF-X試作1号機は先端AESA(アクティブ電子走査式位相配列)レーダーなどの各種航空電子機器や双発エンジンなど、ほぼ完全な形を備えていた。KAI関係者は「現在、90%以上の工程が終わった状態で塗装を除いて、ほぼ完成した状態で見るとなる」と語った。

      KF-X試作機出荷式設計図面の戦闘機が実物に完成されて初めての格納庫から出て公開される場だ。国産戦闘機出荷は、2001年3月、当時の金大中大統領が空軍士官学校の卒業式で、国産戦闘機の開発を明らかにして以来、20年ぶりだ。KF-X試作機は、出荷式以後1年余りの地上試験を経て、来年7月頃に初飛行を行う予定である。

      KF-Xは、F-16以上の性能を有するミッドレンジの戦闘機で、4世代戦闘機が、いくつかの5世代ステルス機の性能を持っており、第4.5世代戦闘機と呼ばれる。特に見た目はレーダー反射を小さくするステルス形状で作られて世界最強ステルス機、米F-22ラプター」と似ていて「ベビーラプター」と呼ばれる。

      https://www.chosun.com/politics/politics_general/2021/03/01/7J4TLAKQ7FAPRATBMKSYRA3KCA/

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