撤回はしません
ラム建て教授が論文のいくつかのエラーを認めたとして、彼は論文を直接撤回するか、大々的に変更するかは不明である。
席教授のニューヨーカー寄稿によると、ラム建て教授は韓国人慰安婦被害者の契約書を見つけることができないという事実を知っていながら「契約関係」という前提の下、問題の論文を書いたことができる。
彼は完全に文脈を歪曲した10歳の日本人被害者の事例についても「ミス」とだけ反応して、自分を支持する文章を席教授に送ったという点で、全体的な立場は、そのまま維持している可能性が高いと思われる。
ラム建て教授は17日、聯合ニュースTVとメール会話の中で、自分の論文の立場を維持すると述べている。
「慰安婦に売春契約があったというのは私の間違い」ラムザイヤー教授が論文撤回か
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